…あの人… ? …どこかで見たよう、な…
( ショーウィンドウを見ながらぴょっこりと跳ねた髪を弄る彼を見て、ぽつりと呟いた。どこかで見たことあるぞ…?と少しだけ頭を悩ませるとどうしても思い出したくなったのか、もやもやする気持ちで終わりたくないのか、顎に手をつき肘を反対の手に置けばじいっと見つめて。 )
【 /初回ありがとうございます~ッ、大変遅れましたが絡ませて頂きますね、! 】
>>16 仙波さん , 背後様
……これは面白そう、ですね
( 静かな本屋、そこでひとつひとつの表紙を見て選別し、気になった物は裏表紙を見て…を繰り返していて。そしてやっと良さげな本が見つかったのか、ひとつの本を手にすると満足気に微笑んで。 )
【 /此方も初回投下させて頂きます、もし良ければ… ! 】
>>allさま、
【 大変出遅れてしまいましたが絡ませて頂きますね…! 】
ン、何してるの?
( お腹空いたなぁ、なんて考えながら街をぶらり。ふと視界に留まった青年をじっと見、相手に倣うように無意識に髪撫でつけて。あぁ知ってる子だ!、と認識するや否や声かけ。 )
>>16 あずさくん
【 絡ませて頂きますね! 】
律ちゃん!、……何、見てるの
( 暇潰しに入った本屋で、見慣れたあの子見つけ。ぱあ、とひとりでに笑顔になると、それなりの声量で名前呼び。すぐに ここが本屋である、と思い出して小声でひそひそ。 )
>>17 律ちゃん
【 一応初回投下しておきます、よろしければどうぞ! 】
( よく晴れた午前中、人気のない公園のベンチに座ってうたた寝。ゆら、と肩を揺らして目を開けると、ぼんやりゆっくり辺り見渡して。 )
……あれ、寝てた
>>おーるさま
【 たいへん遅れて申し訳ございませんでした……恐れながら絡ませて頂きますね…! 】
【 絡み失礼しますっ……! 】
…あれ…仙波?……
( 少し学校に残り勉強してからいつも通りイヤホンをつけ、音楽を聴きながら帰宅していると、遠目からいつも声をかけてくれる彼をみかけ。何をやってるんだろうと思い、片耳のイヤホンを外し声をかけ。 )
>>16 仙波
【 絡み失礼しますっ…! 】
( ふらりとよった本屋でお気に入りの作者のコーナーなんかを見ていると、見知った人物をみかけ、そーっと静かに近き。ふらりと手を振りながら静かな声で )
やっほぉ、委員長〜
>>17 委員長
【 絡み失礼しますっ…! 】
( お使いを頼まれて休日に町中をさまよっているとき、ふとした気分で公園にたちよると、うたた寝している見知ったクラスメイトの一人を見つけ。誰だったけ…っと顎に手を当て少し考え込みながら眉を寄せながらぼそりと下記を )
……思い出せそうで、思い出せないんだよなぁ…
>>17 千尋
( 視線を感じて振り返ると、考え込むような表情で自分を見つめる委員長を発見。真面目ではない自分とはあまり関わらないタイプだけれど、休日の偶然の出会いに、手をひらひらと振って )
やっほー、委員長
( / 絡みありがとうございます😝 よろしくおねがいします!!! )
>>17 いいんちょー
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( 後ろから声が聞こえたけれど、特に自分に向けられているとも思わずに寝癖をいじり続ける。数秒の間が開いて、これ、もしかして俺に言ってる?とガラスに映る彼の姿を確認すると、ぼんやりと呟いて)
あ、俺か
( 絡みありがとうございます〜🌟 よろしくおねがいします🙏 )
>>18 泉
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あ、りょーちゃんだ
( 聞きなれた声にばばっ、と振り返ると顔をきらきらと輝かせて。頬か緩みそうになりながら弾んだ声で言うけれど、ぴこんと跳ねた寝癖を思い出して慌てて手で隠したりして。 )
( / 絡みありがとうございます〜😘 よろしくおねがいします🙇♂ )
>>19 りょーちゃん