三人目です
【名前】操花 菜鶴奈
【読み】そうか なずな
【性別】女
【種族】人形
【能力】兎を操る程度の能力
【二つ名】金の兎の美しき人形
【危険度】高
【友好度】極低
【容姿】
髪:金髪でショートボブの髪に赤い薔薇のついた黒のカチューシャを着用している
目:赤でつり目
服:赤のワンピースで上には黒に赤の花がついたブレザーを着用している
ワンピースの先には黒のレース付き
スカートは長め
靴は赤と黒
全体的にリーダーとにている服装
【性格】
人形の為,無表情で無感情
なにをするか分からないで本人も何も感じない
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
リーダーに作られ操られている人形
一応話したりはするが無感情。
本当に操ってもらわないと何もできない
可愛らしく,美しい容姿で作られ,リーダーの作品の中でも最高傑作。
かなり気に入られている
彼女もリーダーしか見えていなくて,他の団員の事はほとんど知らない
能力の兎を操るというのは,どんな所にいるどんな兎でも仲間にできる
兎なら月兎でもなんでも操れる
そんなに戦力ではないが,この集団は戦闘をしないので大丈夫らしい
【スペルカード】
人形「華麗に踊る,操り人形」
人形「金の兎と孤独の人形」
人形「美しき歌を…」
狂兎「Rabbit the Doll」
狂兎「恋蓮愛歌−兎人形」
「麗しき主人の為に」
【テーマ】
漆黒の糸と操り人形 〜Moonlight Rabbit Doll
〜
【セリフ】
「主人…私は主人の操り人形
生きていないみたい。いや,生きていないよ
私は美しきご主人の為に産まれ,歌い,踊り,操られ朽ち果てて行く…
人間なんかより何倍も優れているからな」
全体です
【組織名】美綺魔歌集団
【活動場所】どこでも
【危険度】高
【友好度】極高
【メンバー・役割】
(>>42)齋 鄒華 [リーダー,創作,人形劇担当]
(>>44)影夜 みか [劇,歌,人形担当]
(>>45)操花 菜鶴奈 [舞台,人形担当]
(>>46)覇風 奏瑪 [歌,客入れ担当]
(>>47)覇風 運夜 [舞台,劇,客入れ担当]
(>>48)響奇 綺斗 [劇,マジック,歌担当]
(>>49)緋黎 惷 [衣装作り,舞台,用意担当]
(>>50)柑逆 那覩 [客入れ,マジック,舞台担当]
【詳細】
幻想郷の人形劇,劇,舞台,マジック,歌などの全ての演劇や皆を楽しませることをしている謎の集団
全員種族も生い立ちも分からない
一部を覗くほとんどは非常に友好的で人を楽しませることが大好き
しかしオッドアイの少女金髪の人形はかなり暴力的で単独でいるときには死の危険がある
リーダーがいれば皆大人しい
色々な所に出張サービスをしている
昔は真面目で完璧な演出だったが,破壊され死者が出た為,元団長の心身が壊れ今のリーダーに変わった
今は昔より自由な演出となったがみんな操られているという感じに近い
何も知らない下等な生物は普通の楽しい劇団だと思ってしまうが,頭の良い神や妖怪は彼女達がどれだけ奇妙で恐ろしいかが分かっている
美しい物を愛し,穢らわしい完璧でない者は見るのも嫌らしい
いつもは猫をかぶって来てくれてありがとう等と言っている者もいるが本心で言ってる者は少ない
【他組織関係】
[幻想郷ヒーローs]
人間や妖怪を楽しませるのと守るのが似てると勘違いしたリーダー同士が何故か仲良し
この組織もほとんどが謎の種族なので友好的でない者も穢れていないから好きらしい
運夜は完全にこのヒーロー集団の遊び相手となっている
【所属条件】
穢れて汚い下等生物では絶対に入れない
美しく高貴な者でなければリーダーが許すわせが無い
むしろ穢れた妖怪や人間が入ると言えば老若男女問わず容赦無く消される
本人達が自分から入れと言うなら話は別だが,もう人手は足りているらしい
【テーマ】
美しき人形達の魅惑な劇 〜Beautiful the Doll Show〜
https://m.youtube.com/watch?v=_8rS6hzI2rw&itct=CBEQpDAYACITCNnbhN_Us9ICFcmKWAodSkABFjIHcmVsYXRlZEjv3sS7ot_Esjw%3D
テーマ曲のイメージです
勝手にすいません。あまりはっきり何の曲かは分かりませんが,イメージにピッタリだったので…
【セリフ】(誰がどれを言ってるか分かる?)
「さぁ,今宵我等の行う麗しく美しい舞台をその螺旋廻廊を昇り,迷い,巡り巡って来るがいい
月光の糸と,美しい操り人形達の舞台をとくと御覧あれ」
「皆さん!今夜は驚きと愛のTrickを見せてあげましょう!
不思議で奇抜なこのShowを素敵な思い出にして差し上げましょう」
「夜に来ると面白いものを見せてやるで
機会仕掛けの時計塔のその向こうにある劇場でな
美しい者でなきゃリーダーが許さんで
綺麗に浄化してやろか」
「神に背いた悲しき穢れた地上の塵よ…
恐ろしい人形の反逆をその目にとくと焼き付けるが良い」
「皆さん,楽しんでもらえてますでしょうか?
天鵞絨のような美しい夜と月明かりに照らされた純血を…私の歌声と共に…」
「星の雫のように美しいお嬢ちゃん達…
夜の遊び人の登場だよ
今宵をお嬢ちゃん達にとって特別で素敵な夜にしてあげよう」
「この夢のような舞台…
いや,お前らの夢はここで終わる
奇妙で恐ろしいこの劇場でな」
「恐れることを知らない君達に夢を見せてあげる
ここからが夢の始まりだよ
魔法のように美しい劇場でね」