小説続き書きます。
「っていうかキャンデーってどうつくんだよ」
美織くんが、さっきからずっと愚痴を言ってる。
「そもそも俺ら入ってからずっと菓子ばっか作ってね」
「まぁまぁ、それは無いでしょ。それに菓子作る度に結構、犯罪消滅特殊部隊が活躍してんじゃん」
日陰くんがフォローする。
「まぁ、それはそうなんだけどs…」
『うわぁー!』
ーーその時誰かの叫び声が聞こえた。
とりあえず、リレー小説の小説のアンカを全部並べてみた!
>>3 >>103 >>212 以上!