>>85 瑠衣
…解った…危ないから先行くよ…(角覗き込んで、おいでおいで)
…煮干しの香り付くよ。俺、だからなつかれてんだけどね… (女の子が、嫌でしょ。とにやぁっとして)
>>88 一松
うん
(一松の優しさに嬉しくてふふっと笑いついていく)
あっ…そうだね…香りついちゃうか…でも猫ちゃんに懐かれるんだったらいいかな…
(困ったように言いそのあとに「一松君は私に煮干しの香りがついてたらいや?」と困った顔のまま首をかしげる)