>>346一松君 私の我がままにちゃんと付き合ってくれるし、くっついても文句言わないし…一松君は私に優しくしてくれてるよ! (目を見ながらはっきり言いニコッと笑って)
>>347 瑠衣 …、…そりゃ、どうも ( 彼女に見つめられ照れつつ、視線右の方に一度ぐらりと動かした後左下に持っていき何かいいかけると不意に口をつぐみお礼だけ辿々しく述べ )