>>335一松君 私が一松君のことを飽きるなんて絶対にないよ。 (優しく微笑みながら言い、「一松君が私に飽きられたら泣き叫ぶかも」とできるだけ明るい声で言うがちょっと声が震え)
>>336 瑠衣 …俺が瑠衣に飽きることの方がありえねェし… ( 照れそっぽ向くと、震える相手の声にびくん、と体が反応しながらボソッと言って )