>>347 瑠衣 …、…そりゃ、どうも ( 彼女に見つめられ照れつつ、視線右の方に一度ぐらりと動かした後左下に持っていき何かいいかけると不意に口をつぐみお礼だけ辿々しく述べ )
>>348一松君 あっ…猫ちゃん放置しっちゃてたね (えへへと笑った後下を見て猫ちゃんを見つけ「ごめんねー」と優しく微笑みながら撫で)