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894:若彩:2017/01/28(土) 13:11 ID:WJY

今さっきの続きです。

〔漣視点〕
初音は僕の事をどう思っているかを聞いてみたいっと思った。
「…初音,僕のどこか変わった? 例えばで良いから」
初音は驚いていた,それはそうだ僕が言い攻めをしているからだ。

初音は焦りながら、僕を見てうねりながら答えた。
「たぶん、どこも変わらないけど冷たい目じゃあなくなったかな?…」 
初音は首を傾げて考えて言って、どこか優しい表情を見せる初音の笑顔にココロが揺れる。 
「そうなのか、僕そんなに冷たい目だったのか?」
「えっ、うん。 言葉も冷たいって感じだったような💦」
初音がどこか慌てるように言って、家に着いた。
初音は好きな人いるのかな?
そんな事を考えながらリビングに入った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔初音視点〕
私と漣君が家から帰ってきて、リビングに向かったけど漣君が自分が変わったっていうの私に聞いてきたから驚いて戸惑った。

リビングに向かってからも漣君の言葉が気になって仕方がないぐらいだった。
解お兄さんは、芽衣子お姉さんに縛られ中だったことは多分凛ちゃんが,言って私のアイスクリームを解お兄さんが食べたよって言ったに違いない。

「初音,漣! 凛には言ってあるんだけど、今回の任務は二人なんだけど…どうする?」
「「二人!?、どうして?」」
私と漣君は同時にお互いの顔を見つめた。
「あーあー、初音と漣はペア登録しているから二人の任務にはちょうど良いもんね😡」
「り,凛ちゃん(>_<") 私は漣君とは仮のペア登録だから💦 付き合ってないんだから」
凛ちゃんがペア登録

「えっと、ペア登録限定の任務なんだけど…どうするかは二人しだいだ。 ペア登録になった人は必ずどいこまで想いあっているかのように試すんだよ」
解お兄さんは私と漣君を見ながら言う。
「それで、お前達の試練だと思えば良い!
「………(試練って私と漣君の事だよね…)ハァ😞💨」
「初音は漣との二人でやる任務嫌なのか(^ω^)ニヤニヤ」
解お兄さんは私の溜め息で意味ありげに言った。

漣君は、何故か私を見つめた瞳で私のココロの奥まで見通しそうな感じで見通した。
「……初音が,嫌なら僕も遠慮する」
「!?,私全然嫌じゃあないよ……だけどー」
私は漣君が言った言葉には私は全然気付いていなかった。

「後は、ゴシックで送信してあるから解散」
任務の話が終わって凛ちゃんは親に向かえを頼んでから凛ちゃんは帰った。
「またね、初音👋」
「うん、またね凛ちゃん」
私は玄関のところまで送ったら自分の部屋に入った。

「ハァ😞💨,私は全然嫌じゃあないんだけど二人っていうことはアレって思うもの///」
私は首を左右に振り続けて頭と目が回った。
そして、ゴシックを見たら色々あってこれどんな感じのモノって思った。

考えていたらドアのノックがしたからもしかしたらって思って「はい?」って言った。
「……初音入ってもいいか?」
「えっ!?,良いけどちょっと待ってくれる(。・ω・。)」
私は部屋を綺麗か見て、私も大丈夫かも見たら漣君を呼んでドアを開けた。
「れ漣君、良いよ入って///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何となく二人っきりの任務のストーリになったって感じかな?
もう少ししたら新キャラ出ると思っています😆


若彩:2017/01/29(日) 15:45 ID:sSc [返信]

今さっきの>>894だよ😃
新キャラも出したいって思っているので見て下さい!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔漣視点〕
僕は自分の部屋から隣の部屋(初音の部屋)に行って、初音の部屋にノックをしてから入れてくれたから僕は初音の部屋に入った。

でも,僕は今さっきの嫌じゃあないってどういう意味だったのか聞きたい。
「は、初音! 明日の準備をしたいんだけど良いか?」 
「えっ!?,うん明日の準備だね💦」
初音は急いでゴシックを出した。

「明日から僕の義理の兄の理音兄さんが恋愛のところにいるから,会うと思う。」
「え,漣君のお兄さんがいるの? 確か高校2年か3年だったよね❔」
初音が首を傾げたかて言ってくるから返答してあげ

た。

「そうだ、王立の学校に行っている」
「へぇ、そうなんだ。」
初音は何故か僕の顔を見つめてくるから、どうしたのか聞いた。
「初音、今さっきからどうしたんだ?」
「えっ!?(((((゜゜;)、何でもないよ」
「…だったらいいけど……」
初音が何故か任務の話をしてから様子が変だ、何でか僕を避けている気がする。

「明日は、幸安インターの何人かは来るみたいだ。」
初音が気になりながらも初音に言って伝えた。か
「そうなんだ、鴇田 沙也さんは来ているかな?(。・ω・。)」
初音が前サマーキャンプで仲良くなった友達の、柴崎晶さん、鴇田 沙也さん、茶谷 透似君と仲良くなって学校は違って同い年だ。
柴崎さんは同じく中央学校だ。

ゴシックがなった。
「あっ!?,ゴメン漣君ちょっと電話しても良いかな?」
「ああ、わかった」
初音は急いで部屋から出た。

〔初音視点〕
私は自室から出て、一階に降りて沙也さんからの着信に出た。
<あっ、初音さん>
沙也さんからの電話は、あんまりない事のため珍しく思った。

「さ、沙也さん?」
どうしたんだろうと思って電話越しでも、首を傾げた。
「どうしたの?」
<あのね、初音さんに言っておくことあるの。 明日から『恋愛ペア登録限定』の任務に幸安インターで行く事になったの。>
私は知っている人がくるって思って今さっき言ったことでこうなるって思ってもいなかったから驚いた(゜ロ゜;ノ)ノ

<だけど、初音さん漣君とのペア登録で行くんでしょ?>
「う,うん///」
私は、沙也さんには電話越しになっているけど私が真っ赤なの全て見透しされているかも知れないんです///

「……そうなんだけど、やっぱり二人っきりって思うとアレなんだよね😳」
<フフッ(。-∨-。)♪>
沙也さんが笑っているから私は驚いて困ってしまうんです(;>_<;)

<まあまあまぁ、アレはね初音さんらしくしてたら良いと思うよ。 変に意識していないで普段が一番だよ😊>
私は電話で伝わってくる可笑しそうに笑っている沙也さんが見えた。
<…だけど、もしかしたらベッドとかシングルベッドかも知れないよ?>
私はその一言で慌てる。

<まあ、アレは密室とかにもなるわね(苦笑) ペア登録で二人っきりは=密室だと思うかもよ>
私はまたその一言で真っ赤を通り越して赤面になってしまったかも知れないんです。

「……そ、それよりも明日の事の話だよね,内容って?」
沙也さんは笑いが混じりながらも本題に入った。
<うん(^ω^)、多分初音さんのチームにも内容が書かれていると思うんだけど……不幸分子のテロ行為があるって書かれているの!?>
私は解お兄さんと芽衣子お姉さんと、そして漣君がいないかを見て話す。

「だ、だけどこの事今さっきゴシックを見たけどなんかいままでと違うって思うの」
<そうなの、初音さん明日は必ず気をつけておいて欲しいの>
「えっ、なんかあるの?」
私は沙也さんの兄の鴇田 陽央先輩の妹の友達だけど、こないだ鴇田先輩に凛ちゃんと柴崎さん達とダイエットを一緒にしてバスケージが来たりしたら何でもいいから言ってくれるってちょっと止めてよ――初音ちゃん明日宜しくね>ブ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新キャラ登場!?
理音は名前だけだったけど次に出るって思ってね。

鴇田兄妹の
鴇田 沙也さん 初音達の友達。
鴇田 陽央先輩 初音と漣達の先輩である。

柴崎 晶と茶谷 透似君も初音と漣の友達である。

また続きを書きます😆


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