っ、あ、うんっ ( 相手の言葉にハッとして起きては、置いていかれないように慌てて降りて。それから「あ、ありがとう輝月くん」とにへらと笑って。案外早かったなぁなんて去っていくバスを目で追って。) >>304 ♡ 輝月くん.*・゚
>>305 ✧︎*。 せな ふう、そうだね。 (呼吸を整えては上記述べて、目的地の場所まで歩けばどうやら混んでいるらしく、人がたくさん並んでいて。)