雨が降る日のみ小さな館の中で行わられる小さなパーティ。
あなたも迷い込んでこられたのですか?
でも大変。恋愛をしないと外に出られなくなってしまいました。
恋愛って何?
愛するって何?
知ってる人も知らない人も。入ってはこれても外には出られない。檻の中で踊りましょう
ルール>>2
世界観>>3
プロフィール>>4
中の人同士の恋愛は避けましょう
ロルは簡単に。トリップはつけましょう
基本的なルールを守って嫌な思いをさせないようにしましょう
雨の降る日にのみに行われていたパーティー。
そこには執事、メイド、お嬢様、お坊っちゃまが楽しくパーティーをなされていました。
でもある日。一人の男が入ってきてから雰囲気が変わります。
その男はすぐに出ていきましたが、不審に思った執事が追いかけようとしても扉は開きません。
でも不思議なことに入ってこようとする方は入ってこれたのです。
外にあった張り紙をもって、入ってきました。
張り紙には『恋愛をすれば出ることができるだろう』とそれだけ書かれていたのです。
さぁ、ゲームを始めましょう。恋愛と言う名のゲームを
名前:[洋名でも和名でも]
年齢:[幼すぎるのはNG。14〜が望ましい]
性別:
性格:
容姿:
立場:[執事 メイド お坊っちゃま お嬢様から]
備考:
コピペ用
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
立場:
備考:
主のプロフィールは後々出させていただきます
レス禁解除です〜
( / 可愛らしいスレ発見…!お嬢様で参加希望です )
【参加希望ありがとうございます!
プロフの方お待ちしております〜!】
名前: ソフィア・スチュワート
年齢: 20歳
性別: 女
性格: おっとりと上品なお姉様。笑うときは必ず手で隠すし、動作ひとつひとつがゆっくりで手先まで丁寧だったりとお嬢様なりに礼儀や作法は成っている様子。思慮深く大人しく、けれど極度のマイペースで神出鬼没。考える時は唇に手を添えがちで表情豊か。そんなおっとりした性格を表すかのように、口調もゆったりとしたもので丁寧。のんびりゆったりした、その場の雰囲気を楽しむような会話を好む。じっくり語らうのも好きだよ。あまり自分の気持ちを出さないように、お淑やかに努めてるけど興味をひくものがあれば目をキラキラと輝かせてちょっと食い気味になったり。
容姿: 星屑を散りばめたように輝く髪は銀色で背中の真ん中辺りまでの長さ。柔らかなその髪をゆる〜くお下げにして、青いリボンで結んでる。編み込みもしてちょっとお洒落に。前髪はぱっつん。横毛は鎖骨辺りまで。透き通ったマリンブルーの瞳、目の形は優しげなタレ目。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるような顔してる。微かに笑みを浮かべた唇、けれど安易に言葉が出ないようにきゅ、と結ばれていることも。程よく白い肌。身長は158cmほど。
閉じ込められるなんて思っていなかったから、パーティー用のオフショルダーの白いドレス。レースの袖は肘より少し上の長さ。白と言ってもほんのりピンク色。胴体、腰周りはほんのりピンクの花モチーフの刺繍がたくさん。ふわっと広がった裾の方にも控えめに花の刺繍が。靴は白のパンプス。アクセサリーや髪飾りなんかは控えめに。
立場: お嬢様
備考: 一人称「 私(わたくし) 」 二人称「 あなた、( 名前 )+さん 」
( / >>5の者です。不備や萎えありましたらなんなりと! )
【>>7様
不備萎えございません!可愛いお嬢様ありがとうございます!
此方もプロフィール投下しますので初投下お願いします!】
名前:ユーラ・スィーニー
年齢:20
性別:男
性格:容姿と話し方の所為で冷たく高飛車で高圧的に見られがちだが心優しくその辺の草にも水をあげるような優しい青年。
しばらく人と会ってなかった所為で冷たい言い方をしてしまうこともしばしば。
恋どころか人との接し方から学ばないといけないようなヘタレである。
年の離れた弟がいるが弟ともあまり話なれていないとか。
容姿:スカイブルーのメッシュの入った首までのさらさらの白髪。
長めの前髪をピンで止めている。
アーモンド型の切れ目で青い瞳の中にはよく見ると中に×印が見える。
服装は王子様の服装をそのまま着てきましたと言わんばかりの白いシャツに肩に黄色い紐のようなものがついたジャケット。
胸に黒紐のタイをしている。
ズボンも同じく白。瞳とメッシュがよく映える。
立場:お坊っちゃま
備考:弟には執事をさせていたこともあるくらい弟好き。
そのわりには口下手なので弟にも怖がられていた。
話してみるとそうでもない。
剣術に長けている。
一人称は「私(わたし)」二人称は「貴方、◯◯様、◯◯さん」
( / 参加許可ありがとうございます!早速初回投下しますね )
不思議なこともあるのねぇ…
( 館内、外の景色が見える窓際にて。ぽつりぽつりと止むことのない雨を眺めながら、ほぅとため息にもならない息を吐くと上記呟く。雨が降る日だけ行われるパーティーに参加出来たはいいけれど、帰れないなんて。窓は開くのかしら、と少し力を入れてみるがビクともせず。 )
>>all様
【絡ませていただきます!】
窓、開きませんか
(窓際で窓を開けようとしている彼女を見て自分も力になれないだろうかと話しかけてみて、
窓に力を入れて開けようとしてみるが同じくビクともせず。
「力になれなくて申し訳ない。
私はユーラ・スィーニー。お互い困ったことに巻き込まれてしまいましたね」と眉を八の字にして困ったように肩をすくめてみせて。)
>>10 ソフィア様
( / 絡みありがとうございます! )
そうですねぇ。…でも、これはこれで楽しいかも知れませんよ
( 同じように困ったような表情を浮かべるが、窓の外に目を向けると楽しいかもなんて言ってみせて。まだ状況が掴めていないのか、楽観的なのか。相手の名前を覚えるよう口にするとにこりと笑って。此方も簡単に自己紹介するとぺこりと頭下げて。 )
ユーラ…優しい響きを持った素敵な名前ね。私、ソフィア・スチュワートと申します。
>>11ユーラさん
(/お嬢様で参加希望です!
あと念のためになのですが、一人何役までとか
ありますか?)
【>>13様 参加希望ありがとうございます!
何役までとは特に決めておりませんので私も増やすかもしれません】
優しい…そう言われたのは初めてだ
(ぼそりと上記を呟き複雑そうな顔をして。自分が優しいなどと言われていいのだろうかと考え首を横に振りかきけして
楽しいかもしれないと言う相手に不思議そうに下記を問いかけ)
楽しい、それは恋愛をすることが…ですか?
私は恋愛がよく分からない…
>>12 ソフィア様
【>>13様
失礼しました。素敵なプロフィールお待ちしております!】
私にもよく分かりませんの。でもほら、この館から出られるようになった時、分かるでしょう? それが楽しみなんです
( 知ることが楽しい、そう言うかのように楽しげに言って見せては口元を手で隠し、ふふふと笑って。どうやらかなりの楽天家らしい。手を後ろで組むと、広間を一瞥した後少し首を傾げて。 )
ユーラさんは今、楽しくないのかしら?
>>15ユーラさん
私は…息抜きだとわけのわからない館に放り込まれて
(広場を一瞥しているのを見て言葉を切り同じように広場を見。
色んな男女が困ったり恋に落ちたりなんかしているのを見てため息をついた。
「けして楽しくないわけではないのだろうがなんの関心もわいてこないんです
私が館から出られるのはいつになるのやら」と自虐ぎみに笑ってみせ)
>>17 ソフィア様
でも貴方なら……あぁ、それは違うかしら
( 魅惑的な青の瞳を見据えながら、見た目に関していえば彼はとても魅力的だし、すぐに出られますよなんて言おうと。けれど、彼自身もちゃんと愛せるような人がいなければ出られないことに気付き困ったように眉を下げ腕を組んで。パッと笑みを浮かべると彼の片手を両手で包み応援するように。 )
案外直ぐに恋に落ちてしまうかもしれません。大丈夫ですよ、ユーラさんなら絶対に出られますわ
>>18ユーラさん
それは…ありがとう…ございます
(恋に落ちる、何て言われても今一つピンとこなくて語尾に?をつけながら上記を。
こんなに女性に近寄られたことがないので焦りながら「私の手は冷たいから離したほうがいいですよ」と冷たく言い放ちやってしまったと反省しながら謝罪の言葉を探し)
>>19 ソフィア様
あら、ごめんなさい。私も急に握ってしまいましたから…
( 冷たいから、と言われたもののそうかなぁ、なんて小さく首を傾げて。けれど、己の行動を思い返すと慌ててて手を離し、申し訳なさそうに上記。手を振り払わない辺り、彼は優しいなぁなんて思って。なんだか会話が止まってしまいそう。そう思うと微笑浮かべて。 )
ねぇユーラさん、もう少し私の話し相手になっていただけないかしら?
>>20ユーラさん
私なんかで良ければ…
(話し相手になってもらえないかと聞かれれば上記を答え
「先程は失礼しました。女性にあのような口を…」と申し訳なさそうに口に出して)
>>21 ソフィア様
名前:アクア・フォレスト
年齢:18
性別:女
性格:礼儀正しくおしとやかで優しく
テーブルマナーもなっているし誰にでも平等で
敬語で接する欠点がまるで見つからないようなお嬢様。
欠点があるとすれば優柔不断なところ。
謙虚で控えめ。花が好きで多くの花言葉を知っており
その事になるとイキイキとか話す。
容姿:太陽の下でなら眩しく輝く腰までの綺麗な金髪を
白いリボンで三つ編みハーフアップ。
瞳は青いタレ目。白をベースにした膝までのドレスで
腰には青のリボンがありスカートの下は繊細なレースで
あしらわれておりシンプルかつ上品なドレス。
肌はそれなりに白い。身長155センチ。
立場:お嬢様
備考:一人称「私(わたくし)」二人称、あなたか名前にさんか様付け。
ヴァイオリン、ピアノ、フルートを弾けるし吹ける。
料理も裁縫も出来る。
(/出来ました!不備萎えありましたらなんなりと)
うふふ、お気になさらず。急に手を取った私の方が失礼ですもの。
( 態々申し訳なさそうに言われてしまえば、苦笑しつつ返して。謝る必要は無いと伝えようと。さて、話し相手になってもらえるようだし、何を話そうかなぁと楽しげに笑って。まずは好きな物とか聞こうかしら。初歩すぎるほど初歩的だけれどそれでも彼女は楽しそうにしていて。 )
ユーラさんはどんなものに興味を惹かれるのかしら?
>>22ユーラさん
【>>23様
不備萎えございません!
素敵なお嬢様ありがとうございます!良ければ初回投下お願い致します〜!】
興味を引かれるもの…私には弟がおりまして…怖がられていたのですが私は弟が好きでしたね。
私のような不器用ではなく器用で優しい…あ…すみません…話しすぎてしまいました
(好きなものはと聞かれると意気揚々と家族のことを話出し。
好きなものなんて唯一の弟だけだと少し声も大きく表情も心なしか嬉しそうに見える。
「スチュワート様は何かお好きなものは」と聞き返し)
>>24
そうですねぇ…えぇと…あ、空を眺めることでしょうか。何も考えずに、ただぼんやり見上げるだけ
( ちょっぴり興奮気味な彼に微笑ましいなぁなんて好意的な笑みを向けながら聞いていて。いざ自分の事を聞かれるとパッと思い付かず唇をトントン叩いて。それから表情を明るくすると窓の外を見つめながら恍惚とした表情で答え。 )
とても穏やかな気持ちになれますの。誰かと一緒なら尚更。良ければ弟さんと、のんびりお空を眺めては如何でしょう?
>>26ユーラさん
(/それでは初回投下しますね)
家の中にも花壇があるのね
白薔薇…花言葉は私は貴方に相応しい…
そんな人が現れてくれれば
ここからでて行けるのも夢ではないでしょうね
(廊下の花壇を見てため息ひとつつきながら
花弁をつんつんと優しくつつき
>>ALL様
( / 絡みます!)
あらあら、なんて可愛らしい方ですの。お花の妖精さんかと思いましたわ
( 館から出られないという状況にも関わらず、軽やかな足取りで廊下を歩く。暫くして数メートル先に美しく輝く金の髪をみてはハッと息を呑んで。慎重な足取りで進むと、小さく聞こえた呟きから彼女も自分と同じ閉じ込められた人と解り。後ろで手を組むと少し屈んで声を掛けて。 )
>>28アクアさん
(/ありがとうございます!)
お話の妖精なんて…お上手ですね
(話しかけられると微笑み立ち上がると
「初めまして、アクア・フォレストと申します
貴方は?」と優雅にお辞儀をして自己紹介すると
優しくそう問いかけて
>>29 ソフィアさん
(>>30のお花の妖精の間違いでした!
すみません!)
弟は私の専属の執事をさせていて中々忙しく兄弟の時間も…
空、ですか確かに空は美しい。素敵な趣味ですね
(俯いて兄弟の時間も取れないと嘆き悲しむような姿をみせ
空を見上げることが趣味だと言われればにこりと笑みをつくってみせ素敵な趣味だと誉め
「私もやってみます」と笑って)
>>27 ソフィア様
【絡ませていただきます〜】
花を愛でるのがお好きなんですか?
(花弁をつついている彼女を見つけて少し遠くから見ていたが少し気になったのか近寄って話しかけ
できる限り怖い印象を持たせないように…と慣れない笑顔をつくって)
>>28 アクア様
ソフィア・スチュワートと申します。初めまして、アクアさん
( 胸に片手を当てるとゆっくりとお辞儀を。頭を上げてからにこりと微笑んでみせては再び後ろで手を組み始め。先程相手が花をつついていたことを思い出すと、白薔薇に目を向けてから彼女に戻し。小さく首を傾げると問いかけて。 )
可愛らしい貴女に良く似合う、素敵なお名前ですねぇ。お花が好きなのかしら?
>>30-31アクアさん
…矢張り貴方はとても優しい方ですねぇ。弟さんへの愛も犇々と伝わってきますわ
( 時間を無駄にしている、そう言われても仕方ないような趣味を褒めてもらえると少し意外だったのか微かに目を見開き。口許を手で隠し、くつくつと笑うと目を細め。それから少し考えるような素振りをすると下記尋ねて。 )
専属の執事…ということは、若しかしてこの館にいらっしゃるのかしら?
>>32ユーラさん
(/ありがとうございます!)
…えぇ、とても
可憐で綺麗でとても素敵だと思うのです
(話しかけられると立ち上がりくるっと
相手の方を向きにこっと微笑み
>>32 ユーラさん
えぇ、お花とても好きなんです
その時期は強く咲き誇るのに
時期が過ぎると儚く枯れる…純粋な子達です
あ、でも枯れた白薔薇の花言葉は好きです
(そう言いながら微笑み
時にうっとりとした表情を見せて
>>33 ソフィアさん
優しい…わ、私がですか…
(言われ慣れない優しいと言う言葉に戸惑いながら「ありがとうございます」と礼を言い
周りを見回すまでもなく下記を自傷気味に笑いながら話し)
弟は私の事など嫌っているので私の館で仕事でもしているでしょう
>>33 ソフィア様
可憐で、綺麗…そうですね。花は美しく儚い。
(振り向いた相手とは裏腹に花を見ながら上記。
「花が好き…とても良い趣味ですね」と微笑み
>>34 アクア様
温暖な気候でのびのびと優雅に咲く花から、極寒の厳しい環境のなかでも力強く咲く美しい花もありますし、とても魅力的ですよねぇ。
( 相手の言葉にうんうんと頷いていると、こちらまで楽しくなってきたのか恍惚とした表情で上記。枯れた白薔薇の花言葉も好き、そう聞けば目をぱちくり。枯れた花にも花言葉があったなんて。驚いたように開いた口を掌で隠して、興味ありげに身を乗り出すようにすれば。 )
まあ。枯れてしまった白薔薇にも花言葉がありますの?ぜひ教えてくださいな
>>34アクアさん
あらあら、弟さんはユーラさんの魅力に気付いていないようですねぇ。…それとも貴方に似た不器用な方なのかしら?
( 自傷気味に笑う相手に、下手に 弟さんは貴方のこと好きですよ なんて言えず。相手が自分で言うくらいなのだから、きっと態度もそれなりなのだろう。だとしたら…と頬に手を添え首を傾げながら上記。なんだか一方的な、嫌な言い方になってしまった気がするけれど、彼はどんな反応をするかしらと少し心配そうに伺っていたり。 )
>>35ユーラさん
ありがとうございます
あ、申し遅れました
私、アクア・フォレストと申します
(微笑み答えると思い出したように
自己紹介をして優雅に一礼顔を上げると
「貴方のお名前は?」と聞いて
>>35 ユーラさん
えぇ、もちろん
枯れた白薔薇には
「生涯を誓う」というとても素敵な
花言葉があるんですよ
(微笑みながら答えて「枯れた花とは思えないほど
素敵な花言葉でしょう?」と首を傾げて言って
>>36 ソフィアさん
弟が不器用ではなく…私が…やはり不器用なのでしょう
(ふふ、とあまりにも自分が滑稽だったのか笑みをこぼし上記。
ここに弟が来ていたらこんなに誰かと話していることを驚くに違いない。驚いた弟の顔を思い浮かべて口元を綻ばせそれを手で隠して)
>>36 ソフィア様
此方こそ申し遅れました。ユーラ・スィーニーと申します
(丁寧にお辞儀をし顔をあげて話すことがないな、と思いながら何か話すことを探して
>>37 アクア様
花が枯れたあとは、実を結んだり種を残すこともあるでしょう。美しさのその先に得られるものがある。そう考えると、そんな素敵な花言葉を持っていることにも納得できますね
( 花言葉を聴くとふ、と頬緩めて。そうか、そんな意味があるのかと頭の中で何度も反芻しては、納得したようにコクコクと頷いて。花って、花言葉って、こんなにも胸高鳴るものだったなんて。楽しそうにふふふと笑うと更に言葉続けて。 )
はあ、お花って本当に素敵ねぇ。因みにアクアさんはどんなお花が1番好きですの?
>>37アクアさん
…ふふ、本当に弟さんのことが好きで大切なのね
( 相手の少しほわほわとした雰囲気に改めてそう思ったのか、目を細めるとゆったりとした口調で上記。嫌われてるなんて言っていたけれど、不器用な彼が勘違いして気付いてないだけ、なんてことは無いだろうか。そもそも彼は弟に好かれたいと思っているのか分からないけれど下記述べて。 )
ユーラさんのその気持ちが伝わって、好きになってもらえる日も近いかもしれないわ
>>38ユーラさん
…貴方はお花、好きですか?
(少し間を開けては微笑みながら首を
傾げて問いかけて
>>38 ユーラさん
難しい質問ですね…
私花言葉も好きなので…
いい花言葉は沢山ありますし…
色によって違ったり…
しかも赤い薔薇は本数によって
花言葉もあったりするので…悩みますね…
(真剣にうんうんと唸りながら悩みだして
ペラペラと花言葉のことについて語りだし
「中にはイチョウなどにも花言葉があり
花言葉は花だけには着かないですし
薔薇に関しては沢山あり蕾やトゲがない薔薇や
トゲにも花言葉が…」と止まらなくなり
>>39 ソフィアさん
【人(男)増やして大丈夫ですか…?
>>ソフィア様背後様 アクア様背後様】
【私は全然大丈夫ですよ!
私もいつか増やしそうですし…】
>>41
弟が…私を…そうだといいのですが
(さっきとは一変。悲しむような仕草で俯いて上記を呟き。
少ししてパッと顔を上げ「弟の話ばかりでしたね。貴女の話も聞かせてください」と。何から聞こうかと考えるような仕草をし。)
>>39 ソフィア様
ええ…館の温室は私が管理しているので…
(こくりと頷き上記。
「フォレスト様は…いや、聞くまでもなかったですね」と笑い)
>>40 アクア様
まあっ、本当にお花のことが好きなのね!いえ、花に対する愛に溢れていますわ!
( 止まらなくなった彼女に、こんな夢中になれるなんてなんて素敵なのだろうと感動しているらしく。胸の前で祈るように両手をきゅと握っては上記。それから少し考え込む仕草をしては、人差し指をピンと立てて提案して。 )
質問を変えましょう。そうねぇ…あなたが初めて覚えた花言葉を教えて頂けないかしら?一番印象に残っているものでも構わないわ
>>40アクアさん
( / 大丈夫だと思いますよ〜! )
>>41 主様、
あら、何か楽しめるようなお話を持っていれば良いのだけれど…
( 確かに彼には弟さんの話ばかりさせてしまっていたなぁなんて。ズカズカといろいろ聞いてしまったし、と少し反省。自分の話を聞きたいと言われてはなんだか困ったような表情浮かべ。結局 面白そうな話なんてものは見つからず、苦笑して。 )
そうねぇ…何を話そうかしら。ふふ、駄目ねぇ。こういう時に何も思いつかないなんて、私、つまらない人になってしまったみたい
>>43 ユーラさん
【ありがとうございます!では増やさせていただきます〜!
>>ソフィア様背後様、アクア様背後様】
つまらない人間だなんてそんなことはありません。私が保証しましょう
(逆に彼女の手を握り首を振って「私のことを優しいと言ってくださったのは貴女がはじめてです」と俯いて)
>>44 ソフィア様
名前:ラント・スィーニー
年齢:18
性別:男
性格:執事としての心得を忘れない真面目な性格。
怖いものがダメでお化けや驚かされたりするのも苦手だったりする。
館の主である兄を怖がりつつも信頼しており喜んで護衛を勤めている。兄はその事を知らない。
容姿:背中までの白髪を後ろで青いリボンで結んでいる。大きな二重の瞳の色は青。よく見ると兄と同じ×が見える。
黒い燕尾服を着て兄と同じタイをしている。
後ろ姿は女の子のようでよく間違えられるとか
立場:執事
備考:一人称は「私(僕)」二人称は「◯◯様、貴方」
【初回投下失礼します】
…兄上は何処に行ってしまったのでしょうか
(キョロキョロと館の中を見回しながら歩いており誰かにぶつかってしまい
「申し訳ありません!」ととっさに頭を下げ)
>>ALL様
初めてだなんて少し大袈裟ではなくて、?
( 手を取られると、自分からするのは抵抗がなくても、されることは少ないためか若干わたわたと焦りつつ。然し直ぐに慣れたのか不思議そうな瞳をしつつ微笑浮かべて問い掛けて。彼がどんな風な扱いを受けているのかあまり想像できていないらしく。 )
現にこうして、私をつまらなくない人間だと直ぐに返してくださる優しい方なのに。
>>46ユーラさん
( / 絡みますね! )
わっ、とと…。いえ、頭を上げてくださいなぁ。私の不注意のせいでもありますわ
( 出られない状況でもパーティーを楽しんでいたのか、片手には少量のワインの入ったグラスが。少し慌てたように頭を上げるよう促しては苦笑して。ワインを近くのテーブルへ一旦置いては軽く頭を下げ。 )
此方こそごめんなさい。…ところで、貴方、誰かお探しかしら?随分挙動不審だったけれど…?
>>48ラントさん
私の屋敷にも温室があります
中には沢山の花が咲き誇っています
どの花も美しくて満てるだけで
心が洗われるようです
(にこっと微笑み「やはり花は良いですね
いつか沢山の花が咲き誇る花畑にでも
行ってみたいです」と言って
>>43 ユーラさん
私が初めて覚えた花言葉…
サクラソウ…の花言葉でしたかね…
(うーんと思い出す仕草をして
「お母様が好きな花で花言葉を教えてくださったのです」と
花言葉を教えてくれたのは母であることを話し
>>44 ソフィアさん
きゃっ…!…っと、い、いえ
こちらこそ申し訳ありません
(ぶつかるとぐらつくもコケることなく立ち止まり
謝られればこちらも謝り
【絡みますね】
>>48 ラントさん
いえ…私は…当主としての自覚が足りてないと育てられたもので優しいは捨てるものだと…昔、父に
(もごもごと口の中で言葉を選ぶ余裕もないのかそのままの言葉を口に出し。手を握っていることに気が付いたのか「申し訳ありません…私の手など冷たかったでしょう」と離して)
>>49 ソフィア様
花畑か。弟が昔一度だけ言っていました。私の裏庭が花畑になっているから来ないかと
…それを蹴って勉強をしたのは今でも悔やまれますね。きっと美しかったことでしょう
>>50 アクア様
【絡みありがとうございます!】
大変申し訳ありませんでした…人を探していたもので周りばかり見ていたせいで…お怪我はありませんか?
執事失格です…
(兄と同じ真っ青な瞳でまっすぐ見つめもう一度謝り怪我はないかと訪ねつつさっと全身を見て怪我はなさそうだと安心して。危険予知もできないなど執事失格だと嘆き)
>>ソフィア様
【絡みありがとうございます〜!】
お怪我はありませんか?こちらの不注意で申し訳ありません
(申し訳なさそうに眉を八の字にして怪我はないか問いかけて不注意を謝り)
>>アクア様
お母様もお花が好きなのね! サクラソウ…んん…サクラとは違うのよね?
( 両手をぱちん、と合わせると 素敵〜 なんて乙女チックに。けれど、サクラソウについての知識がないのか、頭に思い浮かんだのは桜のほうで。唇に手を当て首を傾げては上記。どういったところで咲くのか、どんな花なのか色々と想像しながら瞳を輝かせて。 )
サクラソウはどんな花言葉を持っているのかしら?
>>50アクアさん
ふふ、確かに少し冷たかったかもしれないわ。でもそれはきっと、ユーラさんの心が温かいからね
( 相手の手が離れたことで行き場を無くした手は、体の前でやんわりと組んで。ふわりと微笑を浮かべるとさらりと上記。厳しく育てられたのだろうかと、下記言いながら拍手を送り。後半は全体的に緩い我が家を思い出すように少し目を閉じて。のびのび育ち過ぎた自覚があるのか若干苦笑しつつ。 )
今までとても頑張ってこられたのね、凄いわ! それに比べて私、家族揃ってのんびり屋さんでしたから…
>>51ユーラさん
まっ、そんなことなくってよ。怪我なら大丈夫、心配ないからそんなことは言わないで。
( 執事失格だと嘆く相手に目じりを下げて微笑浮かべて。此方に気付かずぶつかってしまうくらいだから、余程必死になって探しているのだろう。とすれば探しているのはとても大事な人だろうかと推測すると、見覚えのある青い瞳に若しかしてと思いつつ。 )
とても大事な人を探してるようね? 人も増えてきましたし、館もそれなりに広いですから、一緒に探しますわ
>>51ラントさん
…そんなことを言ってくれたのは本当に貴女だけです。
(優しく笑みを浮かべ「素敵な家庭で育ったのでしょうね」と付け足し
この方といると心が安らぐ。そんな風に思って慌てて打ち消して。)
次期当主としての自覚をもてと育ってきたので…優しい、など不必要だと…貴女は本当にいい人だ
>>52 ソフィア様
お嬢様に探させるなんてそんな申し訳ないことはできません…
探しているのは私の兄なのですがこの白い髪に青いメッシュの入った男性を見かけませんでしたか?
(お嬢様に探させるわけにはいかないが…少し悩んだ後に情報収集だけでもしておこう。と思い特徴を並べ)
>>52 ソフィア様
まあ、私今とても褒められているのね。嬉しいわ
( 素敵な家庭で、いい人だ、そんな言葉を聞くと嬉しそうに笑って。相手と自分の家庭は状況がかなり違うようだとわかると、家族のことを思い出したからか急に寂しくなってきたようで。出られるのかなぁ、なんて一瞬窓の外に目がいったが、再び相手の方へ戻せば。 )
優しいことが不必要かは分からないけれど、お父様はとてもしっかりした方なのね。やっぱり普段から厳しいのかしら?
>>53ユーラさん
あらあら。じゃあ、貴方が弟さんなのね
( 写真を見ると 矢張り と思い口元を隠し。写真から視線を相手へ向けるとじ、っと見つめて。瞳の×印が一緒なのねと勝手に和みつつ。でもどうしよう、相手のお兄様と一度別れてからは随分時間が経っているし、何処にいるかわからないなぁ、と少し申し訳なさそうに眉を下げて。 )
そうね…ほら、彼処に一際目立つ大きな窓があるでしょう?そこでお話していたのだけれど…別れてから随分時間が経ってしまっているの
>>53ラントさん
まぁ、それは確かに
勿体なかったもしれませんね…
(そう言った後に「まぁ、ご兄弟がいらっしゃるのですね
どのような方ですか?」と興味を抱き
>>51 ユーラさん
いえいえ、不注意は私もです
なのであまり謝らないでください
(申し訳なさそうな相手の顔と謝罪を聴くと
こちらも申し訳なくなって慌ててそう言って
>>51 ラントさん
サクラソウは桜よりも濃いピンク色のお花ですよ
初恋、憧れ、純潔がサクラソウの花言葉です
(そう言いながら「写真でも持っていれば
よかったのですが」とうーんと考えて
>>52 ソフィアさん
可愛らしい花言葉ね! そう、サクラより濃いピンク色なの…
( ぽや〜と想像を膨らませては、見てみたいなぁ、なんて遠くを見つめ。この館に、植物図鑑のようなものがあればいいけれどあるかしら。小さな書庫くらいならあるのでは、と少しそわそわした様子で。 )
ねぇ、この館内を少し探索してみませんこと?若しかしたら図鑑なんかもあるかもしれませんわ
>>55アクアさん
そうですね、厳しい父でした。
(俯いてあまり思い出したくないのか目を瞑り
ふ、と外を見ると雨は小降りになっていて。「このままだと止みそうですね」と話題を変えて)
兄を知っているのですか…?しかも話していた…?
(驚いた顔で上記。
あの兄がまさか人と話すなんてそんなことあり得ないと思っているのかなんとも言えない顔になり)
>>54 ソフィア様
弟は要領のいい優しい弟で私の専属執事をさせていたのですが私がこんなだから中々打ち解けられなかったです
(弟のことになると饒舌になるのかその後も弟自慢は続き。五分ほど話してハッとしたように「すみません…つい話しすぎてしまいました」と謝り)
お嬢様に当たるなど急いでいたとはいえ執事の名が泣きます…
(少し誇張して嘆いてみて)
>>55 アクア様
…あら、本当。雨がやんだらちゃんと晴れてくれるかしら
( 早々に話を切り上げられると、少し踏み入りすぎてしまったわね、と小さく肩を竦め。それから同じように外を眺めてはそのまま少し期待を込めた眼差しで呟いて。楽しそうに声を弾ませては、相手の方を見て子供のように笑いつつ。 )
晴れたら綺麗な虹が見られるかもしれませんよ
>>57ユーラさん
えぇ。とても…不器用だけれど優しい方でしたよ
( 見たところ、弟さんは兄を嫌っているようには見えないし、これはお兄さんが不器用すぎて気付けなかったのだろうと勝手に納得しつつ。なんとも言えない表情をする相手に対しこちらはにこにことしていて。 )
貴方のことが大好きな、弟想いのお兄様でしたね
>>57ラントさん
まぁ!それはいい案ですね
(パンッと両手を合わせて「何かあるかも
しれませんし」と言って
>>56 ソフィアさん
いえいえ、自慢の弟さんなのですね
(くすっと笑って「色々聴けて楽しいです、私は
一人っ子でしたから」と言って
>>57 ユーラさん
き、気にしないでください
ぶつかるなんてよくあることです
(相手があまりにも悔やんでるように見えたのか
オロオロとしながらフォローを入れて
>>57 ラントさん
虹ですか…見れるといいですね
(子供のように笑う彼女を見て自分も笑顔になっていることに気づいて。
「貴女といると楽しいことが尽きない」と呟いて)
僕…のことが…?あの兄上が…?
(よほど信じられないのか何度な口の中で言葉を繰り返しそれでも信じられなかったようで聞き返して)
>>58 ソフィア様
弟のおかげで私は沢山の事を学べました。
弟には迷惑をかけてばかりですがね
(自慢の弟なのだと言われると頷き「ええ、私の自慢の弟です」と返して
一人っ子だったと言われるとそれはそれで羨ましいような、なんとも言えない気持ちになって)
あ!いえ…すみません。あの、人を探しているんですが白い髪に青いメッシュの男性を見ませんでしたか?
(取り敢えず謝っておいて本題の方へ移り。
聞き終えたらキョロキョロともう一度辺りを見回していないことに落胆し)
>>59 アクア様
では、そうと決まれば早速探検に行きましょう
( まるで子供のように、ふふふと笑ってみせては彼女の手を優しくとって。少し長い廊下を歩き始めては、どの扉を開けようかと迷いつつ視線は花壇へも向いていて。一つ一つ、違う花があることに気づけば楽しそうに。 )
いろんな花が咲いていてとても綺麗ねぇ。
>>59アクアさん
あら、本当?楽しんでいただけて嬉しいわ
( 呟きが聞こえたのか、少し目を見開くと照れるようにはにかんで。手を後ろで組んではえへへと誤魔化すように小さく笑い。)
私もユーラさんと一緒にいると、とても楽しいし落ち着きますの。今はこんな状況ですけれど、今日のパーティーに参加出来てよかったわ
>>60ユーラさん
えぇ、そうですよ。貴方のことを話す時、とても楽しそうでしたわ。同時に、兄弟の時間が取れないと嘆いてもいましたような…
( 少し話しすぎてしまったかしら。思い出すようにして上記を述べたあと、そんなことを考えて。これ以上は話さないように、と口元を手で隠してはにこりと微笑んでみせて。 )
>>60ラントさん
あ、でも姉妹のような存在のメイドがいます
マナーなどを厳しく教えられたものです
(少し苦笑しながら答えて「あの日々を
思うと今でも体が…」と遠い目をして
>>60 ユーラさん
良ければご一緒にお探ししますよ
(見渡し落胆する相手の力になれればと
思いそう提案して
>>60 ラントさん
すごいです!
チューリップ、アネモネ、スイセン
ワスレナグサ、ハナミズキ
ナデシコ、ルピナス、ヒヤシンス!
(声を出して鼻息を少し荒くしながら
花壇の花の名前を次々とあげて
「お母様に話したらどんな顔をするのでしょうか…」と
うっとりとして
>>61 ソフィアさん
」
…これが恋と言うものなのでしょうか
(ポツリと呟いた言葉に反応され照れたように頬を染めてもう一度呟くように上記
どうしたらいいかわからない手は行き場のないまま拳をつくってそれを眺めるように)
兄上が…でもそんな
(動揺は未だ止まることを知らず口から溢れるのはあり得ないの言葉ばかり。
「すみません。僕…ああ!いや!私動揺してしまって」と頭を下げて)
>>61 ソフィア様
メイド、ですか。私のところにはメイドはいなかったものであまりわからないのですが…きっと貴女の事を想っての行動だったのでしょうね
(頷き上記を言った後踏み込みすぎたか?と相手の様子を伺い。
「すみません。つい…大変な日々もあったのでしょうね」と苦笑いして)
いえ!お嬢様に探させるわけには…自力で探しますので…
(あわあわと申し訳なさそうにしていたのとは一変。キリッとして自力で探すと言い)
>>62 アクア様
>>
ふふ、そうね。次パーティーが開かれる時には、お母様も御一緒に来られるといいわね
( 花の名前を呼びながら、うっとりとする相手にくすりと笑って。それからゆったりと上記を言ったところで、気付けば廊下の1番奥まで来ていて。横に備え付けられた扉を見ては、ここの部屋から見ていこうと。 )
とりあえず、この扉から開けてみようかしら。
>>62アクアさん
どうかしら。恋のような気もするし、違うかもしれないし…難しいわね
( 遠回しな告白紛いな言葉に少し返すタイミングが遅れて。どこまで行けば恋なのかなんてよく分からずどっちつかずな返事をしてはいるけれど、頬はほんのり赤く。そんな自分に気付いたのか、誤魔化すように笑っては。 )
恋愛すればでることができる、なんて。簡単そうに思えて以外と難しいのね
>>63ユーラさん
いえ、大丈夫よ。そういうこともあるでしょうし…
( 頭を下げる相手に、少し焦ったように手を横に振って。気にしないでと上記言っては、相手を落ち着かせるにはどうすればいいかしらと少し首を傾げて。何か口に入れれば落ち着くかも、と広間の奥の方、食べ物の並ぶテーブルを掌で差しては下記。 )
何か飲み物を貰って来るわ。少し落ち着きましょう?
>>63ラントさん
いえ、私もメイドには感謝してるんです
私が今までパーティーに出席できたのは
マナーがあってこそ、フォレスト家の令嬢たるもの
下品な行いは出来ませんから
(にこっと笑顔を向けて
言われたことにはあまり気にしてないようで
>>63 ユーラさん
困った時はお互いさまですから
(断られるも引き下がらずに言って
「広いですから大変でしょう?」と言って
>>63 ラントさん
はい、そのためには出ることが先ですが…
(そう言いながら「この扉から開けようか」と
言われれば「なかになにかあるでしょうか?」と
首を傾げて
>>64 ソフィア
いえ、すみません。気にしないでください
(相手の返答に頷きつつ上記。
変なことを言ってしまったなと苦笑して)
飲み物なら私がもらってきますよ
(すでに冷静さを取り戻したのか執事としての振る舞いをみせ
やっぱりこうでなくては、なんて思ってみたりして)
>>64 ソフィア様
それは私も同じです。でも…弟がいなければあの家からはとっくに逃げ出していたかもしれない
(今までの日々を思い出してうんざりしたように肩をすくめてみせて
そこまで仰るのなら…お願いします
(一緒に探すことを承諾しペコリと頭を下げ
>>65 アクア様
えぇと…あ、本棚があるわよ
( 扉を開けてそぉ〜と中を覗き込むと、一人用のベットやら机やら質素な部屋で。けれど壁にはぎっしりと本の詰まった本棚が所狭しと備え付けられていて。振り向き彼女に上記伝えては部屋の中へ入り。ずらりと並ぶ本を一つ一つじっくり見ていけば、本が好きなのか楽しそうにしつつ下記。 )
こんなにたくさん…探すのも大変そうね?
>>65アクアさん
…あ、見てください。雨が止みましたよ!
( 苦笑する相手を見ていると、ふと光が差し込んでいることに気付き。窓の外を見れば降っていた雨に反射して光る街や木の美しい景色。笑顔でそのことを相手に伝えては窓際へ数歩かけて少しでもその景色を見ようと。けれど、パーティー中含めずっと立ちっぱなしでいた為か足が痛んできたらしく。一瞬痛みに表情歪めるも、直ぐに笑ってみせては下記。 )
なんて素敵なのかしら! 街が輝いてますよ
>>66ユーラさん
あら、では一緒に行きましょう?
( 執事としては当然の振る舞い。ここで無理に引き止めるのも失礼だし素直に任せようかな、とも思ったが少し動きたいのか上記提案。何か言われる前に、そっと相手の手を取れば、子供のような笑顔浮かべつつ歩き出し。 )
>>66ラントさん
習い事とかはなにかされてたりしましたか?
(首をちょこんと傾げて習い事などを
やったりはしなかったか質問してから
「私は楽器などを…」と言って
>>66 ユーラさん
では最初に質問させていただきますが
最後にお会いしたのはどこですか?
(まずは質問してから探すところを
決めた方がいいのではないかと思い始め
>>66 ラントさん
そうですね〜…
(一冊本を抜き表紙を見ると
「これはロマンス小説ですね!」と楽しそうに
>>67 ソフィアさん
街はいいですが足が…大丈夫ですか?
椅子を…
(一瞬みせた痛そうな表情に慌ててその辺から椅子を借りてきて「座ってください」と目を見て
ええと…兄上と話したのがここ…
(諦めたのか上記を呟きながら相手を追いかけ「恐らく兄上はあまり動かないはずなので近くの椅子に座っているかなにか食べ物か飲み物でも持ってきてるんでしょう」と得意気に推理してみせて)
>>67 ソフィア様
大抵の習い事はさせられましたね
(乗馬や剣術、楽器に…と数えていたらきりがないようで途中で諦めて
「ここに楽器があれば演奏でもしてみせられるのですが」と残念そうに話し)
そうですね…ええと…玄関…かな…?
(振り返ってみれば最初で最後に話したのは玄関。
そこからお前は好きにしろとの命令を頂きパーティーを普通に楽しんでいたのを思い出しながら上記。)
>>68 アクア様
では探してみませんか?
このように広いお屋敷なら
ひとつくらい楽器がある部屋がありそうですし
(上記述べれば「私もフルート、ヴァイオリン、ピアノが
出来るんです」と握りこぶしを作って
>>69 ユーラさん
玄関ですかー
そうですねー
(うーんと考えると「玄関近くから
探してみませんか?」と問いかけて
>>69 ラントさん
まあ、素敵!今の状況にもぴったりかしら?
( 恋愛小説かぁ、と覗き込んでは乙女らしい反応を。そういえば、この館から出るには恋愛しなければいけないのだっけ。そんなことを考えつつ、視線は再び本棚へと。詩集や辞典、なんだか難しそうな古書まで色々あるが、簡単には見つからず。 )
ここには置いてないのかしら…?
>>68アクアさん
ごめんなさい、ありがとう。
( バレてしまった、なんて内心どきりと。椅子を用意してもらえば、迷惑をかけてしまったと申し訳なさげに謝ってから、ありがとうと微笑み。ゆっくりと椅子に座って ほ っとした表情を浮かべ。しかし、すぐにハッとしては下記。 )
あっ、えぇと…。ユーラさんは大丈夫かしら?貴方も疲れていたりしませんか…?
>>69ユーラさん
まあ、そんなに細かくわかりますの?素晴らしいですわ
( 得意げに話された推理にほほう、と相槌を打つと小さく彼に拍手を送って上記。とりあえず自分はワインを貰い、彼の分も…と貰おうとしたところで少し首を傾げ。相手はお酒を飲めないかもしれないし、勝手に選ぶのは失礼かと。ワイン片手に、ざっと辺りを見回すが人が増えたせいか、彼の兄の姿は直ぐに見つけられず。 )
>>69ラントさん
探してみましょうか
(ふ、と優しい笑みで微笑んで頷き先導するように数歩歩き「どこから探しましょうか」と首をかしげてみせて
玄関。はい、そうですね…見つかるといいのですが
(なにか渡したいものがあるのかソワソワしながら数歩玄関へ歩を進め止まってそちらをとらりと見て)
>>70 アクア様
私は大丈夫ですよ
貴女に何かあっては…あ、貴女の家の者に怒られてしまいますから
(自分は大丈夫だと正面に立ち「足に異常はありませんか?」と問いかけ
何かあってはと何かを言いかけたがぐっと抑えて笑いかけ)
兄上の専属執事ですから
(得意気な表情を崩さず辺りを見回しいないとなるとあれ?と首をかしげて
「調理場の方ですかね」とそっちを見てみて)
>>71 ソフィア様
ふふ、誰も貴方を咎めたりはしませんよ
( 家の者に怒られてしまう、そう聞くとくすりと笑って。それからそっと、自身の足元を確認してみると、なれないヒールを履いていたせいか踵に小さな擦り傷が。大丈夫、と返したかったところなのだが、少し赤く腫れているのを見ては困ったように眉を下げて。 )
慣れないことはするものじゃないわねぇ…もう少し考えてくるべきでしたわ
>>72ユーラさん
調理場…そうね、貴方がそう思うならいるかもしれないわ
( 相手につられるように調理場の方を向くと、こくりと頷いて。とりあえず貰ったワインを1口喉に流し込んでは、最後にもう一度だけ周囲を確認して。特に変わらず、目的の相手の姿が見えないと分かれば、呟きひとつ。 )
調理場って、普通に入れるのかしら…? とにかく、行ってみましょう、?
>>72ラントさん
うーん
本棚はぎっしりですが…
(本棚を見るも探してるような本はなく
手に持っていたロマンス小説をしまい
>>71 ソフィアさん
そうですねー
近い部屋から探してみましょうか?
(少し考えた仕草をすると
笑顔で提案して
>>72 ユーラさん
…?どうかなさいましたか?
(相手がなにやらソワソワしていることなどに
疑問を持つと問いかけて
>>72 ラントさん
流石に湿布は持ち歩いていませんね…すみません
(赤く腫れているのをみると同じように困ったように眉下げ「痛くはありませんか?」と問いかけて
調理場に来てみましたが…ええと…あ、いました!
(調理場を眺める兄を発見し嬉しそうに振り向いて
>>73 ソフィア様
ええ、そうしましょうか
(相手の提案に頷きここから近い部屋はどこだろうかと周りを見回し
いえ、兄上が忘れ物をしてしまったのでそれを早く届けたくて
(懐からハンカチをみせるとそっと大切そうにしまって。
「すみません、探すの手伝ってもらってしまって」と苦笑し
>>74 アクア様
別の部屋に行ってみましょうか
( この部屋に目当ての本がないと分かると、上記提案して。確か向かいにも扉があったし、そちらの部屋に行ってみようかな、なんて考えているようで。 )
>>74アクアさん
痛くない、と言ったら嘘になりますねぇ…。けれど、ユーラさんが心配してくださったから痛みも少し和らいだ気がしますの
( 痛くないと問われては、苦笑しながら首を横に振って。その後はにかんでは続けて上記述べて。もう少し休めば痛みもかなり引くとは思うけれど、待っててもらうのも迷惑をかけてしまうかしらと思い悩んで。 )
>>75ユーラさん
ふふ、思ったよりも早く見つかりましたね。良かったわ
( 嬉しそうに振り向く相手に、可愛らしいなぁなんて微笑浮かべて。とにかく、見つかってよかったと調理場を眺めている相手の兄をみて。こうしてみると、矢張り似てるなと暫く2人を交互に眺めていて。 )
>>75ラントさん
そうですか…それは良かった
(ふわりと微笑んで上記。
少し考える様子をみせて「では痛みが止むまで待ちましょう」と言い隣に立って「よろしいですか?」と問いかけ)
ラント「兄様、ハンカチを忘れていましたよ(調理場にいた兄に高そうなハンカチを懐から取りだし渡し 少し距離をおいて「忘れ物をするのは当主としての自覚が足りないのでは?」と注意し」
ユーラ「ありがとう。すまなかった。
スチュワート様まで巻き込んで探していただいていたようで申し訳ありません(弟への謝罪は簡単に済ませ。隣にいたソフィア様を見て軽く頭を下げ謝り」
>>76 ソフィア様
えぇ、勿論。…ありがとう、ユーラさん
( 問い掛けられては笑顔でコクリと頷き。気を遣ってくれる相手に、何か出来ることはと探すもやはり思い浮かんだのは感謝の言葉で。一息置いてからお礼を云うと、なんだか楽しそうな、そわそわした様子で早速問いかけて。 )
なんだか、聞いてばかりで申し訳ないのだけれど…ひとつだけ、質問をしても宜しいかしら?
>>77ユーラさん
あら、こういうときは ありがとう、って言って欲しいわ
( 頭を下げる相手に、ほんのちょっぴり悪戯っぽく笑っては上記。兄弟二人のやり取りに和んだあとは、その輪に入りたいかのように数歩歩み寄って。それからにこにこと笑みを浮かべると下記を述べ。 )
好きで飛び込んだんですもの。御兄弟の揃った姿を見られて良かったわ
>>77ラントさん
はい、なんでも聞いてください
(にこやかに頷き、何を聞くのだろうかと少し身構えながら上記。)
ラント「ありがとうございました。おかげで兄様のことを見つけることができました」
(深々と頭を下げ「なんとお礼を言えばいいか」と続け)
ユーラ「そうですね…ありがとうございます」
(軽く頭を下げ上記。)
>>78 ソフィア様
なんでもないような小さなことなのだけれど…。無事にこの館から出ることができたら、ユーラさんは最初に何をしますか?
( 館に入ってくる人もいれば、逆に出ていく人達をちらほらいたり。そんな状況だからこそ、何となく気になったなんでもないような疑問。それを相手に投げてはにこやかに首を傾げて。 )
>>79ユーラさん
ふふ。お礼なんていらな……そうだわ、一つだけ命令というか…お願いを聞いてもらえる権利が欲しいわ。いいかしら?
( 今すぐ使う訳では無いけれど。なんて付け加えて。彼女にとっては何かあれば使うし、無ければ使わずといった程度の要求らしく。差し詰め兄弟仲を深める為に使いたいと言ったところか。兄の方へ向き直ると、不思議そうに首を傾げて。 )
ところで、ユーラさんは何故調理場に?
>>79ラントさん
そうですね…もし出られたら相手にもう一度愛を伝えたいです
(さらっととんでもないことを言った自覚はなく純粋に愛を伝えたいと話し)
ユーラ「ああ、ここの料理が美味しかったものですから調理風景を見て真似できないかと」
(照れたように頬を指で掻いてみせて
「お願いですか、構いませんが…何に使うのです?」何に使うのか気になったのかそう問いかけ)
ラント「お願い…ですか。私は構いませんよ」
(こくりと頷いて)
>>80 ソフィア様
まあ、なんて素敵なのかしら。ユーラさんと共に館を出られる方は、とても幸せでしょうね!
( やはり乙女、こういった話は好きなのか嬉嬉として話だし。そっかぁ、と相手が館を出たあとのことを想像してみては、幸せそうな姿が思い浮かんでこちらまで幸せそうに笑って。その時隣にいられたらなぁ、なんて少し考えてしまっては慌てて軽く頭を振ってみたり。 )
>>81ユーラさん
何に使おうかしら…?そうねぇ、実は全く決まっていないのよ
( 問い掛けに対して苦笑しては、具体的には決まっていないことを伝えて。兎に角、お願いは聞いてもらえるみたいだし、と楽しみはとっておくことに。先程、照れたように頬をかいたユーラの発言に対し、食事は自分で用意しているのかと少し疑問に思って。 )
ユーラさんは…食事はご自分で用意しているの?それとも、ここはやはり可愛い弟さんが作ってくださるのかしら?
>>81ラントさん
ええ、その時貴方が隣にいてくれたら素敵なことはありませんね
(顔を真っ赤にして俯いて聞こえるか聞こえないかくらいの声で上記。
そして慌てたように「もちろん、あの…えっと…」と冗談とも言いきれない様子で)
ユーラ「私が作ることもありますね」
(「見るだけで大抵の調理法がわかるので」と続けて弟の方をちらりとみればこの距離感はどうしたものかと苦笑いし)
ラント「可愛い…いや、誉め言葉…
そうですね、私が作ることもありますが兄様が作ることの方が多い気がします」
(ぐぬぬ、と言いたげに両手を拳にして)
>>82
…あ、の、えっと…その…冗談なら、冗談だとはっきり言ってくださいね
( 真っ赤な顔で、ハッキリと冗談だと言わない相手に此方ももう林檎のように顔を赤く染めて。冗談じゃないのだとすれば、相手は自分を好いてくれているということでいいのだろうか。そうあって欲しいけれど、はっきり言うように催促してしまったことには後悔。相手の目を見ては言葉を紡ぐが、恥ずかしさで堪らず俯いてしまったり。 )
…でも私、貴方と一緒に出ることができたらって…、
>>83ユーラさん
あら、そうでしたの! ふむ…お二人共料理ができるのね
( ユーラさんの方が多いのね、と頷いては楽しそうに笑って上記。にしても、見ただけで大抵の調理法が分かるのはすごい。各々が料理する様子を思い浮かべては、心做しお腹がすいてきた気が。それからすぐに、きゅるるると小さくもはっきりお腹がなってしまえばカァと頬火照らせて。軽く手で顔を隠しつつ、誤魔化すためにへらりと笑っては。 )
んんっ…ご、ごめんなさい。
>>83ラントさん
いえ、けして冗談でこのようなことは
(もごもごと口を動かし上記を言えば真っ赤になり俯いて)
ユーラ「何か貰ってきましょうか、私お腹が減りました」
(照れている相手になにも聞いていない風を装って。ついでにもらってこようか、と意で問いかけ)
ラント「そうですね、兄様ではなく私が取ってきましょう。お二人ともなにがいいですか?」
(調理場の方をちらりと見て出来立ての料理がならんでいるのを見、自分がとってこようと半歩調理場に向けて足を動かし)
>>84 ソフィア様
ん…ふふっ、林檎みたいに真っ赤ですよ
( また俯く相手の顔を、ちょいと覗き込んでは悪戯っぽく笑ってみせて。上記言いつつ、自分の顔も赤いということは気付いているのかいないのか。)
>>85ユーラさん
あっ、えぇと…私はサンドイッチで、お願いします…!
( 何も聞いていない、という風を装える相手に内心素敵だなと思いつつ感謝を。それから、半歩歩き出した相手の方を向けば、その奥に見える出来たての料理。あのアイスクリーム美味しそう、彼処のスフレオムレツもいいかも。なかなか決められず、咄嗟に伝えて。 )
>>85ラントさん
このような気持ちになったのは初めてで…どうお伝えすればいいか
(顔を片手で隠しながら一語一句選ぶように呟き)
ユーラ「そうか、私もでは同じものを」
(彼女の目が料理に向いているのを見てくすりと笑い後で取ってこようと視線の先の料理を見て)
ラント「畏まりました」
(言われた通りのものを持って来ようと走りだし)
>>86 ソフィア様
焦って言葉にしなくても、ゆっくりでいいと思うの。
( 呟く相手に対して、上記口にしてはにこりと微笑浮かべて。んー…、と少し考える素振りをしては下記。遠回しに、好意があることを頑張って伝えてみたり。 )
伝える方法はいろいろあるはずよ。一緒に探していきたいと思っているのだけれど…ユーラさんは如何かしら?
とても優秀な弟さんね。一目見たとき、とても綺麗な髪をしていたから一瞬女の子かと思ってしまったの
( 走り出した弟さんを見送って、ちらりとユーラさんを見上げてはひと言述べて。後半少し苦笑してみたり。 )
>>87ユーラさん、ラントさん
っ…それは…貴女も同じ気持ちと自惚れてもいいのでしょうか
(ぽつり、と吐き出した言葉は自分にとって都合のいい幻想でしかない。
そう思い直して「いえ、忘れてください」と落ち着いた顔で微笑み)
ユーラ「何故か髪を切るのを嫌がるものですから
やはり私と同じような髪型になるのは嫌なのか…」
(苦笑して上記をのべてみれば急に深刻な顔をしてみたりして
弟がこっちに戻ってきたのを見てキリッとした表情を浮かべ)
ラント「取ってきました!」
(美味しそうなサンドイッチがいくつも乗った皿を机に置き
どうぞ食べてくださいと言わんばかりに椅子を引いてソフィアさんに手招きして)
>>88 ソフィア様
忘れられるかしら…?
( 忘れてください、なんて言われてしまえば絶対無理だなぁなんて思いつつ。いつか同じ気持ちだと伝えられたらいいなぁとも。視線を落としては小さな声でぽつりと呟いて。それから徐ろに椅子から立つと、足の痛みはすっかり引いたようで。しばらく座っていたからか、脚がふわりと軽くなった感覚に無邪気に笑えば。 )
ユーラさんのおかげで、痛みもすっかり引きましたわ! これでまた歩けます
…貴方のことを心の底から尊敬しているから、簡単に同じ髪型にできないのかもしれないですよ
( 取ってきました、と声が聞こえては「ありがとうございます」と笑み浮かべながら返して。机の上に置かれた美味しそうなサンドイッチ、それから手招きされては自然と笑みが。けれど、ラントさんの方へ行く前にユーラさんの方を向いてはひと言述べて笑って。その後再び歩き出し。 )
>>89ユーラさん、ラントさん
痛みが…それは良かった。安心しました
(切り替えが上手くいかないのかまだ少し火照った顔で上記。
これからどう付き合っていけばいいのか、少し考え直す必要がある。彼女に私は不釣り合いだ。と考え)
ユーラ「……いやいや。まさか」
(弟の方をちらりと見やりあり得ないと言いたげに首を振り)
ラント「に、兄様もどうぞ」
(少し強張った笑みで今度は兄を手招きし)
>>90 ソフィア様
ふふ、歩けるって素敵なことね
( すっかり引いた痛みに時折くるっと回っては楽しんでいるようで。上記呟いてから用意してもらった椅子を元の場所へ戻せば、目線は相手へ。中途半端とも言えよう今までのやり取りを思い出しては、なんだか恥ずかしいような気まずいような。気を取り直すように深呼吸しては、微笑浮かべて問い掛け。 )
私だけはしゃいでしまいましたね。さて、ユーラさん、これからどうしましょうか?
( ちょこんと椅子に座っては、少し強ばった表情で兄を手招きするラントさんをみて。まだラントさんの、兄に対する想いを聴いた訳では無いし何とも言えない。けれど、嫌な相手の専属執事なんてしないと思うし…とぼんやり考えながら。時折鼻を擽るサンドイッチの匂いにほほ緩ませると。 )
まあ、良い匂い…!私もこんな風に作れるようになりたいわ
>>91ユーラさん、ラントさん
( / もう一人、従者としてのキャラの追加をしたいのですがよろしいでしょうか? 因みにキャラ追加がOKだった場合、まだ性別が決まっていないのですが、男性か女性、どちらが良いでしょう? )
私は書庫を探してこのような事案が起こった日がないか探すつもりです
原因がわかれば出られるでしょう
(先程までの会話などなかったように。少し離れて「もう私とは一緒にいない方がいいでしょう」と笑い)
ラント「今度お屋敷に遊びに来てください…って出れないんだった…すみません軽率でした」
(わたわたと撤回するように頭を下げて)
ユーラ「うん、このサンドイッチ美味しいね」
(一口食べては頷き、流石プロだと舌鼓を打ち)
>>92 ソフィア様
( なんだか突き放されたような感覚に心臓がヒヤリ。自分から離れる前に、相手の口から離れた方がいいと言われたからか。書庫に篭ったとして、一人ですぐ見つけられるようなものでも無いだろうし、できるならば手伝いたい。けれど、そう言われてしまっては何か不躾なことでもしてしまったかと必死に自身の行動を振り返りつつ。 )
え、えぇっと…一人で探すのも時間が掛かってしまうと思います。宜しければお手伝いしたいのだけれど…どうしてもダメかしら?
一生出られないわけじゃないと思うの。出られたら是非御屋敷に呼んでくださる?
( 頭を下げる相手に笑いかけては、気にしないでと言わんばかりに上記述べ。その傍ら、舌鼓を打つ様子を見ては、漸く此方もひとくち。口に含んだ瞬間広がる、各々の食材の旨味に瞳はキラキラと輝き、思わず んっ と声を漏らしてしまったり。飲み込んでから、自然と上がった口角、緩む頬。それらを隠すように片手を添えては。 )
本当、とても美味しいですね!ふふ、今日のパーティーに来た甲斐がありましたわ。 ラントさんもお食べになって。
>>93ユーラさん、ラントさん
貴女のような方は私とは一緒にいない方がいいでしょう
パートナーを見つけて館を出て幸せになってください
(それだけ無表情で淡々と伝えると部屋から出ていこうとして)
ラント「いえ!私は!」
(とは言ったものの言いタイミングでお腹が鳴って恥ずかしそうに「では少し…」と手を伸ばし)
ユーラ「食べるなら座りなさい」
(椅子を指して咎め)
【遅くなりまして申し訳ありません!】
>>94 ソフィア様
ユーラさんは、私と一緒に居るのは嫌なのかしら
( 出ていこうとする相手の背中に向かって、咄嗟に上記。問い掛けるというよりも、半ば呟きのような曖昧な口調で言ってしまえば、悲しいような、複雑そうな、なんとも言えない表情をして。 )
確かに、立ちながらはお行儀が悪いわね
( 執事とはいえ彼も人間、恥ずかしそうにする相手に親近感を覚えつつ。咎めらる様子をみては、上記述べながらすかさず椅子を引いて彼が座れるように用意。それから自分の椅子へ座り直せばにこにこと笑顔浮かべて。 )
やっぱりみんなで食べる方が美味しいですものねぇ。さ、どうぞお座りになって。
( / 大丈夫ですよ〜! 申し訳ないのですが、>>92の質問に答えていただけると幸いです〜💦 )
>>95ユーラさん、ラントさん
【すみません!キャラ追加は全然構いません〜!
男女問わずどちらでも構わないのでお好きな方をお選びください
>>92 背後様】
……嫌なわけではありません。
ただ怖いのです。この感情がなんなのかわからない。それなのに貴女と一緒にいるのが
(振り向いて首を振りそうではないと示し。
怖いと言ってしまえば、貴女はどう反応するのだろうか。そんな気持ちで上記。)
ユーラ「用意していただいたんだ。好意は有り難く受け取りなさい」
(少し食べると立ち上がり「私は少し用事があるので失礼します」とソフィアさんに頭を下げ立ち去り)
ラント「……兄面して…っと…すみません。ありがとうございます」
(待ってましたとばかりにサンドイッチに手を伸ばし美味しそうに食べ始め)
>>96 ソフィア様
名前: 七瀬 美琴( ななせ みこと )
年齢: 16歳
性別: 女
性格: まるでロボットのような新米メイドさん。じ、と大人しくて命令されるのを待っているような感じ。努力家で真面目なのはいいのだけれど、完璧主義っぽくて心はとっても繊細なガラスでできてる。表情の変化が乏しく、ミステリアスな雰囲気を抱かせるが、内心は慌てまくっていたり泣きそうになったりで忙しい。怒られてもあっけらかんとしていてちょっぴり生意気そうだけれど、心の中では泣く寸前のような。でも教えてくれる人にはずっとついてまわる。犬みたいに。まだまだ新米さんだからか、メイドとしての立ち回りは上手く出来ない。ツン、としたようなクールな感じだけど、案外弱いし焦ると失敗しまくるような精神的には弱い子。
容姿: さら〜、とした肩にギリギリつかない長さの髪は烏羽色。毛先は自然とふんわり内側に巻かれている。前髪は目にかからない位置でぱっつんに切り揃えられ、朝焼けの様な紅い瞳はじと、としている。よく見るとややタレ目で眉毛は少しキリリと。きゅ、と閉じた唇にほんのりピンク色の頬。幼いながら真面目そうな顔立ち。
服装はシンプルなクラシカルメイド服。身長は150糎とやや小柄。小さな体で大胆に動き回ります。手先が不器用なのか、家事が苦手なのか、指先には切り傷やら針で刺したのか兎に角傷が耐えない。なので常に絆創膏が貼られていたり。
立場: メイド
備考: 一人称「 わたし 」、二人称「 あなた、○○様、」
メイドとして働き始めてから1ヶ月も経たない新米さん。同じメイドさんや執事さんと交流するのもいいんじゃないかしら、なんてソフィアに連れてこられた様子。
( / pf完成したので投下しますね!確認お願いします〜! )
( 怖い、と聞けば目をパチリと。それからすぐにフッと微笑んで。嫌われていないという安堵もあれば、妙な納得感もあり。怖いなら仕方ないかもしれない、確かに得体の知れないものは怖いし、なんて。「嫌ではないのね、良かった」なんて言っては、唇に手を当て少し考える仕草。後半首を傾げて。 )
どうしたら怖くなくなるかしら? 私、ユーラさんといるととても安心できるのだけれど…?
( 「えぇ、またあとでね」なんて言って立ち去った相手を微笑浮かべつつ見送って。それから、美味しそうに食べ始める様子を見てはふふ、と笑み零し。続くように自分ももう一口食べては、またまた頬は緩み。美味しいものを食べると、ふふと声でも漏らしてしまうのか終始楽しげにしていて。 )
とても美味しそうに食べるのね。見ていてとっても気持ちがいいわぁ。
>>98ユーラさん、ラントさん
>>99
【不備萎えございません〜!初期投下お願いします!】
安心…私は一人でいるのが当たり前です
だから誰も私に近寄らない
(ちらりと周囲を見回してみればそそくさと逃げる人が多数。
面倒事に巻き込まれたくないのか自分と関わりたくないのか。)
お、お嬢様の前で申し訳ありません!あ、あまりに美味しかったのでつい…
(暫く口を動かし食べていたがその言葉にはっとして執事としての威厳が!と謝り)
>>100 ソフィア様
( / 確認ありがとうございます!初回投下しますね )
美琴 :
…今のわたしの仕事は、皆様が過ごしやすい環境をつくること、…?
( 館から出られなくなったとしても、依然としてパーティーは続き。他のご令嬢や同業者と会話することなく只管料理を運んでは片付けの繰り返しで。半ば機械的になってきた動きのなか、無表情ではありつつも心の中ではこれからどうすればいいのかとぐるぐる悩み乍ぽつりと上記呟き。ワインやジュースを乗せたトレイ片手に、周囲への意識が完全に薄れたその状態でフロア内を歩いていて。 )
>オール様
ソフィア :
そんな寂しいこと言わないでちょうだい
( 同じように周囲を見、距離をとる人達に不思議そうに僅かに首を傾げ。如何して距離をとるのかしら、と彼を見てみるが原因は全くわからず。数歩進んで距離を縮めては腰に手を当て少し頬膨らませて。ぷんぷん、なんて怒っているふうに上記。もう離れませんからね、とでも言うように、人差し指ピン、と立てては下記。 )
他の人が近寄らなくたって、私はあなたといますからね!
あらあら、こんなときくらいいいじゃない。
( はっ、とする相手に随分しっかりしているのだなぁ、と思いつつ苦笑。のんびりと宥めるように上記口にしては、にこりと笑って。「こんなに美味しいんですもの、気にせず味わうべきですわ」、なんて付け加えては再びもぐもぐ。その度に幸せそうな表情。 )
>>102ユーラさん、ラントさん
【絡み失礼します!】
ラント「メイドたるもの機械的ではなく優雅に振る舞うべきです。
お嬢様やお坊っちゃまが反応に困ることをしてはいけませんよ」
(同じく料理の乗ったトレーを持ちお嬢様方に配っていて。
ふと見つけた機械的な動きをしている子に近付いて耳元でぼそりと上記。)
>>103 美琴さん
ユーラ「貴女は不思議な人だ」
(近付いてきた彼女に対して笑って上記。自分が恐れられている理由はわからないが彼女にまで危害が加えられたら。そう思うとやはり一緒にいるべきではないのではと少し考えて)
ラント「……では、もう少しだけ…」
(もぐもぐと口を動かし美味しそうにサンドイッチを食べ、次はどう動こうか。と仕事のことを考えながら)
>>103 ソフィア様
美琴 :
っ…はい。ありがとうございます
( 耳元から聞こえたアドバイスに、微かに目を見開いて。どうやら驚いた様子。けれど、すぐに小さく返事をしては先程とは打って変わって愛想良い笑顔を浮かべ。にこやかにその場の雰囲気を壊さない程度に楽しげに飲み物を配って歩く。すると機械的に動いていた時よりも早く飲み物は無くなり。次の分を取りに行こうと動きつつも、きょろきょろと先程アドバイスをくれた白髪の相手を探して。 )
>>104ラントさん
ソフィア :
あら、貴方も充分不思議な人よ
( 不思議な人、そう言われるとキョトンと。それから人懐こそうに ふふ と笑っては上記述べて。それから思い切って相手の手を取っては、親を急かす小さな子供のように、くいくいと軽く引っ張り。それから周りの目も気にせずに歩き出しては下記。 )
書庫へ行くのでしょう? ほら、早く行きましょう。
貴方はとても真面目なのね。
( 美味しそうに食べる様子を眺めながら、ふふと笑っては上記呟き。今までの様子を見ていてそう思ったらしく。そう言えばメイドのあの子も、まだできないことも多いけれど真面目だしどことなく似ているなぁ、なんて思い巡らせながら。 )
執事という仕事は、楽しい?
>>104ユーラさん、ラントさん
ラント「お嬢様、あちらでお相手の方がお呼びです」
(何かに巻き込まれていたお嬢様に愛想笑いを浮かべ部屋の外を指し
文句を言うお坊っちゃまに「今は仕事中なので終わったらお相手致します」と笑ってちらりとそちらを見れば何もなかったかのように食べ物を運んで)
>>105 美琴さん
ユーラ「あ…書庫の場所はわかっているのですか?」
(ふい、と目線を逸らして。
繋がれた手を意識し手汗は大丈夫だろうかとか考えながら上記。)
ラント「ええ、執事として仕事ができるのは幸せなことです」
(えへへ、と笑って上記を述べ)
>>105 ソフィア様
あ…
( 見つけた。白い髪を靡かせ、熟れた様子で動く相手。トレイに次の飲み物をのせ、其方に向かおうと歩き出した途端に、どうやらお坊ちゃんにぶつかってしまい。バランスを崩しワイングラスが割れる音が響き。咄嗟に土下座しては衣服にワインが飛んでいないか、破片で怪我人がいないかと動こうと。しかしその無に近い表情のせいでぶつかったお坊ちゃんには文句を言われてしまっていたり。 )
わぁっ!…あっ、も、申し訳ありません!
>>106ラントさん
あっ…
( 場所のことを聞かれては ハッとして。知らずに手を引いてしまった、どうしようなんて。空いているほうの手でんむむ、と考え込む仕草をすると繋いだ手はそのまま下記言って。 )
実は全くわかりませんの…。ユーラさんはご存知?
ユーラさんの専属執事、というのも幸せな理由のひとつですの?
( 幸せ、そう聞けばなぜだかこちらも嬉しそうににこりと笑って。人差し指をぴん、と立ててはこてん、と首を傾げて問い掛け。 )
>>106ユーラさん、ラントさん
ラント「大丈夫ですか?」
(ほうきと塵取りを何処からか持ってきて破片を集め、文句を言ってきたお坊っちゃんに「私のメイドがご迷惑をお掛けしました
お怪我はございませんか?
そうですか。まだ新米なんです。代わりに私がお詫び申し上げます」と頭を下げ)
>>107 美琴さん
ユーラ「ええ、暇なときに本を読んでいたので」
(反対に手を引っ張れば書庫の方へとゆっくりと足を運び
「こっちです」と手を引いて)
ラント「…兄はまだ少し…怖いです。
ただ優しいということはわかってるので…」
(ぽつぽつと呟くように上記。どうしようもない感情にどうしたものかなと苦笑い。)
>>107 ソフィア様
あっ、えっと…
( 文句を言うお坊ちゃんは周りの視線もあってか、半ば呆れたように、適当に遇いその場を去り。状況にわたわたと一人焦りつつ、拭くものをよういしては零した飲み物を拭き始め。周りの視線もある程度なくなったところで、相手を見ては声掛けて。)
あの…先程はありがとうございました。それと、ご迷惑をおかけしてすみません…
>>108 ラントさん
ふふ。ユーラさんはどんな本をよく読みますの?
( 先程と状況は変わり、逆に手を引かれるとそのままとてとてと歩いて。なんだか嬉しいなぁと笑みを零しては、歩きながらも相手に視線投げかけて問い掛けを。 )
難しいみたいね。因みにどういったところが怖いのかしら?
( 苦笑するのを見て、つられるように少し眉下げてはくすくすと。話す間、少し楽な体勢に体を崩してはまたまた問い掛けて。)
>>108ユーラさん、ラントさん
いえ、たまにあることですから気にしないでください
新米さんなんでしょう?失敗は成功のもと。先輩に迷惑かけてなんぼですから
(あくまでも優しく微笑みつつ上記。
あらかた掃除も終わったし他の執事やメイドに料理を運ぶのは取られてしまったし「少し休みませんか?なにか飲み物を持ってきます。働いてばかりだと疲れてしまいますからね」と近くの椅子を引いて手招きし)
>>109 美琴さん
そうですね…勉強の本ばかり読んでいたものであまり他のジャンルは…
(苦笑しつつ上記を。そして手を引っ張っていたことに気づき「すみません、痛くなかったですか?」と言いながら手を離して)
兄は…昔はよく可愛がってくれていましたがある日を境に冷たくなりました。
あの冷徹な目を向けられるのが、僕は怖い
(食べていたサンドイッチを手元に置いてぽつぽつと語り
暫く黙っていると「すみませんこんな話」と取り繕うように笑って)
>>109ソフィア様
ありがとうございます。
( とことこと手招きされるがまま、椅子のそばまで来てはひとこと。座っていいのだろうか、なんて目線を下げてから暫く、座る前に相手を見ては軽く自己紹介を済ませ。 )
あの、わたし七瀬美琴と言います。先輩のお名前、教えていただけますか
>>110 ラントさん
大丈夫よ、痛くなかったわ
( 問いかけに対し、にこやかに上記返して。そうか、彼はそんな本を読むのかとふむふむと一人で頷いて。自分が今まで読んできた本を思い出すように少し目を閉じては。 )
私、勉強の本はあまり読んだことないわね…。小説ばかり読んでいた気がするわ
あら、気にしないで。私が始めた話ですもの。
( 首を横に振っては上記。冷徹な目…確かに少し厳しいところもあったかもしれない。兄弟であれば、そんな目をすることなく、仲良くしてほしいなが此方としても本音。なかなか複雑な家庭なのかしらと。ユーラさんとの会話も思い出しつつ。 )
お父様が厳しい方…なのよね、?
>>110ユーラさん、ラントさん
ラント。ラントスィーニーです。
(にこりと笑っては名前だけの簡単な自己紹介を済ませ
「機械的な動きは疲れている証拠。少し位休んでも誰も文句は言いませんよ」と)
>>111 美琴さん
あまり面白くありませんよ。
(そう笑うと「小説ですか。貴女の読んでいたものを読んでみたいものですね」と続けて)
ええ、父は兄にはとても厳しく僕には優しい父でした。
(少し俯いて「兄は怖いですが嫌われたくはないです」と悲しそうに呟き)
>>111 ソフィア様
そう、ですか…ランド先輩がそう仰るのならそうかもしれません。
( 疲れている自覚がなかったらしく、頬に手を当ててはぽつりと呟いて。失礼します、と一言置いてから椅子に座るとふぅと深く息を吐き。けれど先輩がいるからか、背筋はピシッと。それから首を微かに傾げては何気ない質問を。 )
ラント先輩は何時頃からこのお仕事をなさっているのですか?
>>112ラント先輩
あら、ほんとう? ふふ、ならおすすめの本を考えて置かないと
( 同じものを読んでみたい、と言われては、特に印象的だったものをおすすめしようと楽しそうに笑って。ここの書庫にも同じものがあれば尚良いのだけれど。)
自信をお持ちになって。そんな顔していたら、本当に嫌われてしまうわよ?
( 悲しそうな呟きを聞いては、いてもたってもいられなくなったのか背中をポンポン、と撫でて。それからにこりと笑ってみせては小さくガッツポーズを作って下記。 )
自分専属の執事にしてしまうくらいですもの。とても信頼されていると思うし、近くにいて欲しいんじゃないかしら、?
>>112ユーラさん、ラントさん
私がこの仕事に付き始めたのは14の頃なので…4年程でしょうか
(うーん、と自分が執事をやり始めた日を思い出して「まだまだですけどね」と笑って
背筋が伸びているのを見ると「それじゃ休んでる気にならないでしょう、私のことは気にせず休めてください」と背中をぽんぽん、と優しく叩き)
>>113 美琴さん
ここが書庫でしょうか
(重たい扉を開くと驚くほどの本棚があり少し驚いた様子で上記を
「ここならなにか手がかりがつかめると…いいのですが」と中に入り)
そうなのでしょうか…そうだといいのですが
(俯いた表情は悲しげで、本当に兄に嫌われていないだろうかと推測しては首を振って)
>>113 ソフィア様