あの日のつづきをはじめようかー…。。
>>2-4
非募集
ゆるーくのんびり
センパイくんPF >>3
こうはいちゃんPF >>4
>>3 ▼ センパイくんPF
名前、来栖 茉飛露
読み、くるす まひろ
性別、男
年齢、 高校一年17歳
性格、上からの物言いが目立つが優しい一面もあるが誰に対しても辛辣な言葉を言う。
一年留年している。
人に言えない秘密があるのだとか。
容姿、金髪に染めた髪。肩までかかるぐらいの長さ。
瞳は二重。
制服は風紀委員ながら一目につかないところでは着崩している。
委員会、風紀委員会
部活、バスケ部。
備考、一人称「俺」
二人称、「お前」「あんた」「呼び捨て」
>>4 ♡ こうはいちゃんPF
名前 栗原 雪乃 ( クリバラ ユキノ )
性別 女
年齢 16歳
性格 物静かな読書家 。自己主張控えめな周りの意見に流れやすい子。友達の中では目立つ方 。よくニコニコしており喜怒哀楽表情豊か 。
容姿 全体的に色素薄めな女子 。栗色の髪はミディアムで 、ぱっちりしたお目目も栗色 。制服は着崩すことなく 、特にこれといった特徴もなさそう 。よく笑うよ 。
委員会 図書委員会
部活 演劇部
備考 一人称『私』 二人称『あなた、〜さん』
>>4 ❥ くりはら
( / 初回此方から失礼しますね。初対面設定でお願いします。ロルわかりにくかったらすみません。)
……すーすー。
(放課後のチャイムが鳴り自分は寝ている為チャイムに気づかず、すやすやと寝息を立てながら保健室のベッドにて寝ており上記を述べ、自分でやったのか誰かにしてもらったのか、右手首を怪我したらしく包帯が巻かれているが、包帯がほどけており。)
>>5 ♡ 来栖さん
( / 初回投下ありがとうございます! )
失礼します、
( 授業中に保健室で借りたものを返すため、とててーっと廊下を走ってガラッとドアを開ける。あれ、先生いらっしゃらない…なぁんて思いながら借りたものを元の場所へ置いた時、何やら包帯が見えて。なんでこんな所にと不思議に思って其方へ行けば、人がいた事に驚き硬直。)
…解けちゃってますね、
( 小さく呟いては、そっと手を伸ばし結び直してあげようと。)
>>6 ❥ くりはら
……ん…。
(手になにか感触を感じればビクっとし、ふと目を覚ませばちらりと相手に視線を向けて相手の事は知らないので横になった体勢のまま下記述べて)
……何、寝込み襲おうとしてんだよ。油断も隙もねぇな、つーか…誰?
>>7 ♡ 来栖さん
!? っお、起きてるなら言ってください…!
( 驚きのあまり、自分が起こしてしまったなんて考えられず反射的に上記述べて。丁度包帯も巻き終えたところだったのか、逃げるように立ち上がっては「ね、寝込みを襲うつもりなんてないですっ、包帯が解けてたのでっ…!」とぶんぶん首を振って。)
>>8 ❥︎: くりはら。
…いや、寝てたけど、お前に起こされた。
(起きてるなら言って。と言われれば上記述べて包帯がほどけていた。と聞けば自分の包帯してある手首に視線を向けては、お礼は言わないが「へぇー、上手くできてんな、」と相手に言い時計を見ては起き上がりのびをして下記述べて)
もう、こんな時間か、教室行って鞄取ってこねぇとな。
>>9 ♡ 来栖さん
あ、よければ私が取ってきますよ
( 手首の包帯に、相手が保健室にいたという事情を考えては、具合が悪いのだろうと勝手に判断し。率先して上記述べては「クラスとか机の場所とか教えてください」と笑って。)
>>10 ❥︎ くりはら。
ー……くす、手となり足となるってか、
(私が取ってきます。と 言われれば ぼそりと上記述べてクラスと机の場所(窓側の1番後ろ)を相手に教えれば 「あー、ついでにアクエリアス買ってこい。」と財布は手元にないので渡せないが相手にいい。)
>>11 ♡ 来栖さん
わかりました、
( 相手も具合が悪いだろうからと、簡単に頷いてしまえばそのまま保健室を出て。しっかりと荷物を回収し、自販機でアクエリアスを入手すれば再び戻ってきて。)
>>12 ❥︎ くりはら。
ー……御苦労、
(保健室へ戻ってくる相手に保健室のドアに寄っかかりながら待っていたようで、鞄を受け取り肩にかければ 上から目線で上記述べて相手からポカリスエットを受け取ればそれを鞄にいれれば相手になにも言わず保健室を出れば廊下を歩き出して。)
>>13 ♡ 来栖さん
…、
( 役目は終えたものの、とててと相手の後ろをついて歩いており。少々むすっとしているのは、相手の対応に不満を感じたからで。どことなく上から目線だし、なんか失礼な気がするし欲しい言葉ももらえなかったし、なんて思いながら相手の袖を控えめにちょいちょいとひいては。)
あの、…具合は良くなったんですか?あと、御苦労じゃなくて、ありがとうって言ってほしいです
>>14 ❥︎ くりはら。。
………具合?…嗚呼、そういうことか、おかげさんでな、
(具合は?と言われれば 具合悪いなんて一言も?嗚呼、コイツの勝手な思い込みか。とと内心思えば含み笑いをし上記述べて ありがとうって言ってほしい。と言われれば 相手の方を見ては下記述べて)
サンキューな。
>>15 ♡ 来栖さん
えへへ、どういたしまして
( ぱあ、っと忽ち笑み零して嬉しそうに言葉を返し。なんだ、ちゃんと言えるじゃないですかと内心思えば、摘んでいた裾を離し。忠告するように下記口にしては、自分は部活へ行くつもりのようでそのままヒラヒラと手を振り。)
怪我、早く治るといいですね。無理しちゃダメですよ
>>16 ❥ くりはら。。
お前も怪我したからあそこにいたんじゃないのか?
(怪我、早く治るといいですね。と言われれば腕を組み相手を見下ろせば上記述べて無理しちゃダメですよ。と言われれば「うーんこの後部活なのだが、」と答えはわかっているが相手に聞いてみることにして。)
>>17 ♡ 来栖さん
まあ…確かに怪我はしましたが…どちらかと言うと借りたものを返しに来たと言いますか
( えへへと笑っては上記返して。部室に向かおうとしていたが、とててと相手の元へ戻ってくれば同じように腕を組んでみて。)
やめておいた方がいいんじゃないですか?…何部に所属しているんです?
>>18 ❥ くりはら。。
バスケだが、まぁ大丈夫だろう。
(相手の態度は気にすることなく、なにを思って言っているのか上記述べては、ずいっと相手に顔を近づけては下記述べて)
あんたは何部なんだ?
>>19 ♡ 来栖さん
私は…演劇部です
( ずいっと距離が縮まれば、反射的に僅かに身を引くも上記述べて。それから相手の目をじっと見つめては。)
バスケはちょっと危ないですよ。手首に包帯だってしてますし…悪化しちゃいます
>>20 ❥ くりはら。。
ふっ、会って間もない人の心配をするとは、変な奴だな、俺がどうなろうがお前には関係ないだろう?
(悪化しちゃいます。と言われれば鼻で笑いストレートに上記述べては、じろりと相手を見て「演劇部なら部室逆だな」と相手に言い)
>>21 ♡ 来栖さん
む…確かに変かもしれませんけど
( 心配なものは心配なんです、なんて述べては、鞄を持ち直して。確かに部室は逆だから、そろそろお別れしないとと思えば「いいですか、無理はいけませんからね…!部室は逆ですがちゃんと見てますからね」なんて見れるはずもないのに口走れば部室へ行こうと。)
>>22 ❥ くりはら。。
ぶはっ、ちゃんと見てるってどうやって見んだよ。
(相手の言葉にくすくすと吹き出しては上記述べながら自分は一度教室に戻り体操服に着替えてはふと相手が自分の鞄をわざわざ取りに行ってくれたことを思い出せば下記述べては体育館へと足を運び)
どうせ戻るならわざわざアイツに頼むこともなかったな。
>>23 ♡ 来栖さん
材料の買い出しぃ…、まぁ頑張りましょうか
( 部活を終え、下駄箱で靴を履き替えてはメモがされた紙を片手に呟いて。家に帰る前に済ませちゃえば後々楽だし…ちょっと暗いのが心配だけどと時間を確認しつつも歩き出して。)
>>24 ❥ くりはら。。
…あっ、さっきの女だ。
(前を歩いている相手を見ては上記呟き歩く速度を速め横目で相手を見ては相手の手元にある紙に視線を移し下記述べて)
……お疲れ、その紙何?
>>25 ♡ 来栖さん
っ!? お、お疲れ様です
( 声をかけられればビクッと反応。相手を見て、おずおずと挨拶を返せば相手に紙を見せて。)
部活に必要なものを、これから買いに行くんです
>>26 ❥ くりはら。。
あんた一人でか?…他の奴は一緒じゃないんだな。いいように使われてまぁ。
(部活に必要なものをこれから買いに行く。と聞けばストレートに上記述べて「ふーん」と相手にいい道が一緒なのか相手の背後について歩いており)
>>27 ♡ 来栖さん
い、いいように使われてるとかじゃ…ないです
( 相手の言葉に、ちょっぴり寂しくなってしまえばふるふる首を振って。暫く歩く中で、相手と一緒であることに気付けば道が一緒なのかなと内心。目的地に着くまで、少しでも話をしようと問いかけて。)
怪我、悪化してませんか
>>28 ❥ くりはら。。
じゃあ何…?
(いいように使われてるとかじゃ。と言われればちらりと相手を見ては上記述べて怪我悪化してませんか?と言われれば自分は見学の身だったので不愛想に下記述べては相手にいい)
見学だったから平気。
>>29 ♡ 来栖さん
…、
( 見学と聞けば安堵の表情浮かべるも、 じゃあなに…?なんて問いかけに上手く答えられず眉下げて。いいように使われてるのかな、私。と考えつつ、相手を見ては笑顔を作って誤魔化し。)
なんでもいいじゃないですか。それよりお家はこのあたりなんですか?
>>30 ❥ くりはら。。
…ふっ、図星か。
(なんでもいいじゃないですか。と答えられない相手を見ては鼻で笑い上記述べてそれよりお家はと言われれば下記述べて)
…あんたのお人好しな都合に付き添ってやるよ、
>>31 ♡ 来栖さん
…ふふ、ありがとうございます
( 鼻で笑われてしまえばガガーンとショック。けれど、付き添ってくれると聞くなり嬉しそうに笑み零して。目的地であるお店につけば、カゴを持って早速メモ通りに買い物を進めることに。)
>>32 ❥ くりはら
…俺は、…と…と…を取ってくる。
(店内に入りつつ、メモを取り出した相手を見ては自分も手伝う気らしくメモに書いてあるモノを上記述べては相手に背を向けてそのモノを取りに行き)
>>33 ♡ 来栖さん
え、あ、ありがとうございます
( 優しい人だなぁ、なんて相手の背中を見送っては、自分は残りのものをカゴに入れていき。お礼に何か…飲み物とかお菓子とか奢れるかな、とひと通りカゴに入れ終えては相手を探して。)
>>34 ❥︎ くりはら。。
ー…………、
(相手の目的のものをかごに入れればそれを地面に置き 雑誌コーナーにいるようで、相手が自分を探してるなんて知らず本を読んでおり上記述べて)
>>35 ♡ 来栖さん
あ、ここにいたんですね
( 相手を見つけるなり嬉しそうに駆け寄って。上記述べては、カゴの様子を見て揃ったなと内心。よいしょと二つのカゴをもてば、「その本、買いますか?」なんて問いかけ。)
>>36 ❥︎ くりはら
何故そうなる?ただひまつぶしに見ていただけだ。
(その本買いますか? と言われれば上記真顔で述べては手元にある雑誌をもとの場所に戻し相手にかごを渡せば相手はもうすんだのかな、と思えば下記)
もうすんだのか?
>>37 ♡ 来栖さん
はいっ、おかげさまで必要なものは揃いました
( にこにこと笑み浮かべて言葉を返せば、「何かお礼がしたいんですけど、」なんて続けておずおずと。カゴを2つ持ち、レジへ向かいつつ相手の反応を伺って。)
>>38 ❥︎ くりはら。。
お礼?……ふっ、そうだな、今はW特にW思い浮かばないから考えとくな。
(お礼がしたい。という相手にW特にWを強調し上記述べては相手にいい「片方持つから貸せ。」と相手に言えば手を差し出し。)
( / この間家族の一人にボクがなにかしてあげたんですよ!そしたらご苦労。と言われましたよ。笑 なりきりまんまじゃん!と思って笑ってしまった。こんな偶然ありますか?)
>>39 ♡ 来栖さん
んむむ、そうですか
( 特に思いつかないのかぁ、とうむうむ頷いて上記返事し。ありがとうございます、と言いながらカゴをひとつ預けては、会計を済ませ。袋に詰め、それを持っては相手を見て。)
決まったらすぐに言ってくださいね
( / わ、そんなことあったんですね!笑 楽しそうでいいですねぇ…! 私の方はそういうのあんまりないような気がします🤔 )
>>40 ❥︎ くりはら。。
わかった。
(決まったらすぐに。と言われれば上記返事をし、相手と共にスーパーを出ては自分もひとつ袋を持ってあげて、下記述べて)
この後どうすんの?
( / 楽しそうですか?まるで、ゆきのちゃんとくるすくんのやりとりみたいでしたよ。くるすくん以外にもご苦労。と言う人いるんですな!笑)
>>41 ♡ 来栖さん
この後は…お家に帰ります
( この後はと聞かれればハッとして言葉を返し。家はこの辺りだけど…相手はどの辺りなんだろうなんて考えて。兎に角、袋を持たせすぎるのもいけないと思えば手を差し出し。)
付き添っていただけるだけでも有難いのに…袋を持たせてしまってすみません
( / いるようですね!🤭🤭 この後も来栖くんと雪乃ちゃんみたいなやり取りが見られるかもしれませんね )
>>42 ❥︎ くりはら。。
別に構わない、お前に着いて行こうと決めたのは俺だしな。
(相手の言葉にふむ、と思えば腕を組みながら上記述べて帰るだけ。と聞けば下記述べて、)
そうか家まで送ってやる。
ー……それと、で?どうだ?買い物、持つのも含め、一人で全部出来そうだったか?
(相手は最初一人で買い物しようとしていたのを思い出せば、言ってみることにし上記述べては、もし無理と素直にいうことができればこれからはー。などと思っており。暗い夜道を歩き続けて。)
( / うむ、ボクもロル(?)2つにわけることができました!理解不能。等があれば指摘お願いします!
ふふ、彼等みたいなやりとりwwそうですねぇ。)
>>43 ♡ 来栖さん
ぅ、…難しかったかも、しれません
( 彼の問い掛けに、しょぼぼと眉下げては上記述べて。やっぱり自分っていいように使われてる、と気付いてしまえばさらにしょぼんと。)
あの、貴方のお家はどこにあるんですか…?私の家はこの辺りですが…あまり遠いようなら無理なさらないでくださいね
( / ロル2つ!すごいですねぇ😊 とってもやりやすいですよ〜…!! )
>>44 ❥︎ くりはら。。
別にお前の知る必要はない。
(あなたの家は?と言われれば、ふいと視線をそらし上記述べては相手と小幅をあわせては歩き下記述べて)
今度からは人を頼るんだな?
(/本当ですか?ありがとうございます!えへへ以前あなたがしたのでボクもしたくなりやってみた次第ですよ。はじめてやりました。)
>>45 ♡ 来栖さん
そうですね…、今度からは、そうします
( できるかどうかはわからないけれど、とりあえずやってみることを伝えれば家に着いて。「ここです。あっ、ちょっと待っててくださいね」なんて言っては鍵を開け。それから袋を置いて。)
( / おわ、はじめてですか…! どうですか?やってみた感じ。 )
>>46 ❥︎ くりはら。
ー……?
(なんだ?と思いつつ相手を待つことにしては上記述べて、)
( / ちょいとこれからしてみたいなー、と思いました。くりちゃん本体サマは今回がしたの初めてですか??)
>>47 ♡ 来栖さん
今日はありがとうございました、
( お菓子を持ってとててと戻ってくれば、ぺこーっと頭を下げて。嫌いなお菓子じゃないといいけど、と心配しつつ相手に手渡して。)
( / 今回が初めて…ではないかもしれませんね。以前やったかもしれないです🤔🤔 )
>>48 ❥︎ くりはら。。
お菓子で釣ろうってか、まあいい、貰ってやる。
(お菓子を差し出されれば、ふっと鼻で笑い上記述べては、お菓子を受け取り相手に背をむければそのまま歩き出して)
( / きゃ。そうなんですね、也センパイじゃないですか〜。こちら未熟者ですみません! )
>>49 ♡ 来栖さん
気を付けてくださいね…、また明日
( 相手の背を見送っては、控えめではあるが手を振って上記。その後家の中に入れば、普段通り過ごして。荷物はまた明日学校に持って行かなきゃいけないわけだけれど、1人で運べるかしらと首を傾げ。)
( / ひえ〜!先輩だなんてそんなんじゃないですよう…💦こちら超未熟者ですので…! )
>>50 ❥︎ くりはら。
ねみぃ、
(翌朝、もうすぐ学校がはじまる時間になるが、のんびりとマイペースに歩いており上記述べては欠伸をしつつ歩いており、)
( / よくあさに飛ばしましたが、大丈夫でしたか?ではではこれから二人で也勉強お互いに頑張りましょ!スタート一緒にですからね〜。)
>>51 ♡ 来栖さん
あっ、昨日の方だ…!
( 荷物を持ちながら、ふらふらと登校していれば前方に相手を見つけて。いつも通りに出て、予想より荷物が重くて後悔したけど、相手に会えたしラッキーかも、なんて内心。とててと駆け寄りつつ、後ろから声をかけて。)
おはようございますっ
( / 翌朝に飛ばしてもらって全然大丈夫ですよ…! はい!これから頑張って勉強します💪( ¨̮ 💪) )
>>52 ❥︎ くりはら。。
よぉ、パシリ、おはよ。
(挨拶をされれば横目で相手を見ては、にやりと笑い上記述べて、重い荷物を持っている相手を見ては手伝おう。と思うも、Wこれは私が持ちますWとか言われかねないし、相手のしよう。としてるのを取るのはなぁ。そもそも俺の出る幕じゃ、他にも人はいるし、と思えば、自分には関係ない。と思い一応聞いてみるかと思えば下記述べて歩き進めており、)
重そうだな、大丈夫か?
>>53 ♡ 来栖さん
ぱ、ぱし…!?
( パシリ、と聞けばガガーンとショック。けれど、相手の問いかけを聞けば少々あたふたと。言い慣れないのか、おずおずと申し訳なさげに。)
えと…大丈夫じゃなくて…、ひとつ持ってほしいです、
>>54 ❥︎ くりはら。。
…嗚呼、貸せ。
(持ってほしい。と頼まれれば上記述べては重い方を持ち「あ、後5分ではじまるな。」と腕時計を見ながら呑気に相手に言えばマイペースの歩く速度が早まることはなくのんびりと歩いており、)
>>55 ♡ 来栖さん
あ、あと5分ですよ…?
( あと5分?!なんてあたふたしたものの、相手がマイペースに歩いているのを見てはドギマギしつつ上記。まあ手伝ってもらってる身で急かすなんてできないしと、相手と同じ速度で歩いては。)
こうゆっくりするのもいいかもしれませんね
>>56 ❥︎ くりはら、
ー…そうだな、
(こうゆっくり、と言われれば自分は次の授業はもとからさぼるつもりなので、上記述べて「俺はいいけど、お前は急がなくていいのか?」と横目でちらりと相手を見ては相手にいい。)
>>57 ♡ 来栖さん
ふふ、私も大丈夫です
( にぱ、と笑みを浮かべ言葉を返し。それから歩く中でふと はっ とした表情を浮かべては相手を見て。)
そういえば、まだお互いの名前って…知りませんよね?
>>58 ❥ くりはら
名乗ってないのに知ってるわけないだろう。
(知りませんよね?と言われれば真顔で上記述べて名乗るつもりはないのか「まぁ俺のことは好きに呼んでくれ」と相手につけたし言えば学校が見えてきて着けば靴を履き替えるも遅刻なのでどうするか、と考えては相手になにも言わず図書室へ向かい)
>>59 ♡ 来栖さん
う、いいんですか?田中さんとか鈴木さんとか…その時々で変わっちゃうかもしれませんよ
( 相手の返しにハッとしては、必死に上記述べており。相手が何処に行くか知らないまま、学校につけばとことことついて歩いて。)
私は栗原雪乃です!よろしくお願いします
>>60 ❥ くりはら。。
…構わない。
(田中さんとか鈴木さんとか。と言われれば素っ気なく上記述べて図書室につけば中へ入り椅子を引き足を組み座り。よろしく。と言われれば下記述べて)
…嗚呼、よろしくな。ぱしり。
>>61 ♡ 来栖さん
ぱ、ぱしりじゃないですっ
( ぷくぅ、と頬を膨らませては不満そうに述べて。名乗ったのになんか悔しい、なんて思っている様子。取り敢えず一旦荷物を置いて同じように椅子に腰かけると。)
…もしかして授業をさぼる…んですか?
>>62 ❥ くりはら
ふっ、なんだ?今頃気づいたのか?
(鼻で笑えば上記述べてちらりと相手を見ては「…嗚呼、そうだ、まっもうとっくに授業は始まっているし怒られたいんなら今からでも教室に行ってこいよ?」と相手にいい、どうやら眠るようでうつぶせ体勢に入り)
>>63 ♡ 来栖さん
怒られるのは嫌です…!
( 怒られるのは嫌だから仕方ない、と思えば大人しく図書室にいることにして。自分は本でも読もうかなと思えば、席を立ち本棚のある方へ。)
>>64 ❥ くりはら
すやすや。。
(静かにしてくれる相手に目を閉じてはそのまま上記述べて眠りにはいり、しばらくし授業終わりのチャイムが鳴るが自分は爆睡しているので気づかずに寝ており。)
>>65 ♡ 来栖さん
あ、あの〜…、
( チャイムが鳴ったにも関わらず、爆睡中の相手を見てはそっと背に触れて声を掛けて。この後の授業なら遅刻とか気にしなくていいし、ちゃんと起こさなくちゃとゆさゆさ揺すって。)
>>66 ❥ くりはら
…ん、
(ゆさゆさと起こされればふと目を覚まし上記述べてむくりと起き上がれば「もう授業終わったのかはえーな」と呟き座った体勢のまま相手を見て)
>>67 ♡ 来栖さん
そうですよ、案外早いんです
( うむうむと頷いては相手を見て。なんだかまだ眠そうな感じする、なんて思いつつも荷物を持っては。)
次の授業は出るんですか?
>>68 ❥ くりはら
そうだな。
(次の授業は出るんですか?と聞かれれば上記述べて立ち上がり今朝相手が持っていた荷物(テーブルにある荷物)に視線を向けては「この荷物何処に持っていけばいい?」と相手に聞いてはテーブルにある荷物を持ち)
>>69 ♡ 来栖さん
ぁ、えと … 部室です
( しまった、自分一人でも先に置きに行っていればと後悔し。少し申し訳なさそうに置き場所を伝えては自分も荷物を持って。)
>>70 ❥ くりはら
はぁ、了解。
I部室です。と言われれば、めんどくさ。といわんばかりにため息をし上記述べては図書室を出て廊下を歩き)
>>71 ♡ 来栖さん
う…、すみません
( 面倒そうな様子にしょぼぼと分かりやすく眉を下げて。後でなにかお礼をと考えつつ、部室に着けばドアを開けて荷物を置き。)
>>72 ❥ くりはら
…おいパシリこれにこりたらもういいように使われないようにするんだな。
(荷物を持って来ることや買い物するのを知っているので「これ頼んだ人はさぞ楽だろうよ」とつけたしては上記述べて先ほどからパシリという呼び方に不満を持っている相手につかさず腕を組みながら下記述べて)
あんたが利用されなくなったらパシリとはもう呼ばないんだがなぁ。
>>73 ♡ 来栖さん
が、頑張りますっ、
( もう良いように使われないようにしますっ、なんて意気込み始めて。今日から、少し頑張ってみよう、と心に決めては相手を見て。「荷物、運んでくださってありがとうございました」と頭を下げて。)
>>74 ❥ くりはら
…嗚呼、
(頭をさげる相手に上記述べては、ふっ、と笑い教室に戻ろうとすれば相手も同じ方向なので、すかさず下記述べて)
なんだ?まだ俺に用があるのか?
>>75 ♡ 来栖さん
えっ?あ、えと…違、
( どこまで一緒なのかとこちらも思っていたようで。ふと話しかけられてしまえばわたわたと焦って返事をし。んと、と少し考えては下記。)
私、教室こっちで、…。
>>77 ❥ くりはら
そう。
(教室こっちと言う相手に素っ気なく上記述べては教室につき中へ入れば生徒達は何故か机や椅子を持ち移動しておりなんだ?と思えば黒板に視線を向けて黒板には座席表(名前ではなく番号が書かれており)が貼りだされており自分の出席番号を見つければ、さっそく席移動を始め窓際の一番後ろのようで。)
( / いい機会だと思い席替えしちゃいました♡ゆきのちゃんはくるすくんの隣を希望します!!)
>>77 ♡ 来栖さん
…えっ、?
( 同じ教室に入ったため、同じクラスだったことにまず驚いており。更に、席を移動させた後には隣だったため、思わず上記声出して。と、隣なの、なんてそわそわしつつ着席してはちらりと様子を伺い。)
( / いいですね席替え♡ くるすくんの隣、ゆきのちゃんがいただきました!)
>>88 ❥ くりはら
ほぉ、隣。
(相手の驚く声が聞こえれば相手の方を向き頬杖しながら上記述べて次の授業の用意をしようと鞄に手を伸ばし筆箱を探るがどうやら忘れたようで、はぁ、とため息をついては相手に悟られないように居眠りする体勢に入り目を閉じていて)
>>79 ♡ 来栖さん
え、ちょ、寝ちゃうんですか
( 折角教室まで来たのに、と思えば相手をゆさゆさ揺すって。「もし教科書ないならお見せしますし、」と、寝ている可能性のひとつを上げては述べており。)
>>80 ❥ くりはら
ふっ、何故教科書なのか?
(うつぶせ状態のまま相手の方へ向けば上記述べてその理由を聞いてみることにして)
(/ わあ、ゆきのちゃん隣に来てくれた!!嬉しい。ありがとうございます)
>>81 ♡ 来栖さん
えっと…教科書忘れてそうなお顔してて…、?
( んむぅ、と首を傾げては慎重に上記答えており。教科書じゃなかったのか…じゃあ本当に眠たいだけなのかなと考えて。)
ち、違ったならごめんなさい…、
>>82 ❥︎ くりはら
筆記用具な。
(教科書忘れてそうなお顔…、と言われれば ふっと笑い相手を見ては上記述べて「まあ、別になくてもいい、」と相手に言えば、うつぶせのまま目を閉じて。)
>>83 ♡ 来栖さん
筆記用具ならお貸ししますし…一緒に授業受けましょ、?
( 筆箱から数本のペンやらを取り出しては相手に差し出し。こてんと首を傾げると問いかけて。)
>>84 ❥︎ くりはら
サンキュ。
(筆記用具を貸してくれる相手に上記述べてはむくりと起き上がり授業を受ける体勢に入れば、教科書とノートを取り出しては、授業をうけており。)
>>85 ♡ 来栖さん
はぁ、
( 終わったぁ、なんて息吐いては机にぐたっとして。熱いし早く帰りたいかも、なんてぼんやり黒板を眺めては相手に視線を向けて。)
>>86 ❥︎ くりはら
ー…………、
(ひざの上で何食わぬ顔でスマホをいじっており上記述べて。)
(/この、ゆきのちゃんの、W熱いし早く帰りたいかもWというのは体調が悪いのでしょうか??)
>>87 ♡ 来栖さん
…何かゲームしてるんですか?
( 変わらぬ体勢のまま、じーっとスマホを見ては上記問いかけて。)
( / ああっ、漢字が間違ってましたね…! 暑い、なので体調が悪い訳では無いです…!)
>>88 ❥︎ くりはら。
まあな、
(相手の言葉に相手の方は見ずに下に視線を落としたまま上記述べて、しばらくし授業がはじまるが、未だにスマホをひざの上でいじっており。)
(/なるほど!了解しました!)
>>89 ♡ 来栖さん
…、
( ちらりと相手を見てはハッと目を見開き。な、なんて器用な人…!と内心。先生にバレないか、こちらが逆にドキドキしてしまって。下手に注意もできず、そわそわちらちらと見ており。)
>>90 ❥ くりはら。
ー……、何?
(チラチラとこちらを見る相手に、横目で上記述べては、ふと前方を見ては先生は黒板の前で、チョークでカキカキしており、どうやらこちらには気付いていないようで、スマホをいじり続けており、)
>>91 ♡ 来栖さん
み、見つかったら怒られちゃいますよ
( 口元に手を添え、こそこそと周囲にバレないよう声を出して。相手はいつもこんな感じで授業を受けているのだろうかと考えながら。)
>>92 ❥︎ くりはら
見つかったらな?お前がはしゃぎさえしなければバレないから大丈夫だ。
(相手の言葉に、こちらは、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさでスマホいじりをしながら上記述べては相手をちらりと見て。)
>>93 ♡ 来栖さん
ええっ、そんなぁ…!
( 下手に見つかったら私のせいにされそう、なんて思えば小声で嘆いて。どうか見つかりませんように!と内心祈りながら板書をして。)
>>94 ♡ くりはら。。
ー……。zzzz
(しばらくし、スマホをしまえば、本を立てにしては、居眠りする体勢に入り、スーと眠れば上記述べて。)
>>95 ♡ 来栖さん
…、
( なんて器用な人なの、と思っている間に授業は終わり。教科書とノートを綺麗にしまっては、起こすべきか迷い視線を向けて。起こした方がいいよね、と最終的に判断してはそっと肩を叩いて。)
>>96 ♡ くりはら
あまり俺に構うな。
(どうやら寝かしてほしいようで目を覚まし上記述べては再び目を閉じて眠りにはいり下記述べて)
すーすー。
>>97 ♡ 来栖さん
…、もう、
( むぅ、と頬を膨らませては腕を組んで上記。次の授業で見つかって怒られても知りませんからね、なんて内心ぷんぷんしては席に戻り。次の授業の準備をしては、頬杖をつきつつ予習をし。)
>>98 ♡ くりはら
ー……zzz
(授業ははじまるが、教科書を立てればうつぶせになりそのまますやすやと眠っており。)
>>99 ♡ 来栖さん
…、
( 寝てる相手がどうしても気になってしまうも、関わらないようにすることを徹底しており。がしかし、先生が問題を解くのに相手を指名したため、起きてるかなとドキドキしつつ反応を見て。)
>>100 ♡ くりはら
ー…zzz
(どうやら夢の中のようで、すやすやと気持ちよく寝ており上記述べて。)
>>101 ♡ 来栖さん
ぁ、あのっ、
( 反応がないことを不審に思ってか、先生が相手を見始めては慌てて相手の肩を叩いて揺すって。「さ、さされてますよ」と小声で。)
>>102 ♡ くりはら
…何処?
(相手に起こされればうつぶせ状態からむくりと起き上がり目をこすりながら¨今何処をやっているのか¨上記述べては相手をちらりと見て)
>>103 ♡ 来栖さん
ここです、
( 自分の教科書の該当問題を指差しては教えてあげて。「来栖ー、寝てるのか」なんて先生は言い始めており。)
>>104 ♡ くりはら
ー……いえ、
(先生の声が聞こえれば めんどくさ、と思うも口にはださず、先生をちらっと見ては立ち上がり上記述べて、は解答し、どうやら正解のようで、椅子に腰掛け再び座れば、あくびしながら教科書に目を通し。)
>>105 ♡ 来栖さん
……、
( 寝てたのに正解だなんて、なんか悔しい、と頬をぷくっとさせており。その後何事もなく授業が終われば「寝てましたよね。ノート、お貸ししましょうか」なんて、相手が板書し損ねた部分を心配しては声をかけて。)
>>106 ♡ 栗原°˖✧✧˖°
…助かる。
(ノートお貸ししましょうかと言われればにやりとなにかを企む表情をしつつ上記述べて相手がノートを貸してくれるのを待ち。)
>>107 ♡ 来栖さん
どうぞ
( な、なんて不敵な笑み…、と少々警戒しつつもそっとノートを貸して。「もし分からないところがあれば言ってくださいね」とひとこと。)
>>108 ♡ くりはら✩°。
嗚呼、
(もしわからないとこ、と言えばなにかを言おうとするも、余計な一言なので言うのをやめては上記述べて、相手が貸してくれたノートを開けば自分のノートにうつしており、)
>>109 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( ノートを書き写す様子を、頬杖をつきつつぼんやり眺めていて。絵になるなぁ、なんて思いながら、休憩時間をいいことに少し休もうと目を閉じて。)
>>110 ♡ くりはら.*・゚
ー……きゅぽ。きゅきゅきゅ。
(相手をちらりと見ては寝ていたので、水性ぺんを取り出しては、なにかを企む表情をして、相手の顔にらくがき。をしては、上記。
そして、何事もなかったかのように、ノートを書き写しており。)
>>111 ♡ 来栖さん.*・゚
う、ん…?
( なんか顔に違和感が、なんて目を開けては相手を見て。頬でもつつかれてたかな、とほっぺたをさすさすしつつ起き上がっては、全く気付かないまま次の授業の準備を始めて。。)
>>112 ♡ 栗原・:*
くすくす、
(授業をうけるなか。なにがおかしいのか、隣でくすくすと笑っていれば上記述べて。)
>>113 ♡ 来栖さん.*・゚
む、…さっきからどうしたんですか
( やけにくすくす笑っている様子を見ては、最初は気にしないようにしていたものの気になってしまって。少し身を寄せて小声で話しかけていれば、先生がその顔のらくがきに気づいた様子。)
>>114 ♡ くりはら.*・゚
ふっ、いや、なんでもねーよ、
(さっきからどうしたんですか?と聞かれれば相手と目があい上記述べてでもまだくすくすと笑っており、)
>>115 ♡ 来栖さん.*・゚
もう、
( なんでもないわけないでしょう、と言わんばかりに頬をプク、とさせていれば先生から声をかけられ。「どうしたんだその顔、」なんて言われてはハッとして手鏡を取り出し。描かれているらくがきに気付くなり、顔を赤くしてはやく消さなきゃと席を立って。)
>>116 ♡ くりはら.*・゚
ー…………。
(先生余計なことを、と内心思いつつ何事もないかのように、机に伏せては居眠りにはいり。)
>>117 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 何とか落としてきて、教室に戻ってくれば相手を一瞥。絶対この人がやったんだ、なんて確信しており。だったら私もこっそりやっちゃおう、なんて、授業が終われば相手が眠っているか確認し。。)
>>118 ♡ くりはら
ー……、
(どうやら起きているようでスマホいじりをしており、相手をちらりと見ては下記述べては、ふっと笑い)
あ、おとしてきたんだ、似合ってたのに。
>>119 ♡ 来栖さん.*・゚
もうっ、なんで言ってくれなかったんですか!って言うか、書いたの来栖さんでしょう?
( プク、と頬を膨らませてはぷんぷんと怒ったような仕草。それから、授業で先生が相手の名前を言っていたため、口にしており。)
>>120 ♡ くりはら.*・゚
ー……そうだが? くす、よく描けていただろう。
(腕をくみながら、相手を見下ろし上記述べて、ふふんとした表情をしては、「気付かないお前がわるい。」と相手にいい。)
>>121 ♡ 来栖さん.*・゚
私もいつか書いちゃいますからね
( 気付かないのが悪い、なんて言われてしまえば不満そうに頬を膨らませて。こと、と授業で使うものを机の上に置ききっては、つん、とすました顔で。)
>>122 ♡ 栗原.*・゚
やれるものならやってみな?
(私もいつか書いちゃう。と言われればその自信はどっからくるのか腕をくんでは上記述べて、にやりと笑い。こちらは立ち上がり教室を出ていき)
>>123 ♡ 来栖さん.*・゚
もう、余裕振ってられるのも今のうちですからね
( 悔しそうに頬を膨らませると、上記述べており。そのまま教室を出ていく相手を見送っては、サボるつもりなのかな、と内心。)
>>124 ♡ くりはら.*・゚
ー……、
(一人保健室のベッドで横になれば上記述べて、額に手をあてては、ごろんとしては目を閉じており、)
>>125 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( こっそりとあとをついて行くと、相手が保健室に入っていくのを見て。具合悪い、ってことかな、と思えばひょこっと保健室を覗き。先生の姿は見えないため、この感じは勝手にベッド使って休んでる可能性も、と気づき相手がいるであろう方向に歩き出し。)
>>126 ♡ くりはら.*・゚
ー……zzz
(目を閉じてはすやすやと寝ており上記述べて。起きる気配はなく気持ちよさそうに眠っており、)
>>127 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 気持ちよさそうに眠る相手を見れば、少し悩んだ末に水性ペンを取り出し。こっそり少しだけ、と相手の頬にペンを近づけては落書きをしようとしている様子。)
>>128 ♡ くりはら.˚⊹
......なにしようとしてる?
(どうやら起きていたらしく目を覚ませばペンを持ってる相手の腕を掴み相手を、じろりと睨み。下記述べて)
ほぉ、この俺に落書きしようとしていた、のか。いい度胸だな、
昨日スーパーに付き添った恩と今朝も持ち物持ってあげた恩を忘れたのか、恩を仇でかえすとは、いい度胸だな。
>>129 ♡ 来栖さん.*・゚
ひっ…、ご、ごめんなさいっ!
( 腕を掴まれ、じろりと睨まれてしまえば青ざめて。其の後の相手の言葉にハッとしては、涙目で謝って。そのまましょぼぼ、と眉を下げてはペンを離し相手を見、「もうしません」と口にして。今ので嫌われちゃったらどうしよう、なんてびくびくとしており。)
>>130 ♡ くりはら.˚⊹
ー...はぁ。
(びくびくとする相手を寝そべった状態で、見ては上記ため息をし、まぁ相手も反省してるかな、と思えば、再び目を閉じて。)
>>131 ♡ 来栖さん.*・゚
……、
( 静かにした方がいいよね、と今度は大人しくしており。相手には本当に助けて貰ったし……起こさない方がいいのかもと思えば自分は教室に戻ることにして。)
>>132 ♡ くりはら.*・゚
何しに来たんだが、
(去る雰囲気を感じとれば上記ぼそりと述べて、目を閉じたまま、「いれば?」と相手にいい。)
>>133 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 相手の言葉を聞けば、すぐに振り返って。どこか嬉しそうな表情を浮かべては、相手の眠るベッドの隣に椅子を置いて。教室に引き戻すつもりだったけど、たまにはこういうのも、なんて思えばひとり大人しくしつつも嬉しそうで。)
>>134 ♡ 栗原°˖✧
おい、
(あれから30分ぐらいして上記述べてはベッドに横になったまま目を閉じたまま上記述べて「喉乾いたなんか買って来い」と相手にいい。)
>>135 ♡ 来栖さん.*・゚
分かりました。すぐ買ってきますね
( 目を閉じたままだったからか、声がすればビクッと驚いており。ただ、その言葉を聞けばくすくすと笑み零して。ポカリとかでいいかな、なんて考えつつ席を立っては、自販機がある方へ向かい。)
>>136 ♡ 栗原 ✩°。
…………ふっ、すぐ買ってきます、じゃねーだろう。断れよ、お人好しバカなのか?
(保健室を出ていく相手を見てはベッドで、ごろんとしつつ、目を閉じたまま上記述べて。)
>>137 ♡ 来栖さん.*・゚
買ってきましたよ〜…、あれ、?
( とてて〜っと走って戻ってきては上記述べており。ただ、横になっている様子を見ては寝ちゃったのかな、なんて慌てて口を閉じて。)
>>138 / 栗原 ⋆♡
ー…………起きてる、そこに置いといてくれ、
(Wあれ、?Wと言う相手に、上記述べては、ぐいっと相手の腕を掴めば自分の方へ引き寄せて「今何限目?」と相手の耳元で囁き。)
>>139 ♡ 来栖さん.*・゚
わっ、…え、えっと、そろそろお昼の時間です
( 耳元で囁かれれば、擽ったさと恥ずかしさで少し身を捩り。何とか答えては「あっ、お昼、一緒に食べませんか」なんてハッとして誘い。)
>>140 / 栗原 ⋆✧♡
飯か、
(飯の時間と言われれば上記述べてはむくりとベッドから起き上がり相手の誘いには下記述べて。ベッドから降りて。)
別に構わんが。
>>141 ♡ 来栖さん.*・゚
ありがとうございますっ
( 嬉しそうに笑み零して上記述べては、置いていた飲み物を手渡そうと移動。「お昼ご飯…、中庭で食べるのは如何でしょう?」なんて、提案してみて。)、
>>142 / o,+: 栗原 。☆
……ふっ、オマエに任せる。
(相手の提案に上記述べては、飲み物を受け取り飲めば、蓋をして、保健室を出ては、弁当は教室にあるので、一旦教室に戻り、相手はついて来てるかな?と相手をちらりと見て)
>>143 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
?、どうしました?
( 相手が眠っている間にでも自分のお弁当は持ってきたらしく。片手に持った状態で相手の後ろをてくてくとついて行っており。ちらりと目が合えば、嬉しそうに笑いつつもどうかしたのかなと問いかけて。)
>>144 / o,+: 栗原 。☆
いや、ついてきてるかな、と思っただけ、
(Wどうしました?Wと言われれば正直に上記述べて、教室につき自分の弁当を鞄から取れば再び教室をでては、「ここからはお前が案内しろ」と相手にいい、)
>>145 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
はいっ。ご案内しますっ
( 嬉しそうな笑みを浮かべては、中庭へと歩いていき。「そういえば、たまーに野良猫がいるらしいですよ」なんて、学校に出入りしているという噂を聞いたことがあるので、歩きながら話題として出しており。暫くすれば、中庭について。)
>>146 / o,+: 栗原 。☆
野良猫ねぇ、
(相手の言葉を聞けばオウム返しをし上記述べて、中庭につけば、ベンチに腰掛けて座り先程相手が買ってくれた、飲み物。と弁当を出しては、広げてたべはじめて下記)
いただきます、
>>147 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いただきまぁす
( こちらも同じようにお弁当を広げては上記述べて。「最近涼しくなってきましたねぇ、」なんて、そよそよと吹く風を感じては述べており。)
>>148 / o,+: 栗原 。☆
……そうだな、
(相手の言葉に短く上記述べては、ご飯を食べ進めており、自分の弁当は、どうやらコンビニ弁当。のようで、弁当を食べすすめており。)
>>149 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あ、そのお弁当美味しいですよね
( コンビニ弁当好き、なんてえへへと笑っており。自分で作ったお弁当をちまちま食べ進めてはおかずの交換とかできるかな、とちらりと見て。)
>>150 / 栗原 ◌*⃝̥◍♡
なんだ?
(こちらの弁当をちらちら見る相手に上記述べて、Wその弁当美味しいWと言われれば「そうだな、」と相手にいい。)
>>151 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あの、おかず交換とかしませんか
( 相手を見ては、自分のお弁当を其方に向けつつ上記述べてみて。どうかな、と相手の様子を伺い。)
>>152 / 栗原 ◌*⃝̥◍♡
……別にいいが、どれが食べたいんだ?
(どうやらおっけ。のようで上記述べては相手を見ては弁当箱を相手の方に向けてあげて、)
>>153 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えぇと、…これ、ですかね
( お弁当に視線を移せば、少し考えた末にひとつをそっと指さして。どうやら小さな肉団子が欲しい様子。相手は何が欲しいのかな、なんて伺って。)
>>154 / 栗原 ◌*♡
ー……嗚呼、これか、いいぞ、
(これですかね、と肉団子を指さす相手を見てはそれを箸でつかみ上記述べては、相手の口元へ持って行き、「ほら、口あけろ、」と命令形で相手にいい。)
>>155 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ?!あ、…
( 自分で、とあたふたしたものの、命令形なので最終的には従うことにした様子。雛のように口を開けてはぱくっとひとくち。恥ずかしいなぁなんて頬赤らめていたものの、美味しかったようで次第に ほわほわと笑み浮かべていて。)
>>156 / 栗原 ◌*♡
ふっ、
(頬を赤らめたりほわほわする相手を見ては上記述べて笑い、「俺は……そうだな、これもらおうか、」と欲しいおかずを指さしては、相手の有無言わさず自分の箸で相手のおかずに手をのばせば、そのまま口に運び食べて。下記)
まあまあだな。
>>157 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
まあまあでしたか
( くすくす、と笑み零しては上記述べており。それからまた自分のをぱくぱくと食べ始めて。「来栖さんって、好きなおかずランキングとかありますか?」なんて、ふと思えば問いかけて。)
>>158 / 栗原 ◌*♡
好きなおかずランキング?
(相手の言葉にオウム返ししては上記述べて「そうだな、ランキング一位は唐揚げとポテト二位はウインナーとかケンタッキーだな」と相手に言えば下記述べて)
オマエはあるのか?
>>159 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
私は…甘い卵焼きが1位ですね
( うぅん、と考えては笑み浮かべて述べており。「煮物とかも好きですし…、私も唐揚げ好きです」なんて、えへへと楽しそうに話して。相手はそういうおかずが好きなのねと記憶しつつ。)
>>160 / 栗原 ◌*♡
あまい卵焼き美味いよな。
(甘い卵焼きがスキという相手に、頷き上記述べては相手のお弁当箱に視線うつし、下記)
弁当自分で作っているのか?
>>161 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
一応…、作ってます
( お弁当箱に視線が移ったことに気付けば、少し恥ずかしそうに隠すようにしては上記。まあまあって言ってたしな…、もっと頑張らないと、なんて内心思っており。)
>>162 / 栗原 ◌*♡
ふっ、そうか。
(一応…、作ってます。と言われれば上記述べてコンビニ弁当を完食すれば立ち上がりゴミ箱に捨て、相手の元に戻ってくれば、ベンチに腰掛け足をくみ座れば頬杖をつき、不敵な笑みを浮かべれば、ぼそっと下記述べて。)
……もっと上達するといいな。
>>163 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、頑張りますっ
( 相手の言葉が聞こえたようで、ふふんと笑み浮かべては上記述べて。こちらも食べ終えたので蓋をしめては、洗いに行かないとと立ち上がり。「お弁当洗ってきちゃいますね」なんてひとこと。)
>>164 / 栗原 ◌*♡
わかった
(お弁当洗ってくる。という相手の言葉に上記述べては自分は座ったまま飲み物を口に含み飲み。)
>>165 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ただいま戻りました〜
( お弁当箱を洗い終えては直ぐに戻ってきて。「午後の授業も頑張らないとですね」なんて隣に座りつつ述べては少し欠伸をして。どうやら満腹感により眠気が襲ってきたようで。)
>>166 / 栗原 ◌*♡
……ほぉ、欠伸とは、次の授業が退屈なのか?
(欠伸をする相手に、ふっと笑えば冗談まじりで上記述べて、「それとも俺といることが退屈なのか?」と、相手に視線を移せば相手にいい。)
>>167 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ちっ、違いますよ
( 来栖さんといるの楽しいです、なんてぶんぶんと首を振っており。それから恥ずかしそうに笑み零しては「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃいまして、」なんて。)
>>168 / 栗原 ◌*♡
そうだな、
(お腹いっぱい。と言われれば上記述べてベンチから立ち上がれば、「教室戻るか」と相手にいい、相手に背を向ければ歩き出し。)
>>169 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
はぁい
( 相手の言葉を聞けば、後ろをとことことついて歩いて。午後の授業寝ないといいけど、なんて先程から眠いので心配しつつ、教室につけば教科書類を用意して。)
>>170 / 栗原 ◌*♡
……あ、次の授業、数学の抜けうちテストがあったような、めんどくさ。
(前の数学の時間に先生が行っていたことを思い出しては上記述べて、まだ授業ははじまっていないが、ペンとノート、教科書。を出しては、ここらへんが出るかな。と思いつつ、すらすらと糸も簡単に解いており。)
>>171 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ
( 相手の言葉を聞くなり、完全に忘れていたようで上記思わず声漏らし。どうしよう、何も対策してない、なんて青ざめては慌てて教科書をペラペラ。相手の傍によっては「あ、あのっ、どこが出るとか先生言ってましたっけ?」なんて焦って問いかけ。)
>>172 / 栗原 ◌*♡
どうだろうな。
(あ、あのっ、どこが出るとか。と言われれば、不敵な笑みを浮かべては意味ありげに上記述べて、「あんた、寝てたのか?」と相手に視線うつせば、再びノートに視線を落とし。)
>>173 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ねっ、寝てたわけでは、
( ふるふる、と首を振ったものの、しっかりとメモが残っていないし記憶してないしでしょぼぼとして。兎に角残りの時間でなるべく頭に詰め込まなきゃとノートとにらめっこ。)
>>174 / 栗原 ◌*♡
ふっ、そんなとこ、でるわけないだろう。
(頬杖をつきながら、相手のノートをちらりと見れば鼻で笑い上記述べて、出そうなところを教えてあげて、「こことか、こことかだな、」、と相手に言えば、自分も授業がはじまるまでの間、勉強しており、)
>>175 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あっ、なるほど
( 教えてもらえればぱあっと表情を明るくさせて。それからこちらもしっかりと勉強し、授業が始まればテストを受けて。)
>>176 / 栗原 ◌*♡
ー…、
(授業が終われば席を立ち教室から出ていき、上記述べて。)
>>177 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……、
( 出ていく様子に、どこ行くのかなぁなんて気になるも執拗くついていくことはできず。ノート類をしまっては、最後の授業の準備をして。)
>>178 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(御手洗だったらしく、すぐ教室に戻ってきては、自席につき、こちらも最後の授業の準備をして、)
>>179 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……、
( すぐ戻ってきた様子に安堵の表情を浮かべており。直ぐに授業が始まれば、いつも通り受けて。途中、消しゴムが相手の方に落ちてしまえば拾おうと体を傾けて。)
>>180 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(相手が此方側に体を傾けたので、なんだ?と視線だけ相手に向ければ上記述べて、相手が下に落ちてるであろう消しゴムを拾うのだとわかれば、拾おうとすると相手と頭がっちんこになりそうなので、相手が取りやすいように、ガタンと椅子を引いてあげては、ちらりと相手を見て。)
>>181 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ひゃっ、
( どうやら音にびっくりした様子。肩を震わせては、恥ずかしそう顔を赤くして消しゴムを拾って。体を起こし、ちらりと相手を見ては「ありがとうございます」なんて小声で。)
>>182 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(お礼を言われれば上記述べて椅子をもとに戻しては座り直し、授業を受けていて。しばらくし授業が終われば、教科書るいをしまい。)
>>183 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、
( 授業が終わるとホッと息を吐いて。同じように教科書類をしまっていけばちらりと相手を見て。「さっきはありがとうございました」なんて、律儀に頭を下げて。)
>>184 / 栗原 ◌*♡
別に、
(お礼を言われればそっけなく上記述べて、放課後になれば、鞄を肩にかけては教室を出ていき。)
>>185 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あっ、来栖さんっ
( 教室を出ていく相手の後を追っては、上記声掛けており。「もし良ければ一緒に帰りませんか」なんて誘って。)
>>186 / 栗原 ◌*♡
ー……友達と帰ればいいだろう……?
(一緒に帰りませんか?と言われれば足を止めて振り返り上記述べては「まあ、きめるのはお前だし、来たいならくればいい、」とまた前方に視線向けては、相手に背中向けては廊下を歩き。)
>>187 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
! ふふっ、ありがとうございます
( 友達と帰れば、なんて聞けば自信をなくしたように瞳が揺らぐも、その後の言葉を聞けば嬉しそうに笑って。隣を歩き始めては「最近寒いですね」なんて廊下の窓から見える外の様子を見ては述べて。)
>>188 / 栗原 ◌*♡
ー……俺はともかく、あんたはバカだから風邪ひくかもな。
(最近寒い。と聞けば、いじわる。っぽく上記述べては、にやりと笑い相手を見ては下駄箱。についたので、靴に履き替えては、相手を待つ事なくスタスタと自分のペースで歩き。)
>>189 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
もうっ、意地悪なこと言わないで下いよ〜
( ぷく、と頬を膨らませては上記述べており。慌てて此方も靴を履き替え、後を追っては隣を歩き始めて。「来栖さんは風邪ってあんまりひかないんですか?」なんて問いかけて。)
>>190 / 栗原 ◌*♡
ー……いや、
(あんまり風邪ひかない?と言われれば上記述べて、「人間なんだから風邪ひくだろう?」と真顔で相手にいい、下記述べては聞いてみることにして。)
そういうお前は?
>>191 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
わりと…体調崩しちゃうことは多いですね
( 相手の言葉を聞いては、素直に上記答えており。冬は寒くなるし、また体調崩しちゃうかな、なんて不安になりつつ。)
>>192 / 栗原 ⋆✧♡
ー……なんだ?俺に見舞いにきてもらいたいのか?
(体調崩すことは多い。と言われれば、ふっ、と鼻で笑えば上記述べて、「まあ風邪薬飲んでいれば大丈夫だろう、」と腕をくめば、相手をちらりと見て。)
>>193 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
むう…お見舞いに来てくださっても良いんですよ?
( こちらを見る相手に頬を膨らませては上記述べており。「来栖さんが風邪をひいてしまった時には、私がお見舞いに行きますからね」とこれは決定しているのかにししと笑っており。)
>>194 / 栗原 ◌*♡
……勝手にしろよ。
(行きますから、と言われれば上記述べて、なにやら人混みをみかければ、新しくできたクレープ屋らしく、足を止めては其方をちらりと見て。)
>>195 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
?あっ、あのクレープ屋さん……!
( 相手が足を止めたので不思議そうに視線の先を追えば瞳を輝かせて。美味しいって早速噂が立ってるお店だ!とソワソワしだしては「並んでみますか……?」と問いかけて。)
>>196 / 栗原 ◌*♡
……ていうかさ、あんたが行きたいんだろう?
(そわそわし、並んでみます?と聞かれれば、ストレートに上記述べては、「いいぜ、並んでやっても。」と上から目線で相手に言えば、相手の反応を待ち。)
>>197 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
! じゃ、じゃあ並びましょう……!
( 上から目線ではあるものの、並んでやってもいい、と言ってもらえれば嬉しそうに笑み浮かべて。興奮気味に上記述べては、相手の服の裾摘んでクイクイ、と弱く引いて。)
>>198 / 栗原 ◌*♡
ー…………嗚呼、
(服の裾をくいくい、とする相手を見ては上記述べて、クレープ屋に並び。)
>>199 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いい匂いですねぇ
( くんくん、と漂う匂いを嗅いではえへへと笑み浮かべて。「あ、おかずクレープもあるんですね」なんてメニューを見ては述べており。)
>>200 / 栗原 ◌*♡
嗚呼、ツナとかな、
(おかずクレープと聞けば上記述べて、自分はどれにしようか、と悩んでおり。)
>>201 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
わ、唐揚げとかもあるみたいですよ
( お夕飯みたい、なんてくすくすと笑ってはメニューをまた眺めて。「私苺とチョコのクレープにします、」と決まったことを教えて。)
>>202 / 栗原 ◌*♡
ー…ふむ、からあげか、
(どうやら小腹が空いているらしく上記述べては、それを頼むことにして、「からあげマヨクレープにしよう、」とこちらも相手に教えてあげて。)
>>203 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
じゃあ頼みますねっ
( 相手の頼むものも分かれば、くすっと笑み浮かべて。それから上記述べてると順番が来たので頼んでおり。お金を払えば、クレープができあがるのを眺めて。)
美味しそうですねぇ
>>204 / 栗原 ◌*♡
ごちそうさま、
(相手が自分の分も出してくれたので、上記述べては、クレープを受け取り近くのベンチに腰掛けては、クレープをひとくちぱくりと食べて。)
>>205 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いえいえ
( 相手の言葉にくすくすと笑み零しており。こちらもひとくちぱくりと食べては美味しかったようで笑み浮かべており。)、
美味しいですっ
>>206 / 栗原 ◌*♡
そりゃよかったな、
(笑み浮かべおいしいと言う相手に、ふっと笑い上記述べては、自分はクレープを食べ終えたので、ゴミ箱に捨てて相手が食べ終わるのを待ち)
>>207 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ごちそうさまでした
( 此方も食べ終わるとゴミ箱にゴミを捨てて。「お待たせしました」なんて、なにやら待ってくれていた相手に笑み浮かべて述べてはそろそろ行くのかな?と様子を伺い。)
>>208 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(おまたせ。と言われれば上記述べて立ち上がれば、相手になにも言わず歩き出して。)
>>209 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
来栖さんといるとあっという間に時間が過ぎてしまいますね
( 同じように歩き始めては、家まであと少しなので上記呟いて。もうお家についちゃう、わかれちゃう、なんて思えばしょぼぼとしており。)
>>210 / 栗原 ◌*♡
……どうした?元気がないが、
(しょぼぼとしている相手を見ては上記述べて、「まさかもっとクレープ食べたかったとか?」と少し引きながら相手にいい。)
>>211 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ちっ、違いますよ!そんな食いしん坊じゃないですっ
( 引き気味の様子に咄嗟に否定しては頬を膨らませて。「来栖さんとそろそろお別れしないとじゃないですか」と、家の方向を見ては小さく述べて。)
>>212 / 栗原 ◌*♡
だから?明日会えるだろう?
(相手の声に上記述べては腕をくみ、「なんだ?さびしいのか?ならお前ん家。行くが、」と相手にいい。)
>>213 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ
( 来てくれる、なんて聞けばぱあっと笑み浮かべるも、それって迷惑かかっちゃうかな、としょぼんとして。で、でもお泊まりなら、なんて考えては「き、来て欲しいです」なんて言ってみて。)
>>214 / 栗原 ◌*♡
…………ほう、そうか なら行ってやらん事もない。
(来て欲しいです、と言われれば、ふふんとし、上記述べて相手が動くのを待ち。)
>>215 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
!!ありがとうございますっ
( 笑み浮かべては、嬉しそうに上記述べて。「こっちです」、と家まで案内をして。しばらくして家につけば「どうぞ」と玄関の鍵を開けて。)
>>216 / 栗原 ◌*♡
お邪魔します、
(家の中にあがれば上記述べて、手洗いうがいをすませては、相手からなにも言われないのでその場に立ち止まり)
>>217 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えと、リビングはこっちです
( ぴょこぴょこ、と案内を始めては相手の手を引いて案内して。それから手洗いうがいをしては「両親は遅くに帰ってくるみたいで……、えぇと、なにか飲み物とかご用意しますね」なんて張り切っており。)
>>218 / 栗原 ◌*♡
ふぅん、
(両親の話になれば上記述べて、ソファに腰掛けて座れば、スマホを取り出してはいじっており。)
>>219 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
来栖さん、飲み物はどれがいいですか?
( コップ片手に相手の元へ来れば上記問いかけており。「珈琲とか…アップルティーとコーラもあります」なんて笑み浮かべて。)
>>220 / 栗原 ◌*♡
アップルティ。
(コーヒーやコーラよりアップルティの方がいいらしく、上記述べては、足をくみ座り。)
>>221 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
アップルティですね
( 相手の言葉に笑み浮かべては、早速アップルティを入れて。それから相手に手渡してはチョコ系のお菓子も用意し始め。)
>>222 / 栗原 ◌*♡
……おかわり、
(どうやら喉が乾いていたらしく、上記述べては相手に空になったコップを渡して。お菓子に手を伸ばせば食べており。)
>>223 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ふふ 、分かりました
( コップを受け取っては、お代わり分を注いで手渡し。自分も相手とゆっくりしたいなぁなんて思えば少しだけ休むことにして。同じようにお菓子に手を伸ばしては食べてみて。晩御飯用意したら一緒に食べてくれるかな、なんて考えつつ。)
>>224 ◌*♡ 栗原
ー……、
(ソファから立ち上がり窓の方へ歩み寄れば、空を見て、くそっ、嫌な天気だぜ。一雨来そうだな、待てよ?確か天気予報。夕方から大雨と台風だったような?と内心思えば、ちらりと壁にかかっている時計を見ては、夕方4時30分をさしており、外はぽつぽつと雨が降ってきていて。またもや窓に視線移せば、スマホを取り出し、迎えに来てもらうか。と内心思いつつ、スマホをいじれば、突っ立っており。)
>>225 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
来栖さん、
( 窓際に立つ相手に声をかけては傍によって。晩御飯に何が食べたいのか問いかけようとしたものの、外の様子を見てはハッとして。どうやら天気予報を思い出した様子。どうしよう、これじゃあまり引き留めたら危ないかも、と焦っては。)
あ、あのっ、来栖さん、今日お泊まりとか…していきますか…?
>>226 ◌*♡ 栗原
えっ?
(相手の言葉に上記述べては、「今俺とあんたふたりきりなんだけど?」と相手はわかっていないかもなので教えてあげては、相手に近寄り相手にいい、)
>>227 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ?わ、わかってますよ…?
( 見ればわかる、なんて相手の言葉に不思議そうにしており。近寄られれば、また不思議そうに相手を見て。ただ、少ししてハッとしては「お、お泊まりやっぱりなしの方がいいですか…?」なんて。)
>>228 ◌*♡ 栗原
ー…………俺と一緒にいない方がいい。
(なにを思ってか、ぼそっと上記口にしては、言葉とはうらはらにソファに腰かけては座り)
>>229 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
… 、ねぇ来栖さん 、晩御飯何が食べたいですか?
( 相手の言葉に、どうしてそんなことを言うのか少し眉間に皺を寄せて。ただ、ソファに座る様子を見ては、こちらも隣にちょこんと腰掛。それから優しく笑み浮かべては上記問いかけており。)
>>230 ◌*♡ 栗原
ー……そうだな、今日は冷えるし寒いから、キムチ鍋だな。
(相手の問いかけに窓から見えるザァーを降りそそぐ雨を見ては上記述べては足をくみ。)
>>231 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ふふ 、いいですね
( 相手の言葉にくすっと笑っては上記述べて。じゃあ今夜はキムチ鍋だ、と気合いが入れば立ち上がり。早速準備を始めるようで。)
>>232 ◌*♡ 栗原
(さっきの俺の言葉は聞こえていなかったのか?いや、それにしてはあの表情……と内心思い、あごに手を持って行けば考え事をしていて。)
( / 上げ)
>>233 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
どうかしましたか?
( 食材を切り分けながら、ふと相手を見てはその様子に遠くから問いかけて。さっきの言葉のこと、だったりして、なんて内心思いつつも口には出さず。)
>>235 ◌*♡ 栗原
ー……いや、なんでもない。
(どうかした?と言われれば上記述べては、相手をちらりと見て、自分の家かのようにくつろぎはじめては、リモコンを手に取りテレビをつけて。)
>>236 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
… ふふ 、
( 馴染むのが早い感じが、こちらとしても嬉しいようで。笑みを浮かべ声を漏らしており。割と時間が経ったので、キムチ鍋は出来てきた様子。食卓に食器類を運ぶなりし始めていて。)
>>237 ◌*♡ 栗原
ー……、
(相手の方をちらりと見ては、ご飯の支度ができつつあるので、相手の元へ行けば食卓に腰掛けて座り。)
>>238 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ふふ 、可愛いですね
( 声をかけずとも食卓に早く来てくれた様子に、素直さを感じては思わずくすくすと笑みがこぼれて。上記述べては、完璧に準備が整い、運び終えては此方も食卓に腰掛けて。)
>>239 ◌*♡ 栗原
…いただきます。
(完璧に準備が整うのがわかれば上記述べては食べ始めて)
>>240 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いただきます
( 此方も食べ始めてはちらりと相手の様子を伺って。「あの、お味は如何ですか…?」なんて、そわそわとしつつ問いかけていて。お好みの味だといいんだけど、と内心心配していて。)
>>241 ◌*♡ 栗原
……。
(相手の声は聞こえているが相手をちらりと見て 上記述べては暫く沈黙した後「…まぁ悪くはない」と これでも言葉選びにしたつもりだがキムチ鍋を食べ続けては先ほどの言葉ではあまりにも不憫かと思えば付け加え下記述べては飲みモノを飲み)
…お前と同じモノ食ってるんだ味覚がおかしくなければ…旨いと俺は思う…。
>>242 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ふふ、よかった
( なんだかこちらを気遣ってくれるような言葉も聞くと、また楽しそうに笑って。少しずつ食べ進めながら「キムチ鍋なんて久々に作った気がします。来栖さんは何鍋がお好きですか?」と雑談をはじめ。)
>>243 ◌*♡ 栗原
……んー、難しい質問だ。どれも美味いと俺は思うが?
(何鍋がすき?と言われれば腕をくみ うーんと考えれば、「しゃぶしゃぶ、も好きだが、」とつけ加えれば、箸を手に取り再び食べはじめて。下記)
お前はどうなんだ?
>>244 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
んー 、あっ 、すき焼きとか好きかもしれないです
( 聞き返されれば確かに難しい質問かも、とうむうむ考えて。それから、ハッとしては上記。「しゃぶしゃぶも好きですよ」なんて楽しげに笑って。)
>>245 ◌*♡ 栗原
ー……そうか。
(しゃぶしゃぶやすき焼きが好きという相手に短く上記述べて 暫くしご飯を食べ終われば食器を片付けつつ立ち上がり。)
>>246 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あっ 、すみません
( 私が率先して片付けるべきなのに、と相手が片付けてしまうのを見ては慌てて立ち上がって。もうちょっと早く食べればよかった、とまだ残っているご飯に目を向けてはちょっぴり反省。)
>>247 ◌*♡ 栗原
なにが?
(謝る相手に上記述べては首を傾げ「焦らなくていい ゆっくり食えよ」と相手に言えば台所へ行き食器洗いをはじめて)
>>248 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
お 、置いといて頂ければ私がまとめて洗いますので
( あたふたとしつつ上記伝えては「ゆっくり寛いでてください……!」なんて、相手はお客様なので述べていて。どうしよう、早く食べなきゃ、なんて、焦らなくていいと言われたのに焦っている様子。)
>>249 ◌*♡ 栗原
ー……ふっ、全ての決定権は今 俺にある。異論は認めねぇよ。
(此方の言う事を聞こうとしない相手に相手を見下しながら上記述べては「2度も言わせるな。あんたはゆっくり飯食えよ。」と冷酷な目で相手を見ては引き続き食器洗いをし。)
( / 全ての決定権ww 以前はやり直しになり言葉が白紙になりましたが、ここで言う事ができた喜び\( ᐛ )/)
>>250 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
わ 、わかりました 。ありがとうございます
( 冷酷な目線を向けられては萎縮して席に座り直し。とりあえずしっかり食べることにしてはもぐもぐと食べ進めて。暫くし完食すれば「ご馳走様でした」と手を合わせ。)
(/ 来ましたね!( *´艸`) 言えてよかったです〜!)
>>251 ◌*♡ 栗原
ー……皿持って来い、
(ご飯を食べ終えた相手に ここで変わるのも面倒臭い。と思えば上に記述べては相手が持って来るのを待ち。)
( / えへへ、機会をありがとうございます〜。 )
>>252 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
はいっ
( 自分が洗わなきゃ、と一瞬思ったものの、ここは相手の言う通りにした方がいいかも、と先程のことを思えば素直に従うことにして。とてて、とお皿を持って移動すれば「宜しくお願いします」と手渡し。)
あの 、私拭くのやりますね
(/ いえいえ〜……!)
>>253 ◌*♡ 栗原
ー……、
(相手の言葉は聞こえているが ちらりと相手を見ては上記述べて、食器洗いを済ませれば相手から少し離れ 飯作ってもらったのに食器洗いをしないのはお前の負担大きいだろう。なんもわかってないのか あのバカは。と内心思えば壁によりかかり座り。)
>>254 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、
( 食器を丁寧に拭いていき、相手より少し後に終えては相手を見て。相手の様子に、疲れてるのかな、なんて思った様子。「何か飲みますか?」なんて、コップ片手に問いかけて。)
>>255 ◌*♡ 栗原
嗚呼、
(なにか飲みますか?と言われれば上記述べては その場で、相手からコップを受け取ればひとくち飲み。)
>>256 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、
( 泊っていくか話した時に、関わらない方がいい、なんて相手が言っていたことを思い出して。もう相手の分の着替えとか用意しちゃお、なんて思えばお風呂を沸かし始めて。)
>>257 ◌*♡ 栗原
ー……、ふう、
(相手から貰った飲み物を飲み干せば上記述べては台所にコップを置き。また天気はどうかな?と窓の方へ行けば外を見ていて。)
>>258 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
暫くやみそうにないですね
( リビングに戻ってきたタイミングで、窓の外を見る相手をみてはスマホで天気を検索。どうやら雨雲は周辺一帯に暫く留まっているようで。雨もひどくなる一方で、迎えに来るのだって一苦労だろうと思えば「お風呂沸いたら、お先にどうぞ。お着替えも一応ありますので」なんて口にし。)
>>259 ◌*♡ 栗原
そうか、わかった。
(お風呂沸いたら。と言われれば 上記述べては窓から離れ ソファに行けば「お前の親はいつもこんなに遅いのか?」と相手に聞いてみる事にして)
>>260 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あー …… 今はちょっと色々ありまして
( どうやら帰ってこないのには理由がある様子。苦笑しつつ上記述べては、「でも普段は早いんですよ」なんてえへへと笑み零し。)
>>261 ◌*♡ 栗原
今はちょっと色々…ほぉ だから俺を呼んだのか。
(今はちょっと色々ある。と言われれば上記述べては腕をくみ丁度お風呂の沸いた音がすれば「まあいい風呂もらう」と相手に言い相手の方を向けば風呂場を案内してもらおうと足を止めて。)
>>262 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ご案内しますね
( 相手の言葉に、決してそういうわけじゃ、と焦りつつ。お風呂が沸けば、上記述べてお風呂場まで案内して。「バスタオルはこれで…、お着替えはここに置いておきますね。わからないことがあれば何でも聞いてください」なんて口にし。)
>>263 ◌*♡ 栗原
わかった。
(わからない事があれば、と言われれば 上記述べて 脱衣場に入れば服を脱ぎ風呂のお湯につかり、しばらくしお風呂からあがれば、髪はまだぽたぽたと水滴が垂れているが、おかまいなしに首にタオルを巻いた状態でリビングへ行き。)
>>264 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
わ、まだ濡れてるじゃないですか
( 相手の状態を見ては、とててと駆け寄って。タオルに手を伸ばし髪を軽く拭いてあげては、「風邪ひいちゃいますよ」なんて言いつつ。)
>>265 ◌*♡ 栗原
ー……、別にいい。
(風邪ひいちゃいます。と言われれば 上記吐き捨てては 「俺の事はいいからお前風呂入ってこいよ」と相手の肩をぽんとしては相手にいい。)
>>266 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えぇっ、ダメですよ
( 相手の言葉にふるふると首を振っては、またタオルに手を伸ばして。どうやらしっかりと拭いてから入るつもりのようで。「拭いたらちゃんと乾かしてくださいね」なんて口にして。)
>>267 ◌*♡ 栗原
めんどくさ、
(拭いたらちゃんと乾かして。と言われれば 上記述べて 相手から ふいっと視線そらし。)
>>268 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
もう〜!
( 相手の言葉にぷく、と頬を膨らませては上記。「私が乾かして差し上げますから、こっちに来てください」なんて、ソファの方で乾かすつもりのようで。)
>>269 ◌*♡ 栗原
…。
(相手の言葉に上記述べてはソファの方へ行き腰かけて座り。)
>>270 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
乾かしますね
( 相手の髪にそっと触れては上記述べて乾かし始めて。さらさらして綺麗な髪の毛だなぁ、なんて思いながら丁寧に乾かしていって。)
>>271 ◌*♡ 栗原
ー…、
(相手の言葉は聞こえているが、上記述べては大人しくしていて。)
>>272 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……ふふ、
( 相手が素直に従ってくれる様子に、小さく笑み零していて。「はい、終わりましたよ」なんて声をかけて。)
>>273 ◌*♡ 栗原
どうも
(終わりましたよ、と言われれば 上記述べてはソファから立ち上がり「疲れた先に寝る」と相手に言えば自分は何処で寝ればいいかわからないので相手の方へ振り向き。)
>>274 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
こっちです、
( 相手が振り返るのを見ては、案内しなきゃと上記。相手の手を引いては、とことこと案内し。自室へ案内しては「ベッドの方、お使いください」なんて笑み浮かべて。)
>>275 ◌*♡ 栗原
ー…おやすみ
(ベットの方と言われれば ここでもし遠慮しても コイツの事だ引かないに決まっている、と思えばベットを使う事にしては上記述べてはベットに横になり目を閉じて)
>>276 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……、
( 相手がベッドに横になったのを見届けてからリビングに戻って。自分もお風呂に入らなきゃ、とお風呂に入れば暫くして出て。普段通り着替えてリビングに行けば、飲み物を用意しており。)
>>277 ◌*♡ 栗原
すうすう。
(どうやら疲れていたらしくそのまま深夜まで爆睡してしまい。翌朝になれば一人調理場に居て。どうやら今日は祝日らしく学校がない日で珍しくも朝早く起きており。)
( / 翌朝に飛ばしてしまいましたが大丈夫でしたか??それに次の日が祝日ということも…。)