【 大変出遅れてしまいましたが絡ませて頂きますね…! 】
ン、何してるの?
( お腹空いたなぁ、なんて考えながら街をぶらり。ふと視界に留まった青年をじっと見、相手に倣うように無意識に髪撫でつけて。あぁ知ってる子だ!、と認識するや否や声かけ。 )
>>16 あずさくん
【 絡ませて頂きますね! 】
律ちゃん!、……何、見てるの
( 暇潰しに入った本屋で、見慣れたあの子見つけ。ぱあ、とひとりでに笑顔になると、それなりの声量で名前呼び。すぐに ここが本屋である、と思い出して小声でひそひそ。 )
>>17 律ちゃん
【 一応初回投下しておきます、よろしければどうぞ! 】
( よく晴れた午前中、人気のない公園のベンチに座ってうたた寝。ゆら、と肩を揺らして目を開けると、ぼんやりゆっくり辺り見渡して。 )
……あれ、寝てた
>>おーるさま
っ、え…あ、千尋さん ?
( ぴく、と揺れた体はそのままに、そろりと名を呼ばれた方を見ては縮こまっていた体の力を抜く。大きな声を出した相手のほんのり窘めつつ、とある小説の表紙をちらりと )
次は最初から静かに、ですよ。 …えっと、この本がとても素敵だなあと思いまして…
【 わぁいありがとうございます~!! 】
>>18 千尋さん,背後さま
…あ、鯨岡さん。 奇遇ですね、貴方も本屋に来ているなんて、
( 視界の端で揺れた手に気付き、顔を上げれば同じクラスの人が。 ぱちりと驚いたように瞬きし、すぐに目を細めるとくすりと笑みを浮かべ )
【 ありがとうございます~っ!! 】
>>19 鯨岡さん,背後さま
( 視線を感じて振り返ると、考え込むような表情で自分を見つめる委員長を発見。真面目ではない自分とはあまり関わらないタイプだけれど、休日の偶然の出会いに、手をひらひらと振って )
やっほー、委員長
( / 絡みありがとうございます😝 よろしくおねがいします!!! )
>>17 いいんちょー
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( 後ろから声が聞こえたけれど、特に自分に向けられているとも思わずに寝癖をいじり続ける。数秒の間が開いて、これ、もしかして俺に言ってる?とガラスに映る彼の姿を確認すると、ぼんやりと呟いて)
あ、俺か
( 絡みありがとうございます〜🌟 よろしくおねがいします🙏 )
>>18 泉
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あ、りょーちゃんだ
( 聞きなれた声にばばっ、と振り返ると顔をきらきらと輝かせて。頬か緩みそうになりながら弾んだ声で言うけれど、ぴこんと跳ねた寝癖を思い出して慌てて手で隠したりして。 )
( / 絡みありがとうございます〜😘 よろしくおねがいします🙇♂ )
>>19 りょーちゃん