温暖な気候でのびのびと優雅に咲く花から、極寒の厳しい環境のなかでも力強く咲く美しい花もありますし、とても魅力的ですよねぇ。
( 相手の言葉にうんうんと頷いていると、こちらまで楽しくなってきたのか恍惚とした表情で上記。枯れた白薔薇の花言葉も好き、そう聞けば目をぱちくり。枯れた花にも花言葉があったなんて。驚いたように開いた口を掌で隠して、興味ありげに身を乗り出すようにすれば。 )
まあ。枯れてしまった白薔薇にも花言葉がありますの?ぜひ教えてくださいな
>>34アクアさん
あらあら、弟さんはユーラさんの魅力に気付いていないようですねぇ。…それとも貴方に似た不器用な方なのかしら?
( 自傷気味に笑う相手に、下手に 弟さんは貴方のこと好きですよ なんて言えず。相手が自分で言うくらいなのだから、きっと態度もそれなりなのだろう。だとしたら…と頬に手を添え首を傾げながら上記。なんだか一方的な、嫌な言い方になってしまった気がするけれど、彼はどんな反応をするかしらと少し心配そうに伺っていたり。 )
>>35ユーラさん
ありがとうございます
あ、申し遅れました
私、アクア・フォレストと申します
(微笑み答えると思い出したように
自己紹介をして優雅に一礼顔を上げると
「貴方のお名前は?」と聞いて
>>35 ユーラさん
えぇ、もちろん
枯れた白薔薇には
「生涯を誓う」というとても素敵な
花言葉があるんですよ
(微笑みながら答えて「枯れた花とは思えないほど
素敵な花言葉でしょう?」と首を傾げて言って
>>36 ソフィアさん
弟が不器用ではなく…私が…やはり不器用なのでしょう
(ふふ、とあまりにも自分が滑稽だったのか笑みをこぼし上記。
ここに弟が来ていたらこんなに誰かと話していることを驚くに違いない。驚いた弟の顔を思い浮かべて口元を綻ばせそれを手で隠して)
>>36 ソフィア様
此方こそ申し遅れました。ユーラ・スィーニーと申します
(丁寧にお辞儀をし顔をあげて話すことがないな、と思いながら何か話すことを探して
>>37 アクア様