>>50 榊さん
わかった。
(相手に言われた通り壁の近くに荷物を置き一息つけば可愛いらしい小瓶を持って駆け寄る相手を見て、小瓶に目をやれば複数の飴に微笑み、「ありがとう、一つ頂くわ」と言って飴を一つ貰って、お礼を言う相手に首を横に振り、飲み物を奢ろうと財布を出し)
ううん、気にしないで。喉乾いたでしょ?飲み物奢るわ。何がいい?
>>51 有栖院くん
ええ、大丈夫。
有栖院くん……
(自分の髪を触りながら制服を見てみれば少し濡れたものの大丈夫と告げ、相手も濡れてないか心配そうに見れば、ふと彼のファンらしき女子達の視線に気付き、一歩相手から離れれば、ボソボソとわざとらしく呟き)
あ…本、返却日近いんだったかな?
ふふ 、優しいですね 。全然気にしないでください 。ちゃんと電話でお話はできましたか ?、
( 気にする必要ないのにと一瞬驚いたものの、にこにこと笑み浮かべれば ふるふる と首を振り上記。飛び散った硝子を何とかしないと と視線を下げる。それから再び彼を見れば右腕周辺、頭も少しきらきらしていて。それが硝子片とわかれば慎重に触れながら取り除こうと手を伸ばし。 )
ぁ 、有栖院先輩髪にもガラスが … 。うぅん … 、上着は危ないから一旦脱いだ方がいいかもしれません
>>51 有栖院さん
あっ … 、いえいえ先輩 、ここは私が!
( 1つ、ちゃんと受け取って貰えれば嬉しそうにその小瓶をしまって。飲み物のことを聞かれれば、確かに自分も喉が渇いていたため既に買いに行く気満々だったらしく。奢られるのではなく、手伝ってもらったお礼に奢りたい。そう思えば、何処か楽しげに待ったをかけて。自分も財布を取り出してくれば、一緒に行きましょうと促しつつ。 )
唯先輩は普段何を好んでお飲みになるんですか?
>>52 白河さん
>>52 白河さん
そうなんだね。
(返却日が近いという相手に上記を述べて、もしかしたら一緒にいたくないからー、と思い下記述べて。)
んじゃ、私は此方に行くからまたね。
>>53 真依さん
……あ、いや、…君はじっとしてて、危ないからね。
(動こうとする相手に焦り上記を述べて上着脱いだ方がという相手ににこっと笑いながら下記述べて)
…ん?嗚呼、今日クリーニングするから大丈夫だよ。