じぁ、私も小説の続きを書きます!!!
前の話は、462(第2話)の所にあるので、よかったら読んでください!
第3話
〜ルーシィ目線〜
ロキ「違うんだなぁ〜今日は」
じぁ、何しに?
「それはね、グレイに用事があって、来たんだ」
グレイに?
「だから、何よ、『その用事』って。気になるじぁない」
「ルーシィだめよ、聞いたら、男同士の話があるのよ♪」ニコ
「な、何でそんなに楽しそうに話すんですか?ミラさん…はっきり言って怖いです…」
すごい、楽しそうだなぁ〜ミラさんは…
ってか、本当に何しに来たんだろ…?
「ということで、また、後でね!ルーシィ」
「あ、うん」
にしても、グレイったら、ちょっとぐらい私にも話かけてよ…、
って、グレイは、私のもんじぁないの!
にしても、グレイとジュビア楽しそう…。私が入る隙間なんてないのかなぁ……。
「ルーシィ、本当にどうしたの?さっきは、ため息ついてたし、元気ないし」
「そうですか?」
鋭いな…ミラさんは。
「何でも、ないです!気にさないでください!」ニコ
また、ミラさんは心配そうな顔で私を
見てきた。
「そう?何あったら、私にいってね?」
「はい!」
〜ミラ目線〜
きっと、グレイのことね。グレイのことで、あきらめないでくれればいいけど。
後のこととかは、ロキとかにまかせよう!どうせ、『恋』とかで来たんだろうから。
〜ロキ目線〜
きっと、ミラなら、僕が何しに来たか分かるだろう。
だって、僕がきたのは、グレイとルーシィのために来たんだから!
ルーシィ、この恋あきらめないでくれよ!グレイも、ルーシィのこと好きなんだから!
今回は、ここで終わりです!コメントとかください!後、続き遅くてすむせん!どうか、見捨てないでくださいね!でわ!
るーしぃカリトしたよ!
>>753見てね!