>>644 有紗ちゃん
ふふ 、無理に変わる必要は無いからね 。ゆっくり 、ゆっくり変わってこうね
( 真剣な表情を見ては、少しくらいは役に立てたかな、なんて思って。相手の決意を肯定しては、私も頑張らなくちゃ、なんて影響を受け。机に両肘を乗せ、少し身を乗り出すような体勢をとってはふむふむと頷きつつ。 )
一年生なのにしっかりしてて … 有紗ちゃんってとっても礼儀正しくて丁寧なんだね。
>>645 有栖院さん
有栖院さん 、有栖院さん
（ 授業終わりのチャイムが鳴れば、本をそっと閉じて。椅子から立てば其方へ歩み寄り、声を掛けつつ背中をトントン。起きたかな、とほんのちょっぴり覗き込むような仕草もしつつ。）
>>645 有栖院さん
はい、また。
（さっきまで職員室前にいたのに、また職員室に戻るという相手に、用事より私のことを気にかけてくれたことに少し嬉しく思いながら、上記を述べる。職員室に向かっていく相手の後ろ姿を見ながら、教室に戻ろうとする。）
はい！無理しない程度に頑張ります！
（私の決意にしっかりと肯定してくれ、認めてくれる相手。そのうえ、わたしの心配までしてるくれる相手に上記を述べる。礼儀正しくて丁寧だねという相手に対して、謙遜しながら「ふふ、そんなことないですよ。」なんて言って。身に付けていた腕時計をチラッと見ると、授業がもう少しでも始まってしまう。少し焦りながら、下記を述べる。）
あ、もう少しで授業始まってしまいますね。また、先輩とお話できると嬉しいです！
>>646 真依さん
ん、んん…。
(肩をぽんぽんとやられれば、目を覚まし上記を述べて起き上がり相手を見ては欠伸しながら時計を見て下記述べて)
…5時か、ふあぁ。起こしてくれてサンキュな。
>>648サマ
( ／ 不備等はみあたらないので、初回お願いいたします！)