小説書くねー
『ハロウィンは知っている』
私が翼の手をとって部屋に入ると皆が唖然とした姿で固まっていた。
上杉君はドーナツを口の周りにこぼしていたし、小塚君は顔を真っ赤にしていた。
黒木君はスマホを落としていたし、若武なんか、椅子から転げ落ちていた。
そんな様子をしばらく見ていたら急に翼が私に抱きついてきた。
すぐに立ち上がった若武は、翼に殴りかかって喧嘩に突入。
あわてて私は
「これ、いたずらだから。」
と叫んだ。
そうしたら、今度は若武が私に怒鳴りだした。
すると、大爆笑しながら黒木君が仲裁をいれた。
あれ?目が笑ってない?
翼Side
いやー若武先生、予想以上に怒るねー。やってみた甲斐があった。
黒木Side
美門、アーヤに何抱きついてんだよ。
上杉Side
立花ってこんなことするキャラか?今度俺もなんかやってやろー
小塚Side
美門ずるい。僕もアーヤにあんなことしてみたい。
若武Side
くそっ。なんでアーヤは美門と仲良くなっちゃうんだよ。
やっぱり俺も浜田に入りてぇー。
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今日はここまでです
マロン
>>225…KZの反応が面白いっ!(≧∇≦)
アーヤが'Trick or Treat!'(スペル間違ってるかも)とか言ったらキュンキュンするっ♡←無視して♪
紗綾
>>230…家の親も、たまにそういう事言うな(-。-;
それで、アイが>>231で言ってたみたいな事思うけど、めんどいから黙ってる…。
私、最近雑談ばっかりしてる…。小説書かないと(汗)とにかく、親からiPad返されたら書くつもり!