〜パソ恋〜(略)
「カイトさん?」
「?どうしたの?りんちゃん。」
な、何故かミクが睨んでる。
「あの、カイト兄って呼んでいい?」
え!?なんだろうか。そのきらきらしたその目は。
「いいよ。僕は、りんちゃんって呼ぶからね。」
「////////は、はい。」
な、何か走り去っていっちゃった。
「カイト兄さん。」
「おおっ!ミク。どうしたの?」
な、何か一瞬優しい瞳になっていたような気がした。
「カイト兄さん。りんちゃんの事。どう思っているの?」
いきなりなにを聞き出すのかと思ったらそれかよ!
「別に、普通に好きだけど。」
するとミクは、安心したように言った。
「そ、それならいいけど。」
と、いってしまった。
一体何のようだったんだ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次は、46猫!よろ〜!
けっこー駄作。駄作でごめん。