にっ逃げてないし、いっ、意識なんて…そんなのしてないです…ちょっとびっくりしただけで…って何でムスッとしてるんですか?
( 逃げたの言葉に少しムッとして返すがまだ顔は赤く染まっている。嬉しい、なんて言葉も何だか一人だけ慌てて負けたみたいでちょっと悔しくて相手の顔を見返す、とちょっと不満げな相手の顔に気付く)
__全く、ムッとして悲しそうだと思ったらすぐに嬉しそうにニコニコして、まるで子供みたいですねー…って手を握らないでください
( 嬉しそうにニコニコする相手に小さな子供を思い浮かべて思わず柔らかく微笑み、悲しそうな顔よりもやっぱり嬉しそうな顔の方がいいなと思いーと手に暖かさを感じ目線を少し下げると相手に握られた自分の手、頬をほんの少し染めちょっとギロりしながら相手に手を離すように言いー)
【 すみません、またしても>>を忘れてしまいました…後空白も忘れてる箇所があります。読みにくいかもしれません、ごめんなさい…>>17は16宛です 】
だってさ、嫌われたのかと思うじゃん
( むす、とした表情はそのままに、伸ばしていた手をぶらんと下げてはゆるゆると後ろ手に組み。視線を斜め下に落として、ぽつりと上記を呟けばどこか縋るようにちらりと相手を見つめ )
なんで、? だめ?
( 何がだめなの?そう言わんばかりの表情を浮かべては短絡的に問いかけて。さり気なく指を絡ませては、離したくないなあ、なんてぼんやり考えつつ握った手に力を込め。照れたように頬を染めて見つめてくる彼女がほんとかわいいなあ、なんて思ってはゆるっと頬が緩んで )
( /大丈夫ですよ〜〜〜、最後見直しして気をつけていきましょ👌 あと文終わりは終わらせないようにしましょ〜(気づく→気づき) )
>>17-18 すみれちゃん,背後さま