>>22 ▼ 真城先輩、
はい、
( お弁当箱を受け取り、相手を見送ってから立ち上がって。名前もクラスも知らないし、もう会えないかもしれないなんてぼんやり思いつつ腕時計に視線を落とし。まだ時間はあるし、2年の先輩がいるクラスに行こう、と教室のある方へ向かって。)
>>23 ❥ ここのえ
ー…あー、なんかめんどいことに、
(あの後保健室に足を運んだらしく誰もいない保健室のベッドに横になっては、ぐーだらと上記述べては、先生がいないことをいいことに、スマホいじりをしていて)