>>613 有栖院さん
よろしくお願いします。有栖院先輩って呼びますね!
(名前を聞き、さすがに真守先輩は、慣れ慣れすぎると思い、上記を述べる。)
>>614 榊さん
聞いてくださってありがとうございます。実は、私、中学の時は、バスケをやってたんです。賞も何度か取っていて、怪我を機にやめてしまったんですけど。そこから、なんの取り柄をなくしてしまったことを気にしすぎて、クラスに馴染めなくなってしまって、高校は知り合いのいない寮のある学校を選んだんです。親にはかなり迷惑をかけてこの学校に入学したので、せめてもの親孝行と思って、勉強だけ頑張ってきたんです。
だけど、、周りの目を気にしすぎてしまうんですよね。
だから、こんなちっぽけなことでウジウジ悩んでしまうんです。
(今日会ったばかりの私に何かと気を使ってくれる相手に感動し、プラスで上記を述べる。相手といると、なんだか心が落ち着くなーなんて思いながら、歩く。)
>>614 真依さん
……くす、あ、悪い手が滑った
(ドサッと相手を押し倒して上記を述べて体勢を変えないまま、にやりと微笑み下記述べて)
…お前チョコレート作れるのか?
>>615 東堂さん
じゃ私は東堂さんって呼ぶね。
なんか困ったことがあったらいつでも相談してね。
(見た所一年生かな?と思いながら上記を述べて)
>>615 有紗ちゃん
有紗ちゃんはとっても優しいんだねぇ
( 直向きな優しい子、そんな印象を受けたらしく。人混みから離れ、人気のない空き教室へ辿り着けば 入っちゃおうか なんて笑って中へ。相手を先に座らせて、その近くに自分も腰掛けては彼女の目を見て。それからにこりと微笑み。 )
有紗ちゃんがちっぽけな悩みだと思うものに対しても、そうやって真摯に向き合える純粋さが有紗ちゃんの取り柄でもあるんじゃないかな 。
>>616 有栖院さん
へっ? 〜〜ッ!?
( 視界がくるっと周り、自分のおかれている状況に気付けば上手く声が出せず。真っ赤な顔をふい〜っとそらし、少しでも此方の表情が分からないようにして。さらにそ〜っと両手で顔を隠せば、声に恥ずかしいという思いが全面に出た状態で下記。)
ち、ちょこ、ならっ … 。今までも何回か作ってます 、し … 大したものはできませんが …