四人目です
【名前】覇風 奏瑪
【読み】はかぜ かなめ
【性別】女
【種族】?
【能力】歌を奏でる程度の能力
【二つ名】冥界に立つ永久の歌姫
【危険度】中
【友好度】極高
【容姿】
髪:水色で前髪がぱっつんの肩までのおかっぱ
頭には水色と黒のベレー帽のようなものをかぶっている
目:紫色で若干タレ目
服:薄い水色のドレスで腰には黒いリボンを結んでいる
胸には緑のリボンがついていて,ドレスのそではノースリーブ
薄い水色の長い手袋をつけている
ドレスの長さは短くて膝くらいまで
スカートの先には黒のフリルがついている
靴はガラスのキラキラした低いヒールのハイヒール
【性格】
おっとりしていて優しい性格
大人しい
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
覇風姉妹の妹の方
集団の中では歌を担当している
優しい性格で姉がちょっとあれなのでこっちの方が若干しっかりしている
誰に対しても優しく敬語で話し戦闘を好まない
見た目と歌声が綺麗だった為,リーダーに気に入られ入ることになった
先輩の人達をかなり尊敬していて,リーダーの人形の手入れをしたり細々した作業も得意
能力の歌を奏でるとは,そのままで歌を歌うこと。
しかしただの歌じゃない
彼女の歌を聴かせると人間や妖怪を操れたり眠らせたり思い通りにできる
舞台では綺麗な歌声で観客を魅了している
【スペルカード】
魅歌「異界に響く美しい歌」
魅歌「人を狂わせる華麗な歌声」
魅歌「可愛い歌を唄う人形」
華唄「Beautiful Song」
華唄「魔桜華凜−魅美姫歌」
「合唱でもしませんか?」
【テーマ】
愛と美の歌姫 〜Orchestra Song Princes〜
【セリフ】
「上手く歌えていますかね?
皆の足手まといにならないようにしないと…
私の歌で幸せになってください
それが私の望みです」
全体です
【組織名】美綺魔歌集団
【活動場所】どこでも
【危険度】高
【友好度】極高
【メンバー・役割】
(>>42)齋 鄒華 [リーダー,創作,人形劇担当]
(>>44)影夜 みか [劇,歌,人形担当]
(>>45)操花 菜鶴奈 [舞台,人形担当]
(>>46)覇風 奏瑪 [歌,客入れ担当]
(>>47)覇風 運夜 [舞台,劇,客入れ担当]
(>>48)響奇 綺斗 [劇,マジック,歌担当]
(>>49)緋黎 惷 [衣装作り,舞台,用意担当]
(>>50)柑逆 那覩 [客入れ,マジック,舞台担当]
【詳細】
幻想郷の人形劇,劇,舞台,マジック,歌などの全ての演劇や皆を楽しませることをしている謎の集団
全員種族も生い立ちも分からない
一部を覗くほとんどは非常に友好的で人を楽しませることが大好き
しかしオッドアイの少女金髪の人形はかなり暴力的で単独でいるときには死の危険がある
リーダーがいれば皆大人しい
色々な所に出張サービスをしている
昔は真面目で完璧な演出だったが,破壊され死者が出た為,元団長の心身が壊れ今のリーダーに変わった
今は昔より自由な演出となったがみんな操られているという感じに近い
何も知らない下等な生物は普通の楽しい劇団だと思ってしまうが,頭の良い神や妖怪は彼女達がどれだけ奇妙で恐ろしいかが分かっている
美しい物を愛し,穢らわしい完璧でない者は見るのも嫌らしい
いつもは猫をかぶって来てくれてありがとう等と言っている者もいるが本心で言ってる者は少ない
【他組織関係】
[幻想郷ヒーローs]
人間や妖怪を楽しませるのと守るのが似てると勘違いしたリーダー同士が何故か仲良し
この組織もほとんどが謎の種族なので友好的でない者も穢れていないから好きらしい
運夜は完全にこのヒーロー集団の遊び相手となっている
【所属条件】
穢れて汚い下等生物では絶対に入れない
美しく高貴な者でなければリーダーが許すわせが無い
むしろ穢れた妖怪や人間が入ると言えば老若男女問わず容赦無く消される
本人達が自分から入れと言うなら話は別だが,もう人手は足りているらしい
【テーマ】
美しき人形達の魅惑な劇 〜Beautiful the Doll Show〜
https://m.youtube.com/watch?v=_8rS6hzI2rw&itct=CBEQpDAYACITCNnbhN_Us9ICFcmKWAodSkABFjIHcmVsYXRlZEjv3sS7ot_Esjw%3D
テーマ曲のイメージです
勝手にすいません。あまりはっきり何の曲かは分かりませんが,イメージにピッタリだったので…
【セリフ】(誰がどれを言ってるか分かる?)
「さぁ,今宵我等の行う麗しく美しい舞台をその螺旋廻廊を昇り,迷い,巡り巡って来るがいい
月光の糸と,美しい操り人形達の舞台をとくと御覧あれ」
「皆さん!今夜は驚きと愛のTrickを見せてあげましょう!
不思議で奇抜なこのShowを素敵な思い出にして差し上げましょう」
「夜に来ると面白いものを見せてやるで
機会仕掛けの時計塔のその向こうにある劇場でな
美しい者でなきゃリーダーが許さんで
綺麗に浄化してやろか」
「神に背いた悲しき穢れた地上の塵よ…
恐ろしい人形の反逆をその目にとくと焼き付けるが良い」
「皆さん,楽しんでもらえてますでしょうか?
天鵞絨のような美しい夜と月明かりに照らされた純血を…私の歌声と共に…」
「星の雫のように美しいお嬢ちゃん達…
夜の遊び人の登場だよ
今宵をお嬢ちゃん達にとって特別で素敵な夜にしてあげよう」
「この夢のような舞台…
いや,お前らの夢はここで終わる
奇妙で恐ろしいこの劇場でな」
「恐れることを知らない君達に夢を見せてあげる
ここからが夢の始まりだよ
魔法のように美しい劇場でね」