独り言板での
ここはPCの世界。
僕、鏡音レンとリンはここに住み着いてるんだ。
『レェ〜ン』
リンの白くて大きなリボンがブァッサブァッサと揺らいだ。
『なんだい?リン』
『あのね、レンはリンのこと好き?』
…
『///!!!』
突然の彼女の問いに僕は顔を凍らせた…。
だって彼女は彼女ではなく彼だから、そう彼はリンではなくkaitoだった…。
『ねぇーねぇー!レンどうなのぉ〜?』
(ここから文才力の無さに注目してほしい)
どうやらバkaitoは、僕がお前のことをリンじゃないとわかっていることに気がついていないらしい。
終わり
どうでもいいけど>>2のやつ本当は恋愛小説にしようとしたけど難しいから諦めてあーなった