透明な檻の中で

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113: 七瀬 美琴 / ソフィア・スチュワート ◆x.:2020/05/17(日) 22:58



     そう、ですか…ランド先輩がそう仰るのならそうかもしれません。

(  疲れている自覚がなかったらしく、頬に手を当ててはぽつりと呟いて。失礼します、と一言置いてから椅子に座るとふぅと深く息を吐き。けれど先輩がいるからか、背筋はピシッと。それから首を微かに傾げては何気ない質問を。 )

          ラント先輩は何時頃からこのお仕事をなさっているのですか?

>>112ラント先輩


     あら、ほんとう? ふふ、ならおすすめの本を考えて置かないと

(  同じものを読んでみたい、と言われては、特に印象的だったものをおすすめしようと楽しそうに笑って。ここの書庫にも同じものがあれば尚良いのだけれど。)

     


     自信をお持ちになって。そんな顔していたら、本当に嫌われてしまうわよ?

(  悲しそうな呟きを聞いては、いてもたってもいられなくなったのか背中をポンポン、と撫でて。それからにこりと笑ってみせては小さくガッツポーズを作って下記。 )

     自分専属の執事にしてしまうくらいですもの。とても信頼されていると思うし、近くにいて欲しいんじゃないかしら、?


>>112ユーラさん、ラントさん
 


ユーラ/ラント・スィーニー◆Ws:2020/05/18(月) 00:05 [返信]

私がこの仕事に付き始めたのは14の頃なので…4年程でしょうか
(うーん、と自分が執事をやり始めた日を思い出して「まだまだですけどね」と笑って
背筋が伸びているのを見ると「それじゃ休んでる気にならないでしょう、私のことは気にせず休めてください」と背中をぽんぽん、と優しく叩き)

>>113 美琴さん


ここが書庫でしょうか
(重たい扉を開くと驚くほどの本棚があり少し驚いた様子で上記を
「ここならなにか手がかりがつかめると…いいのですが」と中に入り)


そうなのでしょうか…そうだといいのですが
(俯いた表情は悲しげで、本当に兄に嫌われていないだろうかと推測しては首を振って)

>>113 ソフィア様


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