>>117 真依ちゃん
(/はい、ありがとうございます☆*:.。. )
えっと…演劇部、どうなってるわけ?小道具って普通、みんなで作らない?一人にやらせる?
(小道具作りを頼まれてると聞いて苦笑し、他のみんなは何してるのかと疑問に思いつつカッターで相手がつけた線の通りに切り)
了解、灰色ね。
>>118 有栖院くん
……わかった、じゃあ、ちょっと来て。
(ここは一つ頼ってみるかと思い先程彼女達に見られていた場所まで行きひっそりと顔だけ出して彼女達を探しファンの子3人を見つけ指差し)
…あの3人。
>>123 真依さん
……ふっ、まさかこんな形でバレるとはな。
(相手が行くのを確認すれば、一人の時を見計らい独り言を言っていたが、まさか相手に聞かれて二重人格と言わざるを得ない状況に陥り思い出しながら、上記を述べて窓の方へ視線を写し安心したように下記述べて)
でも、まぁ完全にバレたわけじゃない。
>>124 白河さん
…有り難う。行ってくるね。
(あの3人と教えてくれる相手に上記を述べて3人の所へ行き下記述べて)
ねぇ、君たち小説見なかったかな?
>>124 白河さん
普段はみんなでするんですよ 。今日はたまたま私一人になっちゃって
( 元々人数が少ないのもありますけど、極稀にこういうことがあるみたいで…。なんて笑い。バイトとか、委員会の仕事とか、滅多にないんですけどと付け加えては絵の具の準備もしつつ。 )
>>125 有栖院さん
… よしっ 、任務完了 〜
( 自販機の前でポカリスエットを手にしてはにこりと。消毒液は保健室にちゃんと戻しておいたし、と頭の中で確認して。自分の分の、紙パックのいちごミルクも購入しては部室へ足早に駆けて。)
ふふ 、遅い って言われないようにしなきゃ