続き書くねー。
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〜夜〜
私はあのドキッとしたのはなんだろうと考えながら、お風呂に入った。
お風呂から出ると、妙に男子のいるところが騒がしかった。それで私は湿った髪をポニーテールにくくってそして、若武たちのほうにお風呂に入っていいよ。って伝えるために。
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ごめん。出掛けることになってるので
今日はここまで。誰も喋ってなかったけど、
すみません。黒木君みたいに風邪引いた振りしてみたい。
の小説の続きまた書くね。
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私は若武たちのいるドアをノックしようとしたけど、する寸前で手が止まって
しまったから...動かなくなったってわけじゃなくて、若武たちが私のことを話していたの
途切れ途切れだったから初めの方しか聞こえなかった。それは
「諸君。アーヤがお風呂に入っている間に集まってもらった理由は____。以上だ」
「若武正気?本当にアーヤにそれ内緒にしといていいの?僕たちにも僕たちのこれを言うなって...本当に正気?」
「あぁ正気だ。いいよな黒木」
黒木君がいいんじゃない?って言ったら黒木が言うなら...って言ってた。それより
私に内緒って?何を隠してるんだろ皆で...
そう思いながら私は意を決してドアをノックした。
「若武。お風呂空いたよ。」
それだけ言った。
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どう?なんかいろいろ忘れたんだけど
若武とくっつけるんだよね?んでアーヤは
立花製菓の社長令嬢で、
アーヤの家にお泊まり。だよね?
翼って出てたっけ?質問たくさんでごめんね
思い出せないし、忘れたものだから。