>>60 有栖院さん
分かりました 。 … いッ 、たぁ
( 彼が廊下へと消えてから、先生を呼ばなきゃともう一度窓を見て。割れた窓から外を見るなんて滅多にできないからと、再び身を乗り出そうとすれば、避けたつもりでいた硝子に頬掠め。反射的に手で押え、その手を見れば血が。拭ったのが良くなかったらしく血は止まらず。 )
うっ … 案外深かったのかなぁ 。ヒリヒリするし私もながしに … 。
>>61 真依さん
…っ、ははっ、こりゃ、血が止まらねぇ。
(ながしに行き水で右手の血を流すが上記述べて、思い詰めたような表情をし、下記述べて)
……アイツの言う通り俺は、…っ、くそっ!別に誰にどう思われても構わねぇよ。