【 >>31です。初回が遅くなってしまい申し訳ありません。遅筆ですが、どうぞよろしくお願いいたします 】
( 休日の夜、寮のキッチンにて、やかんでお湯を沸かす学生がひとり。ポケットに手をつっこみ、ぼうっとコンロの前に突っ立って。ぴいっとやかんが鳴ると、片目をこすりながらコンロの火を消し )
ねむ、
>> ALLさま
>>139 真依さん
…嗚呼、作れんならもらってやるよ。
(コイツ作れんのか?焦がすんじゃ?と内心思いながら相手の演劇の道具を見ればにやりと微笑み下記述べて)
…全然進んでねぇし、さぼってんじゃねーよ。深夜までかかるかもな?
>>140 笹川くん。
( / 絡みますね。 )
…なにしてるのかな?
(相手に歩み寄り微笑みながら相手がなにしてるのかわからないので上記を述べて)
>>137 真依ちゃん
ふふ、やっぱりね。
(相手の返事に笑顔になり意外と楽しいかもなんて思い一緒に段ボールに色を塗り、一人でやるより早いと聞いて時計を見て頷き、「ほんと、楽しい時間って早く過ぎるものね」と言って段ボールを塗り終え、鼻の部分手の甲で擦れば鼻に灰色絵の具が付いたが気付かず)
真依ちゃん、こっち終わり。そっちはどう?
>>138 有栖院くん
私が落としたのを拾ったんじゃない?
(相手の質問に上記を述べるが、相手とのやり取りを知らず首を傾げ)
……え?違うの?
>>140 笹川くん
(/絡みますね、宜しくお願いします!)
……!!び、びっくりした!
えっと、夜食でも作るの?
(夜、欠伸を一つしキッチンへ向かえば見知らぬ男子がコンロ前に立っており驚き、お湯を沸かしていたようで、夜食でも食べるのかなと思い)
>>140 笹川くん
( / 絡みますね!宜しくお願い致します〜(*ᴗˬᴗ) )
… あ 、こんばんはぁ
( 夜にこっそり食べるスイーツって美味しいよね。片手にコンビニのスイーツを携え、紅茶を入れるためにキッチンを訪れれば、思わぬ先客に気付き。にこにこと笑みを浮かべながら挨拶をしては、空いている席にちょこんと座って。 )
これから何か作るんですか ?
>>141 有栖院さん
だっ 、だって美味しいクッキーがあるから … !
( ハッとした表情浮かべては、最後に1枚だけ口にくわえて上記。それから再び作業に戻ることにして。線を引いた箇所を切らなきゃ〜、なんてカッター持ち出しせっせと。独り言も交えつつ。 )
色塗りの準備と … わっ危な 〜 … !
>>142 白河さん
はい 、此方もあと少しで … ふふっ 、唯先輩 、唯先輩
( 残りの部分を見つつ答え、最後にちゃんと彼女の方を見ようと顔を上げ。そこで、彼女の鼻に絵の具が付いていることに気付き微笑浮かべて。ちょいちょい、と手を動かせばティッシュを差し出しつつ。 )
可愛らしい 。お鼻絵の具が付いてしまっていますよ