そうですね…もし出られたら相手にもう一度愛を伝えたいです
(さらっととんでもないことを言った自覚はなく純粋に愛を伝えたいと話し)
ユーラ「ああ、ここの料理が美味しかったものですから調理風景を見て真似できないかと」
(照れたように頬を指で掻いてみせて
「お願いですか、構いませんが…何に使うのです?」何に使うのか気になったのかそう問いかけ)
ラント「お願い…ですか。私は構いませんよ」
(こくりと頷いて)
>>80 ソフィア様
まあ、なんて素敵なのかしら。ユーラさんと共に館を出られる方は、とても幸せでしょうね!
( やはり乙女、こういった話は好きなのか嬉嬉として話だし。そっかぁ、と相手が館を出たあとのことを想像してみては、幸せそうな姿が思い浮かんでこちらまで幸せそうに笑って。その時隣にいられたらなぁ、なんて少し考えてしまっては慌てて軽く頭を振ってみたり。 )
>>81ユーラさん
何に使おうかしら…?そうねぇ、実は全く決まっていないのよ
( 問い掛けに対して苦笑しては、具体的には決まっていないことを伝えて。兎に角、お願いは聞いてもらえるみたいだし、と楽しみはとっておくことに。先程、照れたように頬をかいたユーラの発言に対し、食事は自分で用意しているのかと少し疑問に思って。 )
ユーラさんは…食事はご自分で用意しているの?それとも、ここはやはり可愛い弟さんが作ってくださるのかしら?
>>81ラントさん