>>645 有栖院さん
はい、また。
(さっきまで職員室前にいたのに、また職員室に戻るという相手に、用事より私のことを気にかけてくれたことに少し嬉しく思いながら、上記を述べる。職員室に向かっていく相手の後ろ姿を見ながら、教室に戻ろうとする。)
>>646
はい!無理しない程度に頑張ります!
(私の決意にしっかりと肯定してくれ、認めてくれる相手。そのうえ、わたしの心配までしてるくれる相手に上記を述べる。礼儀正しくて丁寧だねという相手に対して、謙遜しながら「ふふ、そんなことないですよ。」なんて言って。身に付けていた腕時計をチラッと見ると、授業がもう少しでも始まってしまう。少し焦りながら、下記を述べる。)
あ、もう少しで授業始まってしまいますね。また、先輩とお話できると嬉しいです!
>>647 有紗ちゃん
あっ 、もうそんな時間 …
( 同じように自分の腕時計に目をやればはっとして。案外すぐ会えるかも。そんな予感に胸膨らませて、へらりと笑みを浮かべては小さくガッツポーズを作って下記述べて。 )
ふふ 、有紗ちゃんとお話できて楽しかったよ 。授業頑張ってね
>>649 有栖院さん
ふっ 。 いえいえ 、ちゃあんと起こせて良かったです
( 寝起きの姿に思わず笑ってしまって顔を逸らし。少し落ち着けば、はにかみながら上記述べて。授業は終われどその課題は終わってないし、鞄は教室だし。取りに行かなきゃ、と時計を見てから相手へ視線を戻しては気紛れに嘘をついて教室へ戻ろうと。)
有栖院さんって何をしても起きないんですね 。ほっぺたに猫ちゃん描いちゃった 。ふふ 。でも 、こうして無事起こせましたし … 、私は教室に戻りますね