ふふ 、優しいですね 。全然気にしないでください 。ちゃんと電話でお話はできましたか ?、
( 気にする必要ないのにと一瞬驚いたものの、にこにこと笑み浮かべれば ふるふる と首を振り上記。飛び散った硝子を何とかしないと と視線を下げる。それから再び彼を見れば右腕周辺、頭も少しきらきらしていて。それが硝子片とわかれば慎重に触れながら取り除こうと手を伸ばし。 )
ぁ 、有栖院先輩髪にもガラスが … 。うぅん … 、上着は危ないから一旦脱いだ方がいいかもしれません
>>51 有栖院さん
あっ … 、いえいえ先輩 、ここは私が!
( 1つ、ちゃんと受け取って貰えれば嬉しそうにその小瓶をしまって。飲み物のことを聞かれれば、確かに自分も喉が渇いていたため既に買いに行く気満々だったらしく。奢られるのではなく、手伝ってもらったお礼に奢りたい。そう思えば、何処か楽しげに待ったをかけて。自分も財布を取り出してくれば、一緒に行きましょうと促しつつ。 )
唯先輩は普段何を好んでお飲みになるんですか?
>>52 白河さん
>>52 白河さん
そうなんだね。
(返却日が近いという相手に上記を述べて、もしかしたら一緒にいたくないからー、と思い下記述べて。)
んじゃ、私は此方に行くからまたね。
>>53 真依さん
……あ、いや、…君はじっとしてて、危ないからね。
(動こうとする相手に焦り上記を述べて上着脱いだ方がという相手ににこっと笑いながら下記述べて)
…ん?嗚呼、今日クリーニングするから大丈夫だよ。
>>53 榊さん
んー、じゃあ、今度は私が奢るわね。
(ここは私が…と言いどこか楽しげの相手の様子の相手を見て笑み浮かべて、暫く考えれば次は自分が奢ると告げ、相手と一緒に自販機前まで行き)
普段は、アイスティーとかお茶なんだけど…ここは、炭酸かな、コーラとか。
>>54 有栖院くん
あ、うん。じゃ…また。
(軽く会釈し、女子達からの視線から逃れようと足早に図書室方面へ向かい、相手と女子達の視線から消え、立ち止まり一度後ろを振り向けば小さな溜め息をつき)
興味ないくせに一緒にいたとか、後から聞かれるかな。言うほどそんなに…まあ、いっか。
(/場所移動すみません!)