安心…私は一人でいるのが当たり前です
だから誰も私に近寄らない
(ちらりと周囲を見回してみればそそくさと逃げる人が多数。
面倒事に巻き込まれたくないのか自分と関わりたくないのか。)
お、お嬢様の前で申し訳ありません!あ、あまりに美味しかったのでつい…
(暫く口を動かし食べていたがその言葉にはっとして執事としての威厳が!と謝り)
>>100 ソフィア様
( / 確認ありがとうございます!初回投下しますね )
美琴 :
…今のわたしの仕事は、皆様が過ごしやすい環境をつくること、…?
( 館から出られなくなったとしても、依然としてパーティーは続き。他のご令嬢や同業者と会話することなく只管料理を運んでは片付けの繰り返しで。半ば機械的になってきた動きのなか、無表情ではありつつも心の中ではこれからどうすればいいのかとぐるぐる悩み乍ぽつりと上記呟き。ワインやジュースを乗せたトレイ片手に、周囲への意識が完全に薄れたその状態でフロア内を歩いていて。 )
>オール様
ソフィア :
そんな寂しいこと言わないでちょうだい
( 同じように周囲を見、距離をとる人達に不思議そうに僅かに首を傾げ。如何して距離をとるのかしら、と彼を見てみるが原因は全くわからず。数歩進んで距離を縮めては腰に手を当て少し頬膨らませて。ぷんぷん、なんて怒っているふうに上記。もう離れませんからね、とでも言うように、人差し指ピン、と立てては下記。 )
他の人が近寄らなくたって、私はあなたといますからね!
あらあら、こんなときくらいいいじゃない。
( はっ、とする相手に随分しっかりしているのだなぁ、と思いつつ苦笑。のんびりと宥めるように上記口にしては、にこりと笑って。「こんなに美味しいんですもの、気にせず味わうべきですわ」、なんて付け加えては再びもぐもぐ。その度に幸せそうな表情。 )
>>102ユーラさん、ラントさん