>>280 一松
…
(緊張が解け再び眠くなり目をこする)
ごめん…一松君…ねむたい…5分だけねたい…
(ウトウトしながら一松のパーカーの袖を掴んで上目使いで)
>>281 瑠衣
ッ…!! ……あー、ハイハイ。解ったから、そんな無防備に寝るな。 …俺らの布団じゃな…ソファーで良い? タオルケット持ってくるわ…。
( 可愛さに一歩引き、心臓片手で押さえつつちょっと戻ると頭撫で目閉じ直視出来るか、と言いたげに言って。 手背中に回し彼女の身体支えながらソファーに座らせ、部屋から出ていきかけ )