>>108 ♡ くりはら✩°。
嗚呼、
(もしわからないとこ、と言えばなにかを言おうとするも、余計な一言なので言うのをやめては上記述べて、相手が貸してくれたノートを開けば自分のノートにうつしており、)
>>109 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( ノートを書き写す様子を、頬杖をつきつつぼんやり眺めていて。絵になるなぁ、なんて思いながら、休憩時間をいいことに少し休もうと目を閉じて。)