>>584 あのなぁ…だからあれはー嫌がらせだって。
(クッキーもたくさん貰っていた、という相手の言葉に溜め息まじりで上記を述べて時計の針を見るとそろそろ午後が始まる時間で下記述べて立ち上がり)
…そろそろ教室に戻るか。
>>585 東堂さん
嗚呼、そうなんだね。
(嫌われていないと、ほっとして上記を述べて)
>>587 有栖院さん
あっ、もうそんな時間 …
( つられるようにして立ち上がったものの、さぼろうとしていたことを思い出せばちょこんとまた座り。立ち上がった相手の背を見、それから自らの手元へ視線を落とせば隠すことなく下記問い掛け。)
バレンタイン … お渡ししたいなって思ってたんですけど 、嫌がらせに入っちゃいますか
>>588 有紗ちゃん
あっ 、2年の榊真依です。
( ハッとした表情浮かべては慌ててこちらも名乗り。それからぺこーっと頭を下げて。なんてかっこいい後輩ちゃんなんだろう、なんて瞳をきらきらとさせつつ嬉しそうに笑っては下記。 )
東堂有紗ちゃん…、ふふ、何回も呼びたくなっちゃう素敵なお名前ですね。貴女によく似合ってます。 えへへ 、宜しくね有紗ちゃん 。
>>587 有栖院さん
本当にごめんなさい!あの、何でわざわざ追いかけてくれたんですか?あ、もし答えたくないから答えなくていいですから。
(嗚呼、そうなんだね。と言う相手が少し微笑んだ気がして、頬が緩む。怖い先輩でなくて良かったーと安心しながらも、もう一度謝っておくべきだと思ったのと、何故わざわざ追いかけてきたのか知りたくて上記を述べる。)