きっとできるよ
( 輝月くんなら大丈夫、と笑み浮かべて頭を撫でてあげて。それから廃病院に着いたことに気付けば少し身震い。こんな所にあったなんて、でも入るわけじゃないだろうし、と思えば別のルートはないか周囲を見て。)
>>122 ♡ 輝月くん.*・゚
>>123 ♡ せな・:*+
せっかくだし、入ろ。
(廃墟病院を指さしては、なにを考えてるのか、にやりと微笑めば、上記述べては、足を1歩前へ、進めて。)