>>587 有栖院さん
あっ、もうそんな時間 …
( つられるようにして立ち上がったものの、さぼろうとしていたことを思い出せばちょこんとまた座り。立ち上がった相手の背を見、それから自らの手元へ視線を落とせば隠すことなく下記問い掛け。)
バレンタイン … お渡ししたいなって思ってたんですけど 、嫌がらせに入っちゃいますか
>>588 有紗ちゃん
あっ 、2年の榊真依です。
( ハッとした表情浮かべては慌ててこちらも名乗り。それからぺこーっと頭を下げて。なんてかっこいい後輩ちゃんなんだろう、なんて瞳をきらきらとさせつつ嬉しそうに笑っては下記。 )
東堂有紗ちゃん…、ふふ、何回も呼びたくなっちゃう素敵なお名前ですね。貴女によく似合ってます。 えへへ 、宜しくね有紗ちゃん 。
>>589 真依さん
えっ?だって小学校の頃俺の友達が、女子がお前にモノをあげるのは全ていやがらせだから、好きなんて勘違いしてんじゃねぇ、しねよ。って言われたんだけど。
(嫌がらせにはいりますか?という相手に昔人から言われた言葉を思い出しては相手の方に視線を向けて上記を述べて自分もベンチに腰かけては下記述べて)
…さぼんのか?
>>590 東堂さん
いやいや、そんな謝らなくて大丈夫だよ。
(謝る相手に上記を述べて何でわざわざ、という相手には下記述べて)
んー?なんか、あったのかな?と思ったからかな。
>>589 榊さん
先輩だったんですね!失礼かもしれないんですけど、同級生かなって思ってました。ふふ。
(榊真依さんと名乗る相手が先輩だとわかり、同級生だと思っていたことも含め、上記を述べる。なんだか、可愛らしい先輩だな、なんて思いつつ笑みがこぼれる。さすがに、笑ってしまったのは良くないと思い、慌てて下記を述べる。)
ご、ごめんなさい。先輩、おっちょこちょいで可愛らしいのでつい、笑ってしまって。。
(笑いが収まるまで少し、時間を置いて)
素敵な名前って言ってくれて嬉しいです。先輩も可愛らしい名前ですね!よろしくお願いします。先輩!