こ、このくらい一人で来れるに決まってるじゃない…! ( むうう )
にゃあ…ってわたくしは猫じゃありませんのっ、! いい加減わたくしを揶揄うのはお辞めなさいな…! ( にゃうっ , 頬膨 )
…っこほん、まあいいわ しっかりわたくしに着いてくるのよ、 ( 咳込 , びしッとな )
/ ♡
_____ ノア、居ないの?
( ふと顔を上げてくるりと視線一周、お目当ての使用人は見当たらない。どうやら頼みたいことがあったそうで、思い通りにいかない状況にむすっと唇尖らせ。不満そうな表情は其の儘に、読みかけの本に栞を挟むと机に置いて踵こつこつ。全く、役に立たない執事ね。なんて拗ねた様子で悪態付きつつもう一度扉をちらり )
>>7 ノア
いやノリノリじゃないですか 、お〜よしよしお嬢にゃんこは可愛いですねえ( くすくす 、頭わしゃわしゃ )
はいはい 、仰せのままに( 胸元に手を宛てぺこ 、/ 蹴り可 )
/ ♡
… わっ
( 少し用事があった為外に出ており 、たった今帰宅したところ 。何やら貴方は自分を探している様子なので 、すぐにピンと悪知恵を働かせ 。すーっと気配を消し 、そろそろ後ろまで近付いて 、ぽん 、と肩を叩いて貴方を驚かせようと )
>>8 / お嬢