>>11 ▼ はるくん
だ、だいじょうぶだよ!ほら、けがとかぜんぜんないし!
( 心配している相手に膝の辺りを見せ、にへへ、と笑いながら軽く頬を掻いて。わざわざ駆け寄って来てくれた事に思わず上機嫌になり、平然と立ち直ると。自分の好きなものの話を始めようとして )
ねね、それよりもたのしいおはなししよ!ちぃずけぇき?のはなしなんてどうかな!
ほんとに…? …うぅん、ならいいけど、
( 心配そうな表情は変わらずも、見せられた膝に怪我の痕がない事に安心したように息を吐き。やっと落ち着いたように座り直し、いつも通りお菓子の話になれば、どこか緊張したように隠した菓子を目前に持っていき )
…あ、あのね、ちーずけーきじゃないんだけど…くっきー、つくったんだ これ食べながらお話とか…どう、かなあ?
>>12 はるかちゃん