>>115 有栖院さん
( / 真守くんの一挙一動に心がきゅんきゅんしておりますよ!とっても可愛いです! わっわっ、聞き覚えあります〜!! )
全然嘘に聞こえませんよ…?!
( 隣に座る彼の、差し出された手をそっと握りつつ。怪我した箇所はほんのり熱を帯びているのか温かく。確か部室内にも消毒液とかならあった気がして。それを取るために席を立ち。 )
多分 … すっごく痛いですけど我慢してくださいね 。私こういうのあんまり得意ではありませんので …
>>116 白河さん
( / わ〜っ、少しでもお役に立てたようで嬉しいです!( *´艸`) )
ふふ 、小道具作りを頼まれているんです
( ちょっとした衣装なんかも作るんですよ、なんて補足で付け加えて。今回の演劇、妖怪がでるらしくって。と話しつつも手を動かし。必要な分線を引ければ、自分もカッターを持ち出し。 )
切り終えたら 、色を塗ります 。この子は灰色だったかなあ …
>>114 白河さん
……私が言うよ。君はどの子か私に教えて。
(たぶんこの子が取り返した所でいじめはなくならないだろう、と思いつつ若干切れ気味で上記を述べて)
>>117 真依さん
( / きゅんきゅんですか!嬉しいかぎりです!あは、聞き覚えある?覚えて戴けていて光栄です!)
……早くやれよ。
(ご託が多い相手に保健室から持ってきた消毒液とばんそーこを渡して上記を述べて)
>>117 真依ちゃん
(/はい、ありがとうございます☆*:.。. )
えっと…演劇部、どうなってるわけ?小道具って普通、みんなで作らない?一人にやらせる?
(小道具作りを頼まれてると聞いて苦笑し、他のみんなは何してるのかと疑問に思いつつカッターで相手がつけた線の通りに切り)
了解、灰色ね。
>>118 有栖院くん
……わかった、じゃあ、ちょっと来て。
(ここは一つ頼ってみるかと思い先程彼女達に見られていた場所まで行きひっそりと顔だけ出して彼女達を探しファンの子3人を見つけ指差し)
…あの3人。