>>611 榊さん
はい、ありがとうございます。
(相手が優しく気にかけてくれ、少し、歩こっかという相手に対して上記を述べる。そのまま、歩きだし、下記をポツポツと呟く。)
私、入学当初から学年トップを貫いてるんです、、、それで、凄く周りからちやほやされることが多くて、、、私、先輩のようにただ、話すだけなら平気なんです。でも、ちやほやされたりすることに慣れてなくて、、どうしたらいいかわかんなくて……1位を取らなければいいんだって考えたりして、、、でも、そんなことなんてできなくて、ずっと悩んでたんです。って、今日会ったばかりの先輩に言うことではないですよね。迷惑なら言ってください。
>>612 有紗ちゃん
… 今日会ったばかりなのに、ずっと悩んでいたことを打ち明けてくれてありがとう
( 相手に歩幅を合わせて歩きつつ、時折頷きながら話を聞いてはにへらと笑って上記。自分には常に1位をキープしたというような経験はないため、ほんの少し考える仕草。 「私はそういう経験はないし、まだ有紗ちゃんのことは何も知らないんだけどね、」と一言置いてから下記述べて。最後には 上手くまとまらなかったや、なんて恥ずかしげに笑って。 )
ずっと1位をキープするって簡単に出来ることじゃないと思うの 。もしかしたら、今の有紗ちゃんにとってそれは当たり前にできることかもしれない。けど それは有紗ちゃんが普段から頑張っていて、しかもそれを継続する力を持っているからだと思う。それをみんな分かってるんじゃないかな。だから、無理に閉じ込めて1位を取らない、なんてことはしなくていいと思うの。有紗らしさをね、私は諦めて欲しくないなぁ 、…って。
>>613 有栖院さん
〜〜ッ 、び 、吃驚しちゃいますからッ…、
( 距離が近くなれば顔をみるみる赤く染め慌てて逸らし。本当は恥ずかしいからだけれど、吃驚しちゃうからと言い訳。両手の掌を相手に向ける形で自分の顔を隠せば、後半弱々しい声色になりつつ下記述べて。)
よ、用意するので …… ちゃんと受け取って欲しいです