…届くのに、 ね >>2
おんぼろ書店で働く店員さんと、そんな店員さんが大好きなお客さん(?)のおはなし。
酉安価必須 / 非募 / ロルはてきとーに / 初心者練習スレ! 暖かく見守ってね
* 毎日通いつめるお客さん >>4
* おんぼろ本屋の書店員さん >>5
「 …本の紹介 ? あー…悪いけど本とかあんま分かんないや、 おれが興味あるのは店員さんだけだし、 」
名前 / 那谷屋 葉 ( なたや よう )
年齢 / 19y
性格 / 無口無表情、が定着されつつある大学生。別にそういう訳じゃないけれど、興味無いものの前では反応しないからか周りからは一線置かれてたり。そんな彼が唯一無口無表情スタイルを崩すのは店員さんに会ったとき。本屋に入れば笑みを浮かべ、子犬のようにぱたぱたと駆け寄るらしい。相手にどう思われてるかは分からないけど。好きな物には一直線タイプなので少々面倒なところもあったり。でも相手が嫌がったなら二度としないし、相手の好きな物に合わせて動いたりする。忠犬。
容姿 / 大学生のよくあるノリで染めた明るい茶髪はてきとーにぴょこっ。重ための前髪は少し目にかかるくらい、鬱陶しいからまた切りたいな。切れ長の目はアメジストの色、すこーし濁ってるけど。 服装は白Tシャツにカーディガンとかが多め、特にこだわりはない。近くにあった服とか適当に取った服とかにしてる。身長は169糎、あと1cm…あと1cm欲しかった、とこっそり嘆いてたり。
備考 / 一人称はおれ、二人称はあんたとか〜ちゃんとか。 店員さんラブ。誰も来ないようなおんぼろ本屋に行くのは、たった一人の店員さんに会うため。正直な所本とかには全く興味ないけど、店員さんの話ならいくらでも聞く。
「 _おすすめの本、ですか? あのあのえっと、まずこれとか…あっ、あとそれも! この辺り全部…あっ、。 っご、ごめんなさい、私ってば一人でペラペラと…っ、 」
名前 / 琴星 すみれ ( ことほし *** )
年齢 / 20y
性格 / 大人しくて人見知りで口下手、という典型的なコミュ障。けれど慣れた人にはお喋りするし、本のことになればもうなんでも話します。誰にでも敬語で話すけど嫌いとかじゃなくて癖のもの。表現や行動は素直に思った通りにする為、少しあわてんぼうで落ち着きがないかも。でも本は丁寧にちゃんと扱ってます。大丈夫。容姿も性格も少し子供っぽい所があるらしく、本人はそれを結構気にしてるらしい。「 子供っぽい 」「 小さい 」はNG、言われたらぽかぽかしちゃうかも。本好きのせいか、妄想癖強め。ぽやんとしてる時は妄想中。 恋愛経験は0に等しく、異性が近くに来るだけでもパニックになっちゃう。本の話をしてる時は大丈夫なんだけれど。
容姿 / 薄紫のくせ毛はふわんとさせて肩あたりに。前髪にはスミレの花ピンをひとつ。ぱっちり二重の瞳は桜色。童顔なのは禁句、らしい。 店員さんの時の服装はまっさらな膝丈ワンピースに黒エプロン、プライベートでもワンピースが多め。今まで読んだ本の主人公がよく着ていたから、という理由だそう。単純とか言わないで。 150厘、もう何も言わないで。子供扱いされるとよく頬を膨らませてぽかぽかしたり。
備考 / 一人称は私、二人称は貴方、〜さんとか。 菫書店唯一の書店員さん。店主の祖父の代わりに経営している様子。幼い頃から本が大好きで、菫書店はまさに天国!最高! 元々人付き合いなどが苦手なのでおんぼろ書店で働けるのは好都合だったそう。でもおんぼろって言うのはダメ、怒るよ。 ちなみにオカルト全般ダメですごく怖がり。夜にちょっとした音が聞こえるだけですごいビクってなる。そんな所も子供っぽいなんて言わないで。
__本棚整理終わり。うーん…今日はどんな本を読みましょうか?
( 手を顎に当てて首を右に傾げて )
決めた、今日はこの本にしましょう。・・・もうこんな時間…今日もいらっしゃるんでしょうか、あのちょっと困ったお客様は…
( 本からちょっと視線を上げ、ため息混じりに呟いて)
>>那谷屋さん
__こんにちは、!
( ばん、と扉を開いてはなだれ込むように中に入り )
今日も来ちゃった、お話しない?
( に、と笑ってはレジの方へ向かい、肘ついて顔を乗せればこてんと首を傾け )
>>6 すみれちゃん
っ…!いらっしゃい…ませ、こんにちは
( 少しビクッとした後、相手の顔を見てすぐにキリッとした態度に戻しながら言い )
・・・肘、付かないでください。今日も来ちゃったじゃないです、毎日…私と話をしてもつまらないでしょう?
( 近付いてくる相手に対してちょっと椅子を後ろに引いて距離を取り、肘を付いた相手に対してジロリ見上げながら )
はは、びくってした。かわいい
( くす、と笑みを零しては目を細め、じいっと相手を見つめ )
…何言ってんの、楽しいに決まってる。好きなんだから
( む、と眉を顰めたかと思えばぽつりと呟けば言われた通り肘を退け、少し手を揺らした後に後ろで組。先程の表情から一転、にまりとまた笑みを深めたと思えば何度目かの告白を )
( /大丈夫ですよ〜〜🙆 )
>>8-9 すみれちゃん , 背後さま
っ!ビクっとなんてしてないです!〜後、別に可愛くもないですし…
( 相手を眉を上げてちょっとギロり見ながら言い、その後『可愛い』の言葉に少し頬を染めて俯きながら呟やいて )
_楽しい、ですか…って貴方はまたそんな事を…好き、なんて言葉は簡単に言うものじゃないですよ
( 楽しいに少し嬉しそうに顔を上げて、その後眉を下げちょっと困った顔になり相手に言い聞かせるように言い )
>>10 那谷屋さん
すみれちゃんは可愛いよ?自分で気付いてないだけで、
( きょと、と目を丸くさせると当然のことのように告げ。くつりと喉を鳴らせばゆらりと適当にその場を歩き )
…好きなのに好きって言ったらダメなの?
( 自身の告白を返答する前に否定されたように感じ、むう、と唇を尖らせ。言うことなんか聞くもんか、と言わんばかりにふいと顔を背けて )
>>11 すみれちゃん
っ〜…だから、気付くも何も可愛くないんですって…
( 顔真っ赤にして言いながら赤く染まった頬を隠すように俯く )
ダメってことでは…ない、ですけど…そんな口を尖らせてプイッってしないでください…その、別に嫌ってわけではない、ですから…
( 眉を上げ目線を逸らしながら手に持った本を意味なく撫でるように触り一言一言呟くように言いながらゆっくりと傍に近付き、嫌ではないの時に一度目線を合わせたがすぐに恥ずかしそうに逸らし )
>>12 那谷屋さん
かわいいよ、そんな顔赤くしてさ
( 自分では気づきにくいのかなあ、なんてぼんやり考えつつふと手を伸ばせば撫でるように頬に滑らせ、俯いた顔をゆるく上げさせて )
…嫌じゃない、の?…じゃあ好き、?
( 逸らした先に現れた彼女にぱちりと瞬き、それから何度か口を開いたり閉じたりを繰り返し。やっと出てきた言葉は少し不安げで、けれどいつものように問いかけては期待するような瞳で見つめ、彼女服の裾を少しだけつまんで )
>>13 すみれちゃん
っ、なっ…さ、触らないでください…!っ…暖かい手、それにやっぱり固くて男の人らしーって何でもないです!
( 慌てふためき、さらに顔を赤くしながら飛び退くように後ろに下がり、触れられた所に手を当て考えるよりも先に飛び出した言葉を言いながら途中で我に返りさらに慌て出す )
嫌じゃない、というのは好きと言われて嫌いと言われるよりも良いという意味で…でもまぁ少なくとも嫌いじゃないです…ずっとこの書店に来てくださるし
( しどろもどろになりながら言い、最後の方は聞き取れないほどに小さくなり、不安げな相手を安心させるように裾を掴んでいる手に少し触れて )
>>14 那谷屋さん
えー、そんな逃げなくてもいいじゃん…意識してくれたのは嬉しいけど、さ、
( 俊敏に触れた手から離れてはぽわぽわと顔を赤く染める彼女にむすっと頬を膨らませ、不服そうな表情を浮かべ。逃げられるのはやはり少しだけ傷つくらしい、そんな事で諦めはしないけれど )
ほんと?……良かった、嬉しい
( ぱ、と雰囲気明るくさせたかと思えば、それはもう嬉しそうににまにまと笑みを深め。そして相手から触れてくれた事に驚いて目を丸くするも、嬉しさを噛み締めるように唇を噛めば、するりと手を滑らせて相手の手を握って )
>>15 すみれちゃん
にっ逃げてないし、いっ、意識なんて…そんなのしてないです…ちょっとびっくりしただけで…って何でムスッとしてるんですか?
( 逃げたの言葉に少しムッとして返すがまだ顔は赤く染まっている。嬉しい、なんて言葉も何だか一人だけ慌てて負けたみたいでちょっと悔しくて相手の顔を見返す、とちょっと不満げな相手の顔に気付く)
__全く、ムッとして悲しそうだと思ったらすぐに嬉しそうにニコニコして、まるで子供みたいですねー…って手を握らないでください
( 嬉しそうにニコニコする相手に小さな子供を思い浮かべて思わず柔らかく微笑み、悲しそうな顔よりもやっぱり嬉しそうな顔の方がいいなと思いーと手に暖かさを感じ目線を少し下げると相手に握られた自分の手、頬をほんの少し染めちょっとギロりしながら相手に手を離すように言いー)
【 すみません、またしても>>を忘れてしまいました…後空白も忘れてる箇所があります。読みにくいかもしれません、ごめんなさい…>>17は16宛です 】
だってさ、嫌われたのかと思うじゃん
( むす、とした表情はそのままに、伸ばしていた手をぶらんと下げてはゆるゆると後ろ手に組み。視線を斜め下に落として、ぽつりと上記を呟けばどこか縋るようにちらりと相手を見つめ )
なんで、? だめ?
( 何がだめなの?そう言わんばかりの表情を浮かべては短絡的に問いかけて。さり気なく指を絡ませては、離したくないなあ、なんてぼんやり考えつつ握った手に力を込め。照れたように頬を染めて見つめてくる彼女がほんとかわいいなあ、なんて思ってはゆるっと頬が緩んで )
( /大丈夫ですよ〜〜〜、最後見直しして気をつけていきましょ👌 あと文終わりは終わらせないようにしましょ〜(気づく→気づき) )
>>17-18 すみれちゃん,背後さま
_嫌われたかと思う、ってそんな簡単に人は人を嫌いませんよ。安心してください
( ムスッとしたままの相手にそんなに逃げた事が悪かったかと思いを張り巡らせたが、嫌われたかと思うなんていつ嫌いだと言ったんだろうなんて思いながら相手を安心させるようにしっかり言い、チラリと見てきた相手の目を見返し )
っ〜!!だっ、ダメってダメに決まってるじゃないですか!なんですか、そのにんまり顔は!早く離してください!
( 握る手に力を込めた相手に慌てふためき、ゆるりと頬が緩んでいる相手にプンプン怒りながら握られてない手で相手の胸をポカポカと叩き )
【 ありがとうございます、色々ごめんなさい🙏💦気付く→気付き…本当だ😱教えてくれてありがとうございます🙇♀🙇♀しっかり最後にちゃんと見直して、色々な事に気を付けたいと思います💦 】
>>19 那谷屋さん 背後様