>>140 笹川くん
( / 絡みますね!宜しくお願い致します〜(*ᴗˬᴗ) )
… あ 、こんばんはぁ
( 夜にこっそり食べるスイーツって美味しいよね。片手にコンビニのスイーツを携え、紅茶を入れるためにキッチンを訪れれば、思わぬ先客に気付き。にこにこと笑みを浮かべながら挨拶をしては、空いている席にちょこんと座って。 )
これから何か作るんですか ?
>>141 有栖院さん
だっ 、だって美味しいクッキーがあるから … !
( ハッとした表情浮かべては、最後に1枚だけ口にくわえて上記。それから再び作業に戻ることにして。線を引いた箇所を切らなきゃ〜、なんてカッター持ち出しせっせと。独り言も交えつつ。 )
色塗りの準備と … わっ危な 〜 … !
>>142 白河さん
はい 、此方もあと少しで … ふふっ 、唯先輩 、唯先輩
( 残りの部分を見つつ答え、最後にちゃんと彼女の方を見ようと顔を上げ。そこで、彼女の鼻に絵の具が付いていることに気付き微笑浮かべて。ちょいちょい、と手を動かせばティッシュを差し出しつつ。 )
可愛らしい 。お鼻絵の具が付いてしまっていますよ
>>142 白河さん
どうやら私の勘違いだったようだね。
(相手の言葉を聞き嗚呼、なるほど、と思いながら上記述べて)
>>143 真依さん
……カッター貸せ。
(カッターを持つ相手に呆れた表情をしながら上記を述べて手を差し出し下記述べて)
…あぶなってどうかしたのか?
>>143 真依ちゃん
え?
(相手に名前を呼ばれてティッシュを差し出され、鼻に絵の具が付いてると言われれば再度手の甲で鼻を擦り更に絵の具が付いてしまい、笑み浮かべ下記を言えばお礼を言ってティッシュを受け取り)
あ、また結局つけちゃって…ありがとう、まさか後輩にこんなとこ、見られるなんて。
>>144 有栖院くん
勘違いさせた挙句、わざわざ返してもらいに行ってもらっちゃって、申し訳なかったわね、ごめん。
(段々申し訳なくなってきて相手にする謝りポケットから飴を2つ出せば相手に差し出し)
こんなので、お礼になるかわからないけど…。