ソフィア・スチュワートと申します。初めまして、アクアさん
( 胸に片手を当てるとゆっくりとお辞儀を。頭を上げてからにこりと微笑んでみせては再び後ろで手を組み始め。先程相手が花をつついていたことを思い出すと、白薔薇に目を向けてから彼女に戻し。小さく首を傾げると問いかけて。 )
可愛らしい貴女に良く似合う、素敵なお名前ですねぇ。お花が好きなのかしら?
>>30-31アクアさん
…矢張り貴方はとても優しい方ですねぇ。弟さんへの愛も犇々と伝わってきますわ
( 時間を無駄にしている、そう言われても仕方ないような趣味を褒めてもらえると少し意外だったのか微かに目を見開き。口許を手で隠し、くつくつと笑うと目を細め。それから少し考えるような素振りをすると下記尋ねて。 )
専属の執事…ということは、若しかしてこの館にいらっしゃるのかしら?
>>32ユーラさん
(/ありがとうございます!)
…えぇ、とても
可憐で綺麗でとても素敵だと思うのです
(話しかけられると立ち上がりくるっと
相手の方を向きにこっと微笑み
>>32 ユーラさん
えぇ、お花とても好きなんです
その時期は強く咲き誇るのに
時期が過ぎると儚く枯れる…純粋な子達です
あ、でも枯れた白薔薇の花言葉は好きです
(そう言いながら微笑み
時にうっとりとした表情を見せて
>>33 ソフィアさん
優しい…わ、私がですか…
(言われ慣れない優しいと言う言葉に戸惑いながら「ありがとうございます」と礼を言い
周りを見回すまでもなく下記を自傷気味に笑いながら話し)
弟は私の事など嫌っているので私の館で仕事でもしているでしょう
>>33 ソフィア様
可憐で、綺麗…そうですね。花は美しく儚い。
(振り向いた相手とは裏腹に花を見ながら上記。
「花が好き…とても良い趣味ですね」と微笑み
>>34 アクア様