偉い ! お嬢 … ひとりでここまで来れたんですね ! 偉い !( ぱちぱち拍手喝采 )楽しませてって何ですか … ほーらほらほら 、猫じゃらしですよう( ふりふり / … )
俺はどっちでも大丈夫ですよ … じゃ 、折角だしお嬢にお任せしようかな 。俺は何処でも着いていくんで 、何するのか楽しみにしてます ( にこり )
>>6 / お嬢
こ、このくらい一人で来れるに決まってるじゃない…! ( むうう )
にゃあ…ってわたくしは猫じゃありませんのっ、! いい加減わたくしを揶揄うのはお辞めなさいな…! ( にゃうっ , 頬膨 )
…っこほん、まあいいわ しっかりわたくしに着いてくるのよ、 ( 咳込 , びしッとな )
/ ♡
_____ ノア、居ないの?
( ふと顔を上げてくるりと視線一周、お目当ての使用人は見当たらない。どうやら頼みたいことがあったそうで、思い通りにいかない状況にむすっと唇尖らせ。不満そうな表情は其の儘に、読みかけの本に栞を挟むと机に置いて踵こつこつ。全く、役に立たない執事ね。なんて拗ねた様子で悪態付きつつもう一度扉をちらり )
>>7 ノア