はい、なんでも聞いてください
(にこやかに頷き、何を聞くのだろうかと少し身構えながら上記。)
ラント「ありがとうございました。おかげで兄様のことを見つけることができました」
(深々と頭を下げ「なんとお礼を言えばいいか」と続け)
ユーラ「そうですね…ありがとうございます」
(軽く頭を下げ上記。)
>>78 ソフィア様
なんでもないような小さなことなのだけれど…。無事にこの館から出ることができたら、ユーラさんは最初に何をしますか?
( 館に入ってくる人もいれば、逆に出ていく人達をちらほらいたり。そんな状況だからこそ、何となく気になったなんでもないような疑問。それを相手に投げてはにこやかに首を傾げて。 )
>>79ユーラさん
ふふ。お礼なんていらな……そうだわ、一つだけ命令というか…お願いを聞いてもらえる権利が欲しいわ。いいかしら?
( 今すぐ使う訳では無いけれど。なんて付け加えて。彼女にとっては何かあれば使うし、無ければ使わずといった程度の要求らしく。差し詰め兄弟仲を深める為に使いたいと言ったところか。兄の方へ向き直ると、不思議そうに首を傾げて。 )
ところで、ユーラさんは何故調理場に?
>>79ラントさん