>みりあさん 宜しくお願いします、 えと…ありがとう^^ 「ひなみさ〜ん!こっちです!!」 上から声が聞こえてきた。誰だろう?と顔を上げてみると、手を大袈裟に振っている梅崎がいた。 「…あの二人はいないみたいね。」 私はホッと胸を撫で下ろした。 居ても良かったかもしれないという気持ちもあるが、まぁ良しとしよう。
>>クロスさん はい。よろしくお願いします! ちなみに小説は>>159までいきましたよ。書きましょう!