>>612 有紗ちゃん
… 今日会ったばかりなのに、ずっと悩んでいたことを打ち明けてくれてありがとう
( 相手に歩幅を合わせて歩きつつ、時折頷きながら話を聞いてはにへらと笑って上記。自分には常に1位をキープしたというような経験はないため、ほんの少し考える仕草。 「私はそういう経験はないし、まだ有紗ちゃんのことは何も知らないんだけどね、」と一言置いてから下記述べて。最後には 上手くまとまらなかったや、なんて恥ずかしげに笑って。 )
ずっと1位をキープするって簡単に出来ることじゃないと思うの 。もしかしたら、今の有紗ちゃんにとってそれは当たり前にできることかもしれない。けど それは有紗ちゃんが普段から頑張っていて、しかもそれを継続する力を持っているからだと思う。それをみんな分かってるんじゃないかな。だから、無理に閉じ込めて1位を取らない、なんてことはしなくていいと思うの。有紗らしさをね、私は諦めて欲しくないなぁ 、…って。
>>613 有栖院さん
〜〜ッ 、び 、吃驚しちゃいますからッ…、
( 距離が近くなれば顔をみるみる赤く染め慌てて逸らし。本当は恥ずかしいからだけれど、吃驚しちゃうからと言い訳。両手の掌を相手に向ける形で自分の顔を隠せば、後半弱々しい声色になりつつ下記述べて。)
よ、用意するので …… ちゃんと受け取って欲しいです
>>613 有栖院さん
よろしくお願いします。有栖院先輩って呼びますね!
(名前を聞き、さすがに真守先輩は、慣れ慣れすぎると思い、上記を述べる。)
>>614 榊さん
聞いてくださってありがとうございます。実は、私、中学の時は、バスケをやってたんです。賞も何度か取っていて、怪我を機にやめてしまったんですけど。そこから、なんの取り柄をなくしてしまったことを気にしすぎて、クラスに馴染めなくなってしまって、高校は知り合いのいない寮のある学校を選んだんです。親にはかなり迷惑をかけてこの学校に入学したので、せめてもの親孝行と思って、勉強だけ頑張ってきたんです。
だけど、、周りの目を気にしすぎてしまうんですよね。
だから、こんなちっぽけなことでウジウジ悩んでしまうんです。
(今日会ったばかりの私に何かと気を使ってくれる相手に感動し、プラスで上記を述べる。相手といると、なんだか心が落ち着くなーなんて思いながら、歩く。)
>>614 真依さん
……くす、あ、悪い手が滑った
(ドサッと相手を押し倒して上記を述べて体勢を変えないまま、にやりと微笑み下記述べて)
…お前チョコレート作れるのか?
>>615 東堂さん
じゃ私は東堂さんって呼ぶね。
なんか困ったことがあったらいつでも相談してね。
(見た所一年生かな?と思いながら上記を述べて)