>>88 一松
うん
(一松の優しさに嬉しくてふふっと笑いついていく)
あっ…そうだね…香りついちゃうか…でも猫ちゃんに懐かれるんだったらいいかな…
(困ったように言いそのあとに「一松君は私に煮干しの香りがついてたらいや?」と困った顔のまま首をかしげる)
>>91 瑠衣
…狭いけど大丈夫?服とか汚れない?(と言いつつ照れてる顔見られたくなくてどんどん奥行く)
…ちゃんと毎日丁寧に洗えば落ちるでしょ。 …そんなことになってたら俺が瑠衣を美味しく食べるし。(ちょっと笑って / 猫耳出してにやっとしながら)