花恋
私も先週の月曜日、告ったよー
遠距離恋愛になるからだめみたい…。
まあいいや、続きいきまーす
ちょっと美里の意見使わせていただきました
『ハロウィンは知っている』
「アーヤ、入るよ」
と、黒木君が私の部屋に入ろうとしたから、私はあわてて
「まだ仕度終わってないの」
と叫んだ。
そうしたら、黒木君が
「手伝うよ」
と言ってドアを開けようとしたから
私は
「大丈夫」
と言った。
少し間が空き、黒木君が
「そっか…。 アーヤは俺が嫌だから部屋に入れてくれないんだね」
と、とても悲しそうな声で話した。
そこまで言われると入ってもらわないわけにはいかなかったので部屋に入ってもらった。
〜黒木Side〜
アーヤの部屋に入れた〜！ちょっと優越感…
〜アーヤSide〜
黒木君どうしたんだろ？ なんか積極的…
「よし。じゃあ若武の家行こうか」
と黒木君が切り出してくれなければ、私はずっとぼーっとしてたはず。
２人で自転車を漕いだけど、黒木君がスピードを落としてくれたのが分かったから、
「ごめんね」
と、謝った…。
すると黒木君は
「いいよ。女の子に優しくするのは当たり前」
と普通の顔で言った。さすがだなぁ
今日も皆そろってるみたいで、島崎さんに案内されてドアを開けたら誰かが
「Trick or treat！ 」
と言いながら襲い掛かってきたから、私は驚いて
「キャー」
と叫びながらすぐ近くにいた誰かに抱きついてしまった。
そして、電気がついたので、私は誰に抱きついたのかおそるおそる確認してみた。
ごめん、途中で間違えて書き込んじゃったm(_ _)m
これは、続きだよ！
マロン
えぇぇ！マロンも告ったの⁉皆、勇気あるね…！
>>255…おぉ！使ってくれたの！ありがと！めっちゃキュンキュンした💕